母がケンカをしかけるw。 | キッカ。のブログ

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今日はぁーー、

 

 

暑かったぁーーねぇーー。

 

 

とってもぉーー、

 

 

暑かったぁーーねぇーー。

 

 

でも明日はぁーー、

 

 

もっと暑くなるんだー、

 

 

ねぇーーwww。

 

 

きたぞw、

 

 

猛暑がすぐそこまで、

 

 

近づいてきてるぞw。

 

 

30℃とか行ってるぞw。

 

 

皆さん、

 

 

半袖出してぇー、

 

 

日焼けしたくない人は日焼け止めぇー、

 

 

日光苦手ならグラサンーw、

 

 

熱中症になる前に塩分ミネラル補給ぅー。

 

 

はい、

 

 

お互いに気をつけましょ。

 

 

はい、

 

 

そういうことです。

 

 

はい。

 

 

ってお前は何様なんだwww

(・∀・)

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

どうも皆さんこんにちは。

 

 

極めてふざけているキッカですがw、

 

 

今日はうちの母親がヒステリックに怒っていたのを説教したキッカですwww。

(・∀・)ノ

 

 

結局ケンカ別れみたいになりましたがw、

 

 

逆ギレされたから困っちゃうねぇ~w。

 

 

今日はちょっとその話をさせて頂きます。

 

 

長文になっちゃうのことを許してくださいまし。

(-_-;)

 

 

 

 

 

 

ほんとに些細な母のミスから始まったことなんですけれど、

 

 

先日壊れたパソコンをメーカーに返す手続きしてたんですが(法律でメーカーに返してリサイクルするのが決まってるので)、

 

 

不要なパソコンはメーカーから着払いのゆうパック伝票を送ってもらい、

 

 

ビニール袋や箱に包装したのちそれを貼って郵便の方に送って頂くわけです。

 

 

荷物は自宅に郵便局さんから来てもらうか、

 

 

近くの配達所等に持って行くかなんですけど、

 

 

さすがにパソコンは重いし我が家は車も運転できないから自宅に来て頂く方が都合も良いわけですね。

 

 

それで僕が配送願の手続きしたんですけど、

 

 

郵便の方に訪問して頂く時間を僕が確実にいる夜にしようかと思って悩んでたんですね。

 

 

そしたら母がその日はずっと自宅にいるということで、

 

 

僕がスタバさんで勉強しに行ってる時間でもいいということでした。

 

 

だから言葉に甘えて対応してもらうことにしたわけです。

 

 

 

 

 

それで今日その日だったんですよ。

 

 

丁度昼くらいにスタバから帰ろうかなぁ~と思ってる時、

 

 

母からラインが入ったんですね。

 

 

そしたら郵便局が待てど暮らせど取りに来ないと言うわけですw。

 

 

一応時間は8時から13時だったんですが、

 

 

今郵便局の方は駆け回ってますからね、

 

 

忙しくて遅れてるんじゃないかと僕はてっきり思っていました。

 

 

そのあと母が13時過ぎても来ないと報告してきたり、

 

 

「本当にきちんと予約登録できてるのか?」と送ってきたわけです。

 

 

もちろんちゃんとできてるわけなんですけれどもw、

 

 

僕もおかしいなぁ~と思ってなるべく早足で帰ったんですね。

 

 

それで家に着いて入る前に郵便箱チェックしてたらですね、

 

 

 

 

 

 

 

 

ほげ?

(゚_゚;)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不在通知票

入ってる

www

 

 

 

 

 

しかも10時過ぎに来たことが書かれてたんですね・・・w。

(゚_゚;)

 

 

おまけに朝の新聞も取りに行ってないのか、

 

 

しっかり他の郵便物も入っており、

 

 

郵便チェックしてないのもわかったわけで・・・w。

 

 

それで家帰ってすぐ母に言ったんですよ。

 

 

「ねぇ~、郵便局10時過ぎに来てるよ?不在票入ってたんだけど(眉をひそめる僕w)」

 

 

そもそもラインで「来ないー」と文句を4回も伝えてきたので、

 

 

どういうことなんだ?とw。

 

 

「来ない」と言ってるのに来てるじゃないかとw。

 

 

 

 

 

僕としては理由はどうあれ対応できなかったことはしょうがないと思うわけです。

 

 

