金井さやかの English-Box.com 別館ブログ ~英語のある人生、応援します
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◆高校生、Harry Potter Book洋書3冊を「耳読書」したよ!

(One of my students has finished reading Harry Potter Books 3. He also listened to the 12 hour audiobook. Well done!)

オンライン通話で定期的にレッスンをしている 高校3年生のAくん。

模試や赤本の問題と並行して『ハリー・ポッター』の読書を続けていました。
受験生だからって、試験対策しか英語に触れてはいけない、という決まりはない! むしろ本人の気持ちが向くなら、いろんな形で英語に触れることは大歓迎です! 英語の蓄積になるうえ、受験のためにと勉強した単語や構文をこちらで見かけたら、記憶にも残ります。

今回読み切ったのは、3巻(『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』の原書、Harry Potter and the Prisoner of Azkaban)です。

(写真は二人で読破を祝っているところです)

1冊当たりのワードカウント(目にする単語数。 Harry took a deep breath. なら5語)

Book1 約76,900語
Book2 約85,100語
Book3 約107,000語 →今回読み終わった1冊。

オーディオブックの録音時間は、約12時間!

受験勉強との兼ね合い、ページ数増加という要因もあり、1,2巻のときよりも時間をかけて読み切りました。


何年も前に日本語版では読んでいたので、洋書内の単語に「知らない」「わからない」ものがあっても、話についていけたのです。

私は英語のサポートという切り口で彼の人生に関わっていますが、「教える」というよりは「学びに伴走し、その人の視野や選択肢を広げるお手伝いをする」のが仕事です。

Aくんはじめ、受験生の皆さん!
18歳の冬、思い切り勉強して、素敵な春を迎えられますように。


Thank you!
Sayaka

(現在、新たな枠が取れないため、新規の個人サポートは受付停止中です。)

#harrypotter #耳読書 #洋書 #英語コーチ #金井さやか 

 

◆東京駅から、新入社員のあなたへ


(picture: Tokyo station in the rain)

3年連続でお声掛けいただいた企業での研修講座。(おもてなし、異文化コミュニケーション)
新入社員の皆さんを対象に。

人事担当の方から「楽しみながらも真剣に受講していた」「有意義な時間」とおっしゃっていただきました。


私が社会人になりたての頃、言葉遣いを先輩社員に直されたり、「もっと頼って」と別の先輩に諭されたりしました。

お客さんを喜ばせることは好きでしたが、会社を通じて社会に価値を提供する なんて意識はなかったと思います。給料をもらいながら成長できるってとても貴重な経験だ、と実感できたのはずっと後です。

だから、経験も少なく視野も狭いけれど、体力気力のある時期だからこそ、まずは目の前のことに取り組んでいくといいと思います。
数ある仕事の中で「これは得意かも」「やっていて苦じゃないし、ほかの仲間からも頼られるみたい」といった特性を見つけていけたら、その強みを生かせるのではないかなと思います。

生意気だったかもしれないけれど、その時はその時で懸命だった自分がいます。

そしていま、いろんな人と関わって仕事をする面白さは、生きているご褒美だと私は感じます。


今回も研修の最後に、

Have a great day, have a great life! (良い一日を、そしてあなたの人生が素晴らしいものになりますように!)

と、願いを込めて声をかけてきました。

皆さん、またお会いできたら、お話を聞かせてくださいね!

Thank you!
Sayaka

◆ゆず ライブ in東京ドーム

I went to a concert at Tokyo Dome. The duo is called "Yuzu" ―a kind of citrus fruit― and their songs are very popular in Japan.
They started as street musicians over 20 years ago and now they do a dome tour. 

(自分で日本語訳:東京ドームのコンサートに行ってきました。二人組は「ゆず」という名前で(一種の柑橘類)、日本で彼らの歌はとても人気があります。
彼らはストリートミュージシャンとして20年以上前に活動を始め、今ではドームツアーをしています)

思い立って「ゆず」のコンサートチケットを取り、東京ドームに行ってきました。
息子が小学校卒業前に「タッタ」という曲を合奏していて、繰り返し聞いていたので。
ライブがあると知って、「じゃあ、行こうかな!」という感じで。

マイケル・ジャクソン、マライア・キャリー、ボン・ジョヴィ・・・と20年以上(!)前から海外アーティストの公演にはたびたび訪れていた東京ドーム。
ドームでの日本人アーティストのコンサートは初めてだと思います。

そんなにたくさんの曲は知らないけれど、やっぱり日本に住んでいれば耳にしたことのある曲もいくつもあって、楽しめました。


北川悠仁さん、岩沢厚治さん。ゆずのお二人、ありがとうございました。

東京ドームに集まった5万人をまとめる力、見せてもらいました!


