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過去の悪業・4

 とりあえず一山越えた…て所か。
またココからが異様~~~~~~~に長いんだけどな。

テキトー画廊-kiai

「ウダウダ言ってンじゃないの!ファイトよ!ファイト!!」
どーせ優しく励ましてくれる奴なんていないから、
気合ブチ込んでみた。

 さて、他人の悪事ばかり暴いてみても何なので
(というかネタが尽きた)、自分の場合はどーしているか
…といいますと、空いたスペースにチャンスさえあれば
クルマを描き込んでいたりする。ので、その一例。


 ごくたまにあるのだが、クルマ描いても違和感のない画を
要求される時がある。
下の画は1977年、即ち昭和52年という設定だった。

テキトー画廊-coun

 見事に昭和52年を表している背景のポスター。
つーか別に子供部屋じゃないのだが。

 お次は戦後しばらくして後の頃の話。
という事で進駐軍の兵隊さんがジープに乗っている画
…という事なのだが、ラフに忠実に描いてみると↓こうだ。

テキトー画廊-cj3b

 何だかCJ3Bみたいなジープだ。
本来ならフォードGPWを描くべきなのだが。

 そういえば手塚治虫の『すきっ腹のブルース』(1974年発表)
て単発マンガに、戦後まもなくの風景があって。
進駐軍のジープに子供達が群がるコマ、永井豪がフリチンで
ギブミーしているのはともかくとして、どういうワケかジープが
三菱のJ3R(要するに右ハンドル)だったな。
しかもよく見りゃ、じっかり三菱マークまで描かれていた。
 別に「時代考証が間違ってる」とか「車外に右足投げ出して
(いわゆるGI乗り)どうやってアクセル踏むんだろう」とか
いいたいワケじゃなく、「あの人も資料見て描いてたりしたんだな」
…と、素直に驚きましたですよ、えぇ。


 最後は'70年代中頃。
ラフに『750ライダー風に』とあったので「なら壁のパネルは
クルマで決まりだわな」と思い↓こうした。

テキトー画廊-hako

 '71年の日本グランプリだっけか。
国光&長谷見のハコスカ一騎討ちな画。

ちなみに上の画、全部ソラで描いてますので
細かい間違いは指摘なきよう願います。

さて、仕事に戻るか。

過去の悪業・3

 多分まだ終わってないだろうな(進捗報告)。
ちなみにココ数日の記事、単なる自動更新です。

 そして第三弾。
もう説明の必要もないと思うが↓こんなの。

テキトー画廊-kin1

 …あ~あ(笑)。
番組内では直後にタイトルも被さる。↓こんな風に。

テキトー画廊-kin2

 ホントは「之」じゃなく「伊」だと思うのだが
ラフにそう指示されてたから仕方ない。
別のカットでは八州連合のパロディで『紀州連合』なんて
ネーミングの船も描いてたけどな。


テキトー画廊-kin3

 まぁしかし何だ。
仕事にパロディ持ち込むのは好きじゃないと公言しといて
こう言うのも何なのだけど、描いてて気持ちよかったのは確か。
何かこう「ガーーーッ」て感じの勢いがあってな。
お陰で(オモ線入れした)ペンタブの先が一気にダメにもなったが
まぁ一時期、柴田亜美がファミ通に描いてたアレよりは似てるか。

過去の悪業・2

 コレがアップされる頃は、塗り作業でヒーヒー言ってる
頃だろうと思うが、書き込んでいる今現在はようやっと
スキャン→ベクトルデータ化が終了し、PC上において
レイアウト再調整作業を行っている所(進捗報告)。

 で、前回のつづき。
アレの前に↓こんなの描けと指示された事もある。

テキトー画廊-キャンディ

 原作者同士がモメちゃって、作品そのものの
露出すら不可能だってのに…。

 大体俺ぁ、少女マンガとか描いた事ねーわさ。

お鍋がハミングしています。

 コレが投稿される頃、まだ画面に向かってウダウダと
塗り仕事しているのだろう。バーチャルな左官職人だわ。
さーて、本日のお題は?

