江原啓之さん新春講演会2024感想。 | キッカ。のブログ

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時間を悠々にオーバーしてまで伝えてくださった江原啓之さん。

 

 

そして、

 

 

熱海の華の舞の芸子さん。

 

 

ならびに、

 

 

スペシャルトークゲストのヒロシさん(普通におもしろすぎるwww)。

 

 

お疲れ様でした。

 

 

そして、

 

 

皆さん、

 

 

素晴らしい時間をありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

わかりきっている事なので言うまでもありませんがw、

 

 

今回も想定通りの暗い暗い講演会ながらもwwwww、

(´艸`*)

 

 

それでも最後は穏やかに温かいメッセージを伝える江原啓之さん。

 

 

本当に敬意を称します。

 

 

もしかするとこの表現は正しくない言い方かもしれませんが、

 

 

正直一番あたふたしたくなるのって(感情で考える必要もないが)、

 

 

確実に江原さんじゃないかと思うのですよね。

 

 

だってあんなに暗い内容だよ?wwwww

 

 

笑えないもん・・・。

 

 

笑ってるけどwww。

( *´艸`)

 

 

それでも包み隠さず僕らの心と魂に寄り添う姿勢というか、

 

 

正直に言う素晴らしさ、

 

 

そしてどう込めて生きていればいいのか?

 

 

そこまで伝えてくださる。

 

 

ありがたいよね。

 

 

本当にありがたいこと。

 

 

というか最も感謝するべきは生前生きていた人がいる霊界だね。

 

 

もともとはここから伝えてくれているだけだから、

 

 

もちろん江原さんにも感謝だけれども、

 

 

こんな玉石混交な世の中で、

 

 

霊界に対してもありがたいことだと思うよ。

 

 

生前自分のことをよくしてくれた人を思い出せば、

 

 

そんなの一目瞭然だもん。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

さて、

 

 

オンライン配信はまだ来週の金曜日まで閲覧できるので中身については控えますけど、

 

 

というか気になる人は絶対観て頂きどころか、

 

 

配信日まで何回でも観れるからオススメしたいです。

 

 

スピリチュアルとか予言とか、

 

 

そういうことを知ってほしいのではなくて(というかそういう話がなくてもいいと僕は思ってる)、

 

 

自分自身の生き方のためにオススメしたい感じ。

 

 

自分という人間はいったいどんな生き方をしているのか?

 

 

それを一番身で感じられるんじゃないかなって思う。

 

 

 

 

 

 

僕は今改めて自分を奮い立たせているところです。

 

 

自分自身に対してってこと。

 

 

戦争の世の中と言われるけど、

 

 

一番の戦争の敵って結局自分自身やない?

 

 

他人に嘘はつけても、

 

 

自分には嘘はつけないし、

 

 

それは真実によって勝ることは絶対にない。

 

 

ハリーポッターの不死鳥の騎士団で、

 

 

ハリーの名付け親であるシリウスブラックがハリーにそんなセリフ言ってたっけ?

 

 

「一番の悪は自分にある」みたいな。

 

 

結局どんな物事も、

 

 

我々が俗に言う不運といったことも(戦争とか不景気とか)、

 

 

元を辿れば自分自身の落ち度から始まり結集していってるだけで、

 

 

一番の争いの根本は自分自身なのですよ。

 

 

そう考えると世の中の出来事はすべて自分の事と考えられる視点もあるわけです(言うまでもないけど)。

 

 

それが江原さんがず~っと伝えている因果の法則ってヤツ。

 

 

 

 

 

ただこれだけ言えるのは、

 

 

今年は二度もない最後の岐路ということ、

 

 

改めて心苦しく思いながらも感じました。

 

 

終焉のワルツの2カウント目。

 

 

ホップ、ステップ・・・。

 

 

僕だってこんな話を感じたくなかったけど、

 

 

それは仕方がないのことであり、カルマ。

 

 

というかそう思ってる地点で自己憐憫、責任転嫁、依存心なのである。

 

 

だめだめ。

 

 

まぁ~もうずっと言われていた事だけど、

 

 

このままでいくとこの国は100%終わる。

 

 

全員難民に100%なる。

 

 

そして色んな命も想像以上の大量で終わる。

 

 

でもこれは知識教養さえあれば簡単な結末である。

 

 

もしそういう道を選んだ時、

 

 

色んな命が終わってしまうなかに入るのは僕かもしれないし、

 

 

今読んでくださってるかもしれない皆さんという可能性も(こんなブログ熱心に誰も読まないだろうけどw)。

 

 

はたまたご家族や大切な友人、恋人、自分の事をよくしてくれた人だったり?

 

 

いずれにせよ、

 

 

もし残念ながらそういう結末になったとき、

 

 

悔いを強く残す死でいいのか?

 

 

はたまた死が近づいてすんなり苦しまず逝ければいいけど、

 

 

苦しんで死ぬことだって十分ありうる。

 

 

地獄のような死に方ではたして幸せなのか?

 

 

そして死んだあとも未成仏霊になってさまよいたいのか?