つぶやき:
歌の力ってすごいな~ 英語のレッスンや先生のトレーニングで5万人相手とかやったことないもんな~(講演会やイベントで200人とか400人とかだったから、5万人は100倍以上! 5万人を前にした仕事、やってみたいな~ と妄想!)

Thank you!
Sayaka

#ゆずドームライブ #ゆずのみ #拍手喝祭 #東京ドーム #オブジェがコンストラクタルだったよ #今月末締め切りの原稿もちゃんと頑張ります

◆高校生がHarry Potter Book2巻目を洋書&「耳読書」で読破

 

(One of my students has finished reading Harry Potter Books 1&2. He also listened to the audiobook. I'm proud of him!)

オンライン通話で定期的にレッスンをしている Aくん。この春高校3年生になりました。

日本語では読んだことがあった、『ハリー・ポッター』を英語で読んでみたい、と挑戦を始め、2か月余りで第1巻(賢者の石 英語版)を読み切った後、第2巻(秘密の部屋、Harry Potter and the Chamber of Secrets)に進んでいました。

そしてまた3か月足らずで……

読み切りました~~!(写真は二人で読破を祝っているところです)


高校に通い、日本語の本も何冊も読みつつ、並行して洋書を読み進め……

食事の時などにオーディオブックCDを流して聞き、耳からも英語に親しんだそうです。


1冊当たりのワードカウント(目にする単語数。 Harry took a deep breath. なら5語)

Book1 約76,900語
Book2 約85,100語

こんなに英語に触れています。(ここに、学校で読む素材も加わりますね)

書籍内の単語レベルでは「知らない」「わからない」ものがあっても、全体にイメージできて、物語を楽しんでいるから続いたのだと思います。



だからといって、「あなたも、ハリー・ポッターを読みなさい!」というわけではありません。
それぞれの方が、「あ、これ読みたい」「続けたい」と思える英語素材や環境を用意できるのが私の強み。

会話や多読と言った量のトレーニングと、試験対策。どちらも得意です。(元祖・TOEIC満点英語コーチですから!)


"Have fun and you will learn." --Sayaka Kanai
(楽しめば、身につく)
をモットーに、お手伝いしていきます。


Thank you!
Sayaka

(個人サポートは原則として紹介のみ受付。現在「半年待ち」です)

#harrypotter #耳読書 #洋書 #英語コーチ #金井さやか 

◆「がっかり」「上皇・上皇后」「五月病」英語で言うと? ~雑誌『英語教育』連載より

(I've been writing a monthly column for "The English Teachers' Magazine" in Japan.)


英語の先生たちが購読する、月刊誌『英語教育』(大修館書店)に連載中です。

今号で取り上げたのは「がっかり」「上皇・上皇后」「五月病」。

英語で言うには?



競泳・池江選手の白血病公表を受けて、桜田五輪相(当時)の「がっかり」発言が取り沙汰されました。

新天皇の即位で、平成の天皇・皇后は「上皇・上皇后」に。

新年度がスタートした後、ゴールデンウイーク後くらいに悩まされる人が出てくる「五月病」。



先生方の授業に、ちょっとした話のネタに、ご活用いただければ幸いです!

『英語教育』 2019年 5月号
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【今月の時事英語「日本文化編」】

5月号で取り上げた用語はこちらです(^-^)

「がっかり」
「上皇・上皇后」
「五月病」



Thank you!
Sayaka

#がっかり #上皇・上皇后 #五月病 #英語 #時事英語 #英語教育 #金井さやか #もう6月号が出ている時期です誰か発信助けてー

◆「新学期」「訪日外国人旅行者」「豚コレラ」英語で言うと? ~雑誌『英語教育』連載より

 

(I've been writing a monthly column for "The English Teachers' Magazine" in Japan.)

In Japan, most schools start in April. 
For many people in Japan, spring is the time for a fresh start.
What does spring mean to you?


英語の先生たちが購読する、月刊誌『英語教育』(大修館書店)に連載中です。

今号で取り上げたのは「新学期」「訪日外国人旅行者」「国際観光旅客税」「豚コレラ」。

英語で言うには?



日本の多くの学校は、毎年4月に「新学期」を迎えます。

2018年には年間3000万人を突破した「訪日外国人旅行者」と、関連して導入された「国際観光旅客税」。

愛知県・岐阜県を中心に今も対応が続く「豚コレラ」。



先生方の授業に、ちょっとした話のネタに、ご活用いただければ幸いです!