それこそ僕も最後まで自分で責任持って対処すればよかったという選択肢もあったわけで・・・。

 

 

けれども僕が一番心苦しく思うのは、

 

 

配達の方にご迷惑かけちゃってる方に胸が痛むわけです。

 

 

そもそもこっちから時間指定お願いして来て頂いてるわけで、

 

 

配達の方は郵便問わず休憩時間もままならないなか走り回ってる方々も多いので、

 

 

そんな最中二度手間みたいなことさせてしまうのが申し訳ない・・・。

 

 

そういうのもあってちょっと僕も不機嫌に上記の言葉を言っちゃったんですよね。

 

 

正直本音ではあるし。

(・∀・)

 

 

 

 

 

ただまぁ~僕はそれ以上特に母には何も言わないどころか、

 

 

責める事も言わなかったんですよ。

 

 

本当にその一言だけ。

 

 

母もすぐ弁解してきたけど、

 

 

どうもその時間に風呂場の掃除を始めちゃったみたいでw、

 

 

水の音でチャイム聞こえなかった可能性が大なんですよねw。

 

 

おまけに留守設定もしてないから配達員の方も留守伝言残せないしw。

 

 

要はすれ違いですw。

 

 

だから起きてしまったことはしょうがないので、

 

 

部屋行って荷物置いて「再手配しないとなぁ~」と思ってたら、

 

 

母が不在票手にしながら僕の部屋に入ってきたんですよ。

 

 

 

 

 

それで母が、

 

 

「じゃーまた再配達やってくださいな。」

 

 

と言ったんですけれども(ミスったのはあなたじゃないか?と一瞬カチンとも来たがw)。

 

 

僕も心の中では「まぁ~しょうがないか・・・」という感じで、

 

 

何も言わないでおいたんですねw。

 

 

ここまでは良かったんですよ。

 

 

ところがすぐに母が、

 

 

急に苦笑いするような表情に変えてこう言ったんですよw。

 

 

 

 

 

 

 

 

別に

怒らなく

たって

いいでしょ!

(怒)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予想外な振る舞いに僕も、

 

 

 

 

 

 

はい?(汗)

(゚_゚;)

 

 

って感じでwww。

 

 

 

 

 

 

 

 

全然僕は母に怒る気も滅相もなかったのですが、

 

 

何を勘違いしたのでしょうか?w

 

 

すごくいじけるように不貞腐れているわけですw。

 

 

そもそも仮に僕が母に対して怒るとするならば、

 

 

配達員の方に申し訳なく思わないかどうか?くらいでありw、

 

 

ミスしたことはしゃーないのでそれは別にいいのですw。

 

 

世の中にはどうにもできないことってありますし、

 

 

それこそあまり喜ばしいことではないけど、

 

 

「ごめんなさい」と言って頭下げるしかない時もあります。

 

 

そもそも母が怒ったところで、

 

 

むしろ怒っていいのは僕じゃね?と内心思いつつもwww、

 

 

要は母からすると自分のミスを咎められてるように感じたようです。

 

 

今書いててもすんげぇ~くだらないレベルで揉めてる気がしてならんが、

 

 

それがどうもキツく感じて傷ついたらしいのですwww。

(・ω・)

 

 

「あぁーそうすか・・・(正直心の中で言いながら苦笑)」

 

 

内心「いつまでも純粋無垢のピュアなのね♥」

(・∀・)

 

 

とちょっと笑いたくもなっちゃうけど・・・w。

 

 

 

 

 

 

 

ただ一つだけ僕がすぐわかったことは、

 

 

僕は母が反論してきた瞬間すぐに、

 

 

「この人今追体験してるんだなぁ~。」と・・・。

 

 

どういうことかというと母も母でアダルトチルドレンなのは以前からしてる話です。

 

 

幼少期から祖父母によるえげつない虐待を受けて育っています。

 

 

それこそミスをよく罰則付で咎められたどころか、

 

 

暴力で返されたり親子共々大ゲンカして、

 

 

母が学生時代の頃は顔にアザ作って学校に行ってたような人です。

 

 

それもあって母は過度に自意識過剰で被害妄想に陥ることがよくあり、

 

 

それこそミスをしてしまうという自分自身に大きなコンプレックスを持っています。

 

 

ミスが露わになってしまう場面をひどく恐れるんですね。

 

 