好きなサザエさんのキャラは? ブログネタ:好きなサザエさんのキャラは? 参加中


 そうか。一時期より視聴率落ちたとはいえ
今絵タレやってる番組より遥かに高い数字稼いでるアレか。
 花沢さんをオトすと逆タマ気分が味わえるぜぇ。
何たってあの世界の不動産屋だったらハジける心配がない(笑)。

 …という冗談はともかくとして。
ストレートに選ぶならマスオさんかなぁ。
何つっても個人的に「驚きのポイント」が二つもある。
以下、火曜日にやってた再放送で観た時のおぼろげな記憶を
列記してみよう。
 …一応言っておくが「味噌に拘りがある」てのはマスオさんでなく
増岡弘さん個人の問題だからな。

【おどろきポイント・1】

 確か磯野家に、最近のアゲ嬢みたいにギラギラと着飾った
ハデなオバさんが訪れたんだと思う。愛車に乗って。
で、その愛車に何だかフランス人形にでもつけそうな愛称を
…まぁカトリーヌだかそんなのだが、覚えてないので「ナントカちゃん」
という書き方にしておく…つけており、そのクルマをマスオさんが
試乗する事になった。

 普段猫かわいがりで大してEg回していなかった事に対して
「少しは回してやらないと調子悪くなる」と思ったのかどうか不明だが
割と負荷をかけた走りで乗り回すマスオさん。
走っている最中も「ナントカちゃんに無理させないで」みたいに
あーだこーだとやかましいオバさんだったが
ひとっ走り終えた後、スカットル下から冷却液がポタポタと垂れて
いるのを発見する。

 …ココで一つ説明が必要だろう。
当時のクルマ(今じゃ旧車)、ラジエーターのリザーバタンクてモノが
存在しませんでした。
なので冷却液の温度が上がると、キャップ横の噴出し口から
圧を逃がす為にも外部に開放する…というのが通例。
旧車乗りは皆、解体屋でパーツ拾うか適当なポリ容器を加工したりで
後付けするハメになるのだ。
説明終わり。

 で、そのポタポタを見てオバさん。
「まぁ~可哀想にナントカちゃん。乱暴に扱われて涙流してるわぁ。」
大してマスオさん
「いやぁ、こんなのすぐに収まりますよ。」と返す。

ココで驚きなのは旧車の冷却系云々ではなく、
実はマスオさん、運転免許を持っていたという事だろう。

 その後、辻真先さんあたりが自身の経験を生かして
『マスオ うっかり失効する』なんてホン書いてなければいいのだが。


【おどろきポイント・2】

 確か雑誌の編集者か誰かだったと思うが、
「雑誌の特集のために旧い三輪車を探している」という情報を
聞きつけたカツオは、お得意の功名心から
タラちゃん愛用の三輪車を供出しようと目論む。

 「そんなモノが珍しいワケがないだろう」と訝る波平さんに
対してマスオさんの返答はこうだ。

「いやぁ、お義父さん。この(三輪車の)メーカーは既に
廃業してまして、生産中止になって久しいんですよ。」

…正確ではないだろうが、概ねこんな感じだった。
実は雑誌屋が探していた三輪車てのはオート三輪の事だった
というオチは一応つくのだが、ココでのポイントは

どーでもいいピンポイント雑学に詳しい
て事だろう。
アンタ、普通のサラリーマンて絶対ウソだろ。

 その代わりに「天は二物を与えず」というか、力仕事だけは
苦手のようである↓。

テキトー画廊-フグ田

 '83年頃の東芝製テレビについていた注意事項より。
脳裏に「ビュ~ンビュビュ~ンビュ」という、番組特有のブリッジを
流しながらご覧あれ。
「いや~サザエ。僕ぁね。力仕事には向いてないんだよ。」


来週もまた、見てくださいねー。んがくくっ。

続・架空のクルマ

 ようやく先行分のクリンアップが終了(進捗報告)。

 コメントにて、以前こちらにアップしたクルマについて
訊かれましたので、間に合わせ更新として
↓こんなのをアップしておこう。

テキトー画廊-arashi

 四面図のうち二点。
ボディ後半はもう少し滑らかで艶やかな感じにしたい。
つーか後ろ半分、まんまエンツォだな。