『英語教育』 2019年 4月号
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【今月の時事英語「日本文化編」】

4月号で取り上げた用語はこちらです(^-^)

「新学期」
「訪日外国人旅行者」
「国際観光旅客税」
「豚コレラ」



Thank you!
Sayaka

#新学期 #訪日外国人旅行者 #国際観光旅客税 #豚コレラ #英語 #英語教育 #時事英語 #金井さやか #もっと先の原稿も頑張っています
 

◆「勾留」「ガス爆発」「卒業式」英語で言うと? ~雑誌『英語教育』連載より


(I've been writing a monthly column for "The English Teachers' Magazine" in Japan.)

March is the last month of a school year in Japan.


英語の先生たちが購読する、月刊誌『英語教育』(大修館書店)に連載中です。

今号で取り上げたのは「勾留」「ガス爆発」「卒業式」。

英語で言うには?



カルロス・ゴーン氏の「勾留」。
(108日目となる3月6日、保釈されましたね)

昨年末、北海道・札幌での「ガス爆発」。

そして、3月と言えば「卒業式」のシーズンです。



先生方の授業に、ちょっとした話のネタに、ご活用いただければ幸いです!

『英語教育』 2019年 3月号
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【今月の時事英語「日本文化編」】

3月号で取り上げた用語はこちらです(^-^)

「勾留」
「ガス爆発」
「卒業式」



Thank you!
Sayaka

#勾留 #ガス爆発 #卒業式 #英語 #英語教育 #金井さやか #連載は卒業しませんので引き続きよろしくお願いします

◆「オセロ」「マラソン」って英語? ~雑誌『英語教育』連載より

(I've been writing a monthly column for "The English Teachers' Magazine" in Japan.)


英語の先生たちが購読する、月刊誌『英語教育』(大修館書店)に連載中です。

今号で取り上げたのは「オセロ」「マラソン」「新年の抱負」。

英語で言うには?



カタカナ語としてすっかりなじみのある単語については、英語としての使われ方や周辺知識も盛り込んで楽しんでいただけるように書きました。


世界大会にて、日本の少年が史上最年少で優勝して話題となった「オセロ」。

いまがシーズン真っ盛りの「マラソン」。3月に行われる予定の東京マラソンの応募倍率についても触れています。

「新年の抱負」では、国内外問わずよく挙がる項目に加え、私がお手伝いした子どもたちのエピソードもあります。



【今月の時事英語「日本文化編」】

1月号で取り上げた用語はこちらです(^-^)

「オセロ」
「マラソン」
「新年の抱負」


先生方の授業に、ちょっとした話のネタに、ご活用いただければ幸いです!

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Thank you!
Sayaka

#オセロ #マラソン #新年の抱負 #英語 #英語教育 #金井さやか #読んだよと感想いただくと喜びます

◆「引退」「大晦日」を英語で? ~雑誌『英語教育』連載より

(I've been writing a monthly column for "The English Teachers' Magazine" in Japan.)

2018年も終わりを迎えますね。
今年もありがとうございました。まだ投稿するかもしれませんが、今日はお礼とご挨拶を兼ねて。

英語の先生たちが購読する、月刊誌『英語教育』(大修館書店)への連載のお話をいただき、時事用語と格闘(?!)し続けてきた今年を振り返りつつ……

今号で取り上げたのは「引退」「ボランティア」「大晦日」。

英語で言うには?



単語としては知っているようなものばかり。

だから、それを使って話題を広げることを意識して書きました。


人気歌手・安室奈美恵さんの「引退」。

東京オリンピック・パラリンピックの「ボランティア」募集、「ブラック」と呼ばれることへの考察も盛り込んでみました。

「大晦日」にすることについては、海外の友人に英語でインタビューして書き、個人的にもとても楽しかった項目です。



【今月の時事英語「日本文化編」】

12月号で取り上げた用語はこちらです(^-^)

「引退」
「ボランティア」
「大晦日」

先生方の授業に、ちょっとした話のネタに、ご活用いただければ幸いです!


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(アマゾンで見る)売り切れだったらごめんなさい!