実は過去に幾度もそういう対立を母からしかけられてきたのを僕は体験しており(正直理不尽です)、

 

 

一方的に母が怒鳴り始めてくるということが今でもときどきあります。

 

 

問題は恐れるまでならいいものの、

 

 

母の場合はそれを相手に対して不機嫌な態度や逆ギレするような怒りで返してしまったり、

 

 

感情のまま不必要に相手の人格を否定しては支離滅裂に言葉の罵声を浴びせて相手を傷つけてくることです。

 

 

もう典型的なアダルトチルドレンの特徴ですが、

 

 

僕も僕で幼少期それに傷ついてきた立場でもあり(母にもこのことをずっと前から伝えてあります)、

 

 

昔の僕だったら黙り込んでただただ怯えてるだけでしたけど(これも典型的なアダルトチルドレンの特徴ですw)、

 

 

最近はカウンセリング受けたり薬物療法してるのもあって、

 

 

ノーであることにはノーと反論するようになりました。

 

 

その方が健全になれるからです。

 

 

なんならそういう母に対して感情論は一切抜きの理性論を与えたり(そもそも感情論ほど不必要です)、

 

 

説教をすることも普通にありますwww。

 

 

もちろん内心そういう時は心も萎縮してますし、

 

 

足もガクガク震えてるのが自分でもわかります。

 

 

けれどもおかしいことはおかしい、

 

 

僕はそれを大事にしたいのです。

 

 

なかなか母も母で自分自分の心とうまく向き合うのが難しいようですけれども。

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず話を戻しますがw、

 

 

急に僕に怒りをぶつけてきた母。

 

 

百歩譲って仮に僕の振る舞いが悪かったと断定したところで、

 

 

今そこをつついてる場合か・・・(苦笑)?

 

 

そもそも事の発端を冷静になって考えれば、

 

 

僕が責められるべきなのか?僕が悪いのか?という疑問しか残らないし(苦笑)、

 

 

もし僕の言い方が嫌だったのなら、

 

 

「もう郵便局来てるじゃーん!お母さんが気づいてないだけだよ!アハハぁ~!(爆笑)」

 

 

と笑って済ませればそれでよかったのか?という話でもあります(苦笑)。

 

 

そもそもそんな振る舞いしたら配達員の方が心苦しく帰って行った気持ちも申し訳ないし、

 

 

ミスしてしまった母に対しても良いとは思えません。

 

 

むしろそれでまかり通るのだったらあまりに滑稽で笑ってしまいますw。

 

 

「それであなたの失態はカバーできるのか?」と言ったらできませんし、

 

 

それこそ100円無くしたら100円でカバーしないといけないわけでw、

 

 

僕が代わりに100円出す方向に変えたところでそれぞれの立場がフェアなのか?って話です。

 

 

小学生でも理解できる話じゃないか?(と内心思いつつ苦笑)

(-_-;)

 

 

そもそも再度言いますが、

 

 

僕が不機嫌に言ったのは配達員の方に対して申し訳ない事をしたので胸が痛んだからでありw、

 

 

ぶっちゃけ母が僕を不快に思った不満は事が済んだあとでもいい・・・(苦笑)。

 

 

その前にお前が再配達手配しろよと本音思うがそれも言わないよw

 

 

仮にそれで僕が折れて謝ったところで、

 

 

僕にとっても母にとってもお互いに不利益ですし、

 

 

僕もただのワガママな人にマインドコントロールされるだけです。

 

 

こんなのは「アダルトチルドレンだからしょうがない」という理屈も通らないどころか、

 

 

そこはもはや全く関係なくて、

 

 

もはや人としての道、

 

 

人道的であるがどうかの問題だと僕は思うのです。

 

 

虐待を受けたから虐待を仕返す人間に戻りたいのか?という定義になってしまう。

 

 

そういう趣旨を母にお世辞抜きで伝えました。

 

 

もちろんいじけるように怒ってましたけどw。

 

 

 

 

 

確かにトラウマやフラッシュバッグは苦しいです。

 

 

僕もしょっちゅう負けます。

 

 

けれども僕はそれを理解してもらえないからとか、

 

 

苦しさをわかってもらえないからと、

 

 

それを他人様に対して武器にすることは絶対しません。

 

 

もちろん他人様にわかってほしいことは山ほどある。

 

 

でも相手は僕の人生じゃないから理解は難しいのです。

 

 

そもそも他人様に理解されたいなら、

 

 

まず自分を理解できてないと絶対に理解してもらえません。

 

 

仮にここで、

 

 

「私はトラウマを持ってるから怒っちゃうのもわかってよ!」

 

 

「そっか、じゃーしょうがないよねぇ~」

 

 

そんな生優しい言葉をかけてどうなるのか?って話です。

 

 

お互いに良い関係なのだろうか?

