お鍋がハミングしています。
塗り仕事しているのだろう。バーチャルな左官職人だわ。
さーて、本日のお題は?
ブログネタ:好きなサザエさんのキャラは? 参加中そうか。一時期より視聴率落ちたとはいえ
今絵タレやってる番組より遥かに高い数字稼いでるアレか。
花沢さんをオトすと逆タマ気分が味わえるぜぇ。
何たってあの世界の不動産屋だったらハジける心配がない(笑)。
…という冗談はともかくとして。
ストレートに選ぶならマスオさんかなぁ。
何つっても個人的に「驚きのポイント」が二つもある。
以下、火曜日にやってた再放送で観た時のおぼろげな記憶を
列記してみよう。
…一応言っておくが「味噌に拘りがある」てのはマスオさんでなく
増岡弘さん個人の問題だからな。
【おどろきポイント・1】
確か磯野家に、最近のアゲ嬢みたいにギラギラと着飾った
ハデなオバさんが訪れたんだと思う。愛車に乗って。
で、その愛車に何だかフランス人形にでもつけそうな愛称を
…まぁカトリーヌだかそんなのだが、覚えてないので「ナントカちゃん」
という書き方にしておく…つけており、そのクルマをマスオさんが
試乗する事になった。
普段猫かわいがりで大してEg回していなかった事に対して
「少しは回してやらないと調子悪くなる」と思ったのかどうか不明だが
割と負荷をかけた走りで乗り回すマスオさん。
走っている最中も「ナントカちゃんに無理させないで」みたいに
あーだこーだとやかましいオバさんだったが
ひとっ走り終えた後、スカットル下から冷却液がポタポタと垂れて
いるのを発見する。
…ココで一つ説明が必要だろう。
当時のクルマ(今じゃ旧車)、ラジエーターのリザーバタンクてモノが
存在しませんでした。
なので冷却液の温度が上がると、キャップ横の噴出し口から
圧を逃がす為にも外部に開放する…というのが通例。
旧車乗りは皆、解体屋でパーツ拾うか適当なポリ容器を加工したりで
後付けするハメになるのだ。
説明終わり。
で、そのポタポタを見てオバさん。
「まぁ~可哀想にナントカちゃん。乱暴に扱われて涙流してるわぁ。」
大してマスオさん
「いやぁ、こんなのすぐに収まりますよ。」と返す。
ココで驚きなのは旧車の冷却系云々ではなく、
実はマスオさん、運転免許を持っていたという事だろう。
その後、辻真先さんあたりが自身の経験を生かして
『マスオ うっかり失効する』なんてホン書いてなければいいのだが。
【おどろきポイント・2】
確か雑誌の編集者か誰かだったと思うが、
「雑誌の特集のために旧い三輪車を探している」という情報を
聞きつけたカツオは、お得意の功名心から
タラちゃん愛用の三輪車を供出しようと目論む。
「そんなモノが珍しいワケがないだろう」と訝る波平さんに
対してマスオさんの返答はこうだ。
「いやぁ、お義父さん。この(三輪車の)メーカーは既に
廃業してまして、生産中止になって久しいんですよ。」
…正確ではないだろうが、概ねこんな感じだった。
実は雑誌屋が探していた三輪車てのはオート三輪の事だった
というオチは一応つくのだが、ココでのポイントは
どーでもいいピンポイント雑学に詳しい
て事だろう。
アンタ、普通のサラリーマンて絶対ウソだろ。
その代わりに「天は二物を与えず」というか、力仕事だけは
苦手のようである↓。

'83年頃の東芝製テレビについていた注意事項より。
脳裏に「ビュ~ンビュビュ~ンビュ」という、番組特有のブリッジを
流しながらご覧あれ。
「いや~サザエ。僕ぁね。力仕事には向いてないんだよ。」
来週もまた、見てくださいねー。んがくくっ。