 

 

そんな風に思う。

 

 

 

 

 

 

 

たださ、

 

 

こんなこと言うとまた不謹慎すぎて江原さんには失礼な話かもだけど、

 

 

あそこまで話が出るんだったら、

 

 

逆に潔くていいと思ったw。

( *´艸`)

 

 

そういうことならば、

 

 

心掛けることが明確に絞れるやん?w

 

 

常に自分が不動心でいられる生き方保ってれば(行動という意味でね)、

 

 

何が起きても余裕だと考えられるわけよw。

 

 

そうだとすればめちゃくちゃ楽に生きれそうな気もするw。

 

 

何が起こっても自分の責任と思えるしねw。

 

 

これからどういう未来の可能性があるかは、

 

 

ちゃんと現実直視してればわかることよねぇ~。

 

 

そこでただ視ているだけなのか、

 

 

備えておくのか、

 

 

ここで大きく分かれるって話ですよね。

 

 

このまま崖に落ちるのか、

 

 

それとも身を引くのか。

 

 

そしてどちらを選んだにしてもその未来とは・・・。

 

 

それもすべて僕たち次第ということなのである。

 

 

石川能登半島地震の物資が足りないという問題も、

 

 

物資を運ぶ航空機事故も、

 

 

まさにそれが映し出し。

 

 

もちろん国や自治体も問題あるけど、

 

 

本当にそう思う。

 

 

あたふたしてからではもう遅い。

 

 

 

 

 

 

 

今年のテーマ

 

 

「プライドの失墜」

 

 

「失墜」という言葉を改めて先日辞書で調べてみた話をしたけど、

 

 

改めて載せたいと思う。

 

 

①名誉や権威、信用がなくなること

 

②無駄な出費や浪費

 

③不足するさま、または失敗

 

④間違いのあること

 

⑤農作物ができない、駄目になること

 

 

だそうだ。

 

 

かなり正直に今年はこういった事が想像以上に大きく出て来るのだろう。

 

 

覚悟して自分のできることを心掛けたいところです。

 

 

そしてそのなかでも人生をエンジョイして生きること。

 

 

暗くなることが一番ダメだからね。

 

 

 

 

 

 

ヒロシさんのトークも濃かったねぇ~。

 

 

最初の登場の仕方と、

 

 

なぜこの音楽でやる?というオチが面白すぎたwww。

 

 

ヒロシさんもやはり招かれたのは必然。

 

 

僕はもうずっとヒロシさんのファンなので嬉しい限りw。

 

 

ヒロシさんの書籍はだいたい持ってますw。

 

 

ツイッターでいいねくれた時嬉しかったもんw。

 

 

そして、

 

 

江原さんがヒロシさんに対して評価されてること、

 

 

その通りだと思った。

 

 

本当に自分は自分と割り切って生きてる人だと思う。

 

 

媚びないところが本当に素敵すぎる。

 

 

さらにオーラの泉出演後のエピソードも聴けただけでなく、

 

 

ソロキャンプでブームになったのも元を辿ればオーラの泉の出演がキッカケとも言えるし、

 

 

ヒロシさんがファンであったバンドBUCK-TICKボーカルの櫻井敦司さんとのエピソード。

 

 

先日残念ながら持病の悪化で逝去されてしまったけど、

 

 

江原さんとも交流があったとは驚き。

 

 

ヒロシさんと櫻井さんが巡り合わせた共通点も聴けて濃かったなぁ~。

 

 

余談ですが、

 

 

ヒロシさんの書籍にサバイバル法書かれてるからぜひ改めて読んでみたいwww。

 

 

ソロキャンプの本にいっぱい書かれてるんだいw。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に去年江原さんからもらった日本に対しての霊界からの言葉を載せたい。

 

 

これは皆さんが生前親しくしていた今な亡き人のメッセージだと思って読み、

 

 

もしこの文章に少しでもビビっと来たならば、

 

 

新春講演会を観て頂きたいと願うばかりです。

 

 

僕が何度も読み直してしまうところは濃くしておきます。

 

 

 

 

 

今後国民の3割は除いて、

精神は錯乱し病に躍り血を吐く暮らしとなる。

しかし、すべては自分たちが創り上げてきた道です。

躓き、転ぶ道を自由意志により選んだので、

私たちは見守りました。

そして今、限界の大掃除である。

私たちの歩みはどこに向かうのでしょう?

私たちの未熟なほこりがたまり過ぎました。

俯瞰して考えれば、みな霊界に帰省して再び出直す時です。

このまま見て過ごせば、日本は無くなるでしょう。

 

 

 

 

 

別に脅したいわけでもないが、

 

 

要約すると背景はどうであれ、

 

 

このまま進めば一旦死んで霊界に戻る事が必要となるという見方もできるけど、

 

 

今生きている日本人僕たちの3分の1しか生き残れなくなるということ。

 

 

しかも国がなくなっているなかの環境で・・・。

 

 

もちろんこのまま何も変化なく進めばって話。

 

 

これからあらゆる角度で命の危機を迎える可能性があるということ。

 

 

病気だけじゃなくて色んな角度からってことです。

 

 

もちろん不況、貧困もありうるし、

 

 

災害、人災、飢餓、そして戦争という背景もありうる。

 

 

再度言うがこれが僕かもしれないし、皆さんかもしれない。

 

 

これを外すようにしないといけないということ。

 

 

 

 

 

 

 

それでは最後までお読みくださり、

 

 

ありがとうございました。

 

 

僕も頑張りたいと思います。

 

 

皆さんが幸せでいられますように・・・。

 

 

自分自身が幸せになることだよね、まず。

( *´艸`)