 

 

そもそも怒りをぶつけて人様を変えようと試みる人は、

 

 

法を犯している脅迫レベルの共依存症です。

 

 

もはや犯罪者と一緒の構図であり、

 

 

健全な人間のコミュニケーション法じゃない。

 

 

今流行のモラルハラスメントもこういうことだけど、

 

 

相応に幸せも平和も訪れないと僕は思うのです。

 

 

 

 

 

毎回僕もケンカにならないように冷静に対処してきているつもりですが、

 

 

毎回母はヒステリックに怒って終わる、

 

 

ときには怒りながら泣き出したりもしますが、

 

 

理屈が通って泣いて訴えるなら胸が痛むけど、

 

 

理屈が通ってないのに泣いて訴える奴は一番卑劣で大嫌いです。

 

 

ただずっと不穏な雰囲気になってもしょうがないので、

 

 

仕方ないからこっちが歩み寄ってなあなあ状態になる。

 

 

その同じことの繰り返してきてどれだけストレスを覚えたことか。

 

 

それこそ母に対しては表現悪いですが、

 

 

「弱い犬ほどよく吠える」という言葉そのものです。

 

 

再度言うように、

 

 

僕からすると幼少期からそれですごく傷ついてきた身です。

 

 

それでも食べさせてくれたこともあったし、

 

 

苦労も知っていました。

 

 

その母の苦しみをなんとか理解したかったし、

 

 

同じように傷ついてきた人間だからこそ歩み寄ろうと思い一緒に暮らしています。

 

 

それを他人様からすれば滑稽と思う人もいるのでしょうけど、

 

 

実際母からも資金援助では頭が上がらないほど助けられています。

 

 

けれどもそれでもダメなことはダメですし、

 

 

いけないことはいけないと思うのです。

 

 

僕の治療にも悪影響ですし、

 

 

母もカウンセリング受けたんだからそこはよく理解してるはずです。

 

 

それでもやめれないのは、

 

 

江原啓之さんもおっしゃってる話ですが、

 

 

「ただ自分という人間を大事にする意思が弱い人」

 

 

「なぜいけないのか物事の本質を理解していないから」

 

 

としか言えないわけです。

 

 

本当に理解できたらブーブー言ってる暇もなく、

 

 

自然と行動に移せるようになります。

 

 

「やっちゃいけないのにやめられないんです。」

 

 

「当たっちゃいけないとわかってるのに当たっちゃいました。やめれません。」

 

 

そこで

 

 

「そういうこともあるよねぇ~」と言ったり、

 

 

「難しいよねぇ~」と、

 

 

身近な人間に愚痴って神頼みのようになすりつけたところで果たして何になるのか。

 

 

だったら隅から隅まで自分自身を探っていくしかないし、

 

 

難しいようなら専門家に助けてもらうしかないです。

 

 

感情はいらない、

 

 

物事を変えられるのは行動あるのみ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でもまー、

 

 

だいたい僕が折れていつも終わります。

 

 

ハッキリ言って疲れるのが本音ですがw、

 

 

そうした方がかえって楽だったりもする・・・(苦笑)。

 

 

こういう人はいわゆるアンガーマネジメントという治療法もあるくらいで、

 

 

自分を変えていくしかないわけなんだけど、

 

 

そういう人に限ってなかなか自分を変えるのは怖いみたいねw。

 

 

一度プツンと感情の線が切れちゃうと話し合いにならなくなっちゃうんですよ。

 

 

オーバーに言うとヤクザみたいな感じwww。

(-_-;)

 

 

 

 

 

まっ、

 

 

そんなこともありましたが、

 

 

いいですw。

 

 

僕は元気で~すw。

 

 

 

 

 

それでは本日もくだらねぇブログに長々お付き合いくださいありがとうございました。

 

 

皆さんにとって、

 

 

素敵な夜となりますように・・・。