ひろかわさとこです
こちらの記事の続き。
この前の日曜日
インタビューを受けた。
聞き手は
この時ヒモトレをおしえてくれた
まーくん。
なにを考えてインタビューしているのか。
どんなふうに活動しているのか。
そんなことを話した。
オフレコの話もしたよ
1本のインタビューを公開するまでには
いろいろな工程がある。
なかでもいちばん苦手なのは
アポ取りだ。
人見知りなので、毎回とても緊張する
でも、アポを取らなければ始まらない。
自分なりに
あれこれ考えながらやっている。
じっさい
どんなふうにアポを取っているのかを
話した。
そしたら
まーくんから
「やり手っぽい」と言われた。
うれしかった
まーくんは
記者やライターとして
20年以上仕事してきた人だ。
そう言ってもらえて、自信になった♪
ほかにもまーくんと
インタビューの話をいろいろしたよ。
言われて「なるほどなー」と思ったのは
ジャズのセッションのように
インタビューしたらいいんじゃないか
ということ。
私はジャズが好きだ。
たくさんライブを見てきた。
セッションとは
出演しているプレイヤーが
それぞれアドリブで演奏すること。
プレイヤーの個性や
その日集まったお客さんの反応によって
作りあげられていく。
インタビューも似たようなものだ。
いちおう質問は準備していく。
でも
本番では流れに任せるようにしている。
その方が
私が頭の中で考えたシナリオより
おもしろくなる。
いろいろ参考になった♪
まーくん、ご視聴いただいた皆さま
ありがとうございました
I wish you every happiness!
インタビューチャンネル
インタビューのご依頼
その他お問い合わせはこちら