命も終わりはある。 | キッカ。のブログ

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江原啓之さんの話をすると、

 

 

どういうわけかアクセス数が爆上がりするのですがw、

 

 

今日で1900超えという絶対にいつもならありえない数字w。

 

 

内容がどうか知りたくて検索かけているのか、

 

 

それとも講演会を観て他の人の感動が気になったのかどうか、

 

 

そこらへんどう思ってるかはわからんけど、

 

 

みんな、

 

 

自分がどう感じて、

 

 

自分がどう実践するかやでw。

 

 

それがなければ呑み込んだとは言えないのであーる。

 

 

だからまずは自分で何ができるかをしっかり考えていかないと。

 

 

 

 

僕から言えるのは、

 

 

暗くて楽しい講演会なのは間違いないですwww。

(´艸`*)

 

 

それだけよwww。

 

 

 

 

 

 

 

でも思ったんだけどさ、

 

 

こんな話を正月早々から言うのもイヤだけど、

 

 

これから国民の3分の1しか生き残れない可能性があると思うと、

 

 

改めて自分が死の方に向かうリスクの事も考えないとな~と思った。

 

 

いつ死んでもいいような備えの場合もきちんとしておかないとね(してるつもりだけどさ)。

 

 

まぁ~僕としては今年の講演会でも去年の講演会だろうが、

 

 

ああいう話は江原さんはとっくの10年以上も前から言い続けていたことだし、

 

 

僕はもういつ死んでもいいように覚悟してるのです。

 

 

だから去年あった日本人の3割しか生き残れないかもしれないって話はね、

 

 

そんなにビビってないんだよねwww。

(´艸`*)

 

 

まぁ~そうだろうなぁ~って思うもんw。

 

 

もちろん色んな危機のシチュエーションがあるんだと思うけど、

 

 

そもそも予言とかされなくたってさ、

 

 

知識教養さえあってロジカルに物事想像していけばさ、

 

 

絶対そうなってもおかしくないやん?w

 

 

こんな世界情勢で隣国同士がにらみ合ってるなか、

 

 

みんな不摂生な食事しまくってるだろうし、

 

 

遺伝子組み換えワクチンも打ちまくれば、

 

 

現にバッタバッタ人も死に始めてるしねw。

 

 

何があってもおかしくないもんw。

 

 

もちろん崖の手前まで来てしまったことは残念だけれど、

 

 

どちらの岐路を我々が選ぶことになったとしてもそれはそれで覚悟しておるのです。

 

 

だからこそ死んだ場合のことも改めてしっかり考えておきたいと思った。

 

 

もちろん死なないような努力を微塵ながらもしていくつもりだけど、

 

 

バタバタみんな死んでいく可能性が大きくなるってことやからね、

 

 

対岸の火事としてぼんやり見ていてはあかんよね。

 

 

そもそも僕が一番講演会を聴いていて辛いと思ったのはさ、

 

 

昨年の予言の言葉にさ、

 

 

日本人の7割は亡びるかもしれないという解釈もできるわけじゃん?

 

 

もちろんそうならないようにしなくちゃならぬと思うけど、

 

 

そういうことが予言で出てしまったのが一番ショックで哀しいよね。

 

 

そっちの方で胸が痛い。

 

 

自分が死ぬ分には全然構わないの。

 

 

けれども自分以外の人が死ぬって哀しいやん。

 

 

僕は全然クソみたいな人間ですから消えても何の問題ないけど、

 

 

他の皆さんは僕よりもすごい才能や人柄とかあると思うんよね。

 

 

いずれせよどれもこれも自分たちのカルマによる責任だから仕方のないこと。

 

 

泣き言言ってもしょうがない。

 

 

 

 

 

 

 

 

全然関係ない話だけど、

 

 

ヒロシさんと対談している最中に、

 

 

「孤高に生きると言っても寂しくなった時はどうしているのか?」

 

 

と、江原さんが尋ねているシーンあった。

 

 

ヒロシさんは、

 

 

「飼い猫のあっちゃん」

 

 

と応えていました。

 

 

僕はペット飼ってないけど、

 

 

定期的にアニタッチみなとみらいさんへ訪問して、

 

 

ワオキツネザルのムクちゃんとよく触れ合わせて頂いておりますが、

 

 

動物の力って本当にすごいよね。

 

 

あれほんとなんなんだろうね。

 

 

しかも講演会のちょっと前にNHKBSで女優の石田ゆり子さんがイギリスの動物保護団体の取材をした番組やってたのをたまたま観てて、

 

 

虐待受けている動物を紹介する一方、

 

 

逆に動物が人間を癒すアニマルセラピーの話も紹介していた。

 

 

そういったことも含め、

 

 

すごく必然性を感じてしまった僕w。

 

 

 

 

 

僕は動物がすごい苦手なタイプだけど、

 

 

実際僕のPTSDを少しずつ緩和してきたのって、

 

 

ワオキツネザルのムクちゃんと触れ合ってからなんだよね。

 

 

もちろんカウンセリングも定期的に受けたりしたし、

 

 

その前にもシーパラのイルカさんとか何回かふれあったりしたけど、

 

 

一番影響が大きかったのはやはりムクちゃんでしたよね~。

 

 

特別彼らが僕に何かをするってわけじゃないんだけど、

 

 

純粋にただ興味持って肩乗ってきてたり、

 

 

掌ペロペロしてくれたり、

 

 

ごはん食べてくれたりするのを見つめるだけでもさ、

 

 

全然ふれあう前とふれあった後の気分が大きく違う。

 

 

愛おしくなってくるのは確実。

 

 

ペットとなったら当然飼う責任がついてくるのでお金の問題はもちろん、

 

 

環境や衛生面、未来もしっかり面倒見てあげなければいけないので、

 

 

それが備わってない人は飼うべきじゃないと僕は思ってますが、

 

 

定期的に動物とふれあう機会つくるだけでも結構人間って変わって来るのかもね。

 

 

動物恐怖症やアレルギー持ちの人には難しいだろうけど、

 

 

ある程度動物に抵抗がない人だったら良い事かもね。

 

 

 

 

僕もまだ心から微笑んでいる人生とは言えません。

 

 

自分を律していきたいところ。

 

 

今はとにかく治療やね。

 

 

 

 

 

 

 

ということで、

 

 

本日もくだらないブログにお付き合いくださいまして、

 

 

誠にありがとうございました。

 

 

明日は成人式だそうですね。

 

 

20歳の皆さんおめでとうございます!

 

 

 

 

 

それでは本日も、

 

 

皆さんにとって素敵な夜となりますように・・・。