自称7つ星のホテルBurj Al Arabに行きました。
行っただけです。
泊まってません。
このホテル内に何らかの予約を入れておかないと、
橋のたもとで守衛さんに止められてしまう仕組み。
日本の皆さんの素晴らしいブログ情報を頼りに、
一番簡単に侵入出来る方法を模索。
みんな!情報をありがとう。
最初はこんな最高級ホテル行っても、
気が引けるだけで、何も食べた気がしなくて、
萎縮して帰って来るだけだと思っていたのだけど、
勇敢な日本の観光客がたくさん探検しに行っているのを見て、
私はかなり勇気づけられた(笑)
ホテルに入るための一番安い方法が、
スカイビューバーのアフタヌーンティーだとの情報で
ホテルにメールを書いてそれを予約。
私達が行ったときのレートでお一人様100ユーロぐらいだったかな。
到着♪
真下より撮影。
取りあえず記念撮影。
場違いかと思いきや、まわりも宿泊していない観光客だらけ(笑)
ちょっと安心。
↑入り口から2階の吹き抜けフロアを眺めている図。
男性陣はどの国籍の人も一眼レフで堂々と写真撮りまくってた。
↑スカイビューバー直行のエレベータ前にて休憩。
どこも金ピカ。
私のシャンパンゴールドの靴も被写体の仲間に入れてあげる。
こうして見る限り、この国の人々に、侘び寂びは無いようだ。
この靴は正しいチョイスであった、うん(笑)
↑ウェルカムシャンペーンとデーツのサービスの後で、
ミニミルフィーユみたいな物が出て来る。
上品な味。
↑その後肉のパイ包みみたいな物が出て来る。
これまた美味しい。
既に、昼ご飯のカロリーとしては十分になった所で、次へ。
サンドイッチ食べ放題。
私はイカスミパンのツナサンドが気に入った。
私のドイツ人家族達はおかわりしてるよー、えらい。
↑ホテルをかたどったプレートが出て来る。
スコーンとジャムがおいしいので、ひとりでぱくぱく。
ドイツ人はスコーン興味ないらしい。
下の方にあるぼそぼそしたケーキの方が好きな様。
↑隣に日本人ご夫婦が座っていた。
彼女達の席。
とにかくどの席も窓側はいい眺め。
ウワサのパームアイランドも見える。
ドバイの素敵な景色がいっぱい見えるうえ、
ドバイ=金ぴかゴージャス
見たいな期待を裏切らない感じがよい(笑)
そしてドイツ人サービスに慣れている私にとって、
ドバイのサービスは、とても温かい印象。
一言話せば、二言答えてくれる感じが気に入った。
でも、三言では決して無い。
ライチのシャーベットも〆にとても良かった。
普段だったらライチ絶対食べない家族なのに、
みんな美味しいって言ってた。
これは自分でも作れそうだ。
おみやをもらう。
本日のいい思い出。
余韻を楽しめて良いね。
ガラス張りのエレベーター内で撮影。
ぱくぱくぱくぱく。
ドイツ人達はチョコレートには目がない。
ドバイに来たら、また来てもいいな。
楽しい思い出になりました。
私は一番にここをおススメするー。