Thank you!
Sayaka

#引退 #ボランティア #大晦日 #英語 #英語教育 #金井さやか #あなたに2018年ありがとう

◆映画「ボヘミアン・ラプソディー」で観客が10人に1人も気づかない「笑うとこ」

70~80年代を中心に活躍したロックバンド、Queenの物語を描いた映画、"Bohemian Rhapsody" 見てきました~。

クイーンのリード・ボーカルであるフレディ・マーキュリーを軸に、バンドの歴史やお互いの関係を見せながら描くストーリー。私は予告編(英語では trailer といいます)を数本見ただけで、「クイーンの曲がたくさん聞けそう!」というくらいで見に行きました。

(ネタバレは少しも許せない! という方はこれ以降読まれないようにお願いします。)



1985年7月、ロンドンのウェンブリー・スタジアム(Wembley Stadium)で行われたライブ・エイド(Live Aid)コンサートに出演したクイーン。
このコンサートがクライマックスになるだろうということは、オープニング映像から予想できます。

いろいろあって(省略しすぎ!)、この場面にたどり着くのですが、実際のパフォーマンスを再現したライブシーンの迫力に、映画館の大スクリーンを見上げながら涙が流れました・・・。

(いろいろあって、の部分は 実際の出来事に忠実な部分と、完全な脚色の部分とが混ざっているようです)


さて、話は戻って、観客が10人に1人も気づかない「笑うとこ」。

マイク・マイヤーズ(Mike Myers)という名前に聞き覚えがあるかどうか? が一つの分かれ目かもしれません。

オープニング映像に出演者の名前が出てきたとき、「あれ、マイク・マイヤーズが出てるの?」と心にちょっと引っかかったのです。

映画を見始めて忘れていたのですが、ある場面で、以下のセリフを聞いた時にピンときました。

クイーンのメンバーたちは、ボヘミアン・ラプソディーのレコーディングを終えて、契約先のレコード会社の重役に曲を聞かせます。すると彼は渋い顔。

ボヘミアン・ラプソディー? なんだこの曲は、とこき下ろしつつ、別の曲の題名を挙げてこう言います。英語のセリフを載せますね。

That's the kind of song teenagers can crank up the volume in their car and bang their heads to. Bohemian Rhapsody will never be that song.

「こっちの曲のほうが、若い子たちが車の中でボリュームを上げて、頭を振ってノリノリになれるんだよ。ボヘミアン・ラプソディーじゃ絶対無理だ」

(訳:さやか)


そうかぁ~~~! ここにマイク・マイヤーズ! 笑

↑ ここ、笑うとこでした。

(すみません! 説明します)


マイク・マイヤーズ といえば 「ウェインズ・ワールド」(Wayne's World)や「オースティン・パワーズ」(Austin Powers)シリーズといった、90年代のおバカ映画(と親しみを込めて呼びます)を作った人です。

マイク・マイヤーズは、主演映画「ウェインズ・ワールド」のストーリー中で、仲間たちと車に乗りながら、大音量でボヘミアン・ラプソディーを流し、ノリノリでヘッドバンギングをする名シーン(!?)を作った張本人です。


実際のシーン、ここで見られます。
https://www.youtube.com/watch?v=thyJOnasHVE

そんな彼が、上のセリフでクイーンをこき下ろす。だからクスッと笑えるんです。


もうちょっと説明しますね。

この重役キャラ、映画での役名は レイ・フォスター(Ray Foster)といいますが、実在の人物ではないそうです。クイーンの音楽に理解を示さなかった人々を具現化したキャラクターといえるでしょう。

ウェインズ・ワールドを知らなくても、観客からすると、「この人、全然わかってない!」と思うわけです。

さらに、マイク・マイヤーズを知っていると「別の映画でボヘミアン・ラプソディーをかけてノリノリだった、お前がそれを言うか!」という「笑うとこ」になるのです。

(この映画を見に来た人で、ウェインズ・ワールドも見ていた人、さらにこの場面を思い出した人、10人に1人もいないんじゃないかと思ったのですが、どうでしょうね?)


この重役を演じたマイク・マイヤーズ、本人のインタビュー映像を見つけましたので、そこからの彼の言葉を紹介しておきます。

(YouTubeにあったインタビュー映像から、英語を書き起こして、訳をつけてみました)

There is no actual Ray Foster. But I played the EMI executive that told Queen that they can't put Bohemian Rhapsody on their album. So I thought that was a nice irony. -Mike Myers

「レイ・フォスターという人は実在しないんです。でも、私はクイーンに「ボヘミアン・ラプソディーはアルバムに入れられないな」と言うEMIレコードの重役を演じました。この点は皮肉がきいていていいと思いましたよ」

https://www.youtube.com/watch?v=uHrJ6s3wpPA より

ウェインズ・ワールドの名場面を知ると、このセリフもなるほどと思って聞けるのではないでしょうか。

「笑うとこ」は説明しちゃうとあまり笑えないですね。


私の専門は英語の上達サポートなので、この記事にも英語フレーズを紹介してみました。あなたの英語上達のヒントになれば!

お付き合いいただきありがとう!
Sayaka

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