地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。

地球生命の起源は異星人による科学的生命創造だった。

最新科学情報、古代遺跡など興味のあるものから、日常の様々なことについて思ったことを書いていきたいと思います。

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12月初旬、呼子に行ってきました。

午後4時から7時までで1人100匹(詳しく数えていませんが)くらいの勢いであじごが釣れました。

餌を籠に入れ、釣り糸を垂らすと、すぐに5つある針に1匹~5匹のアジの子が釣れます。

地球の魚が少なくなっているそうで、ちょっと釣りすぎたかなと思いました。

 

釣りの後は、井出ちゃんぽんを楽しみました。

ラエル氏のコメント:これは、エロヒムからの情報のおかげでずっと昔から私が言ってきたことを正式に確認するものです:たくさんの原子爆弾(およそ100)
が沖縄にはあり中国とロシアとの紛争の場合沖縄島は優先攻撃目標になります。沖縄にある全ての核兵器は、沖縄地域に駐在している全ての軍隊と同様に、
米国に送り返されなければなりません。


RAEL'S COMMENT: This is official confirmation of what I have said for a
very long time, thanks to the Elohim information: There are a lot of atomic
bombs on Okinawa (around 100) and that makes the island a priority target
in the event of conflict with China and Russia. All nuclear weapons on
Okinawa must be sent back to the USA  as well as all US troops stationed
on Okinawa's territory.

 

 

日本にある米軍基地、そして特に沖縄、には、日本との条約を尊重することなく、多くの核爆弾や核大陸間弾道ミサイルがあります。中国に向けられています。そのため米国と中国の間で戦争の場合は沖縄は即時に標的になります。

米軍基地を追放するために沖縄の人たちは行動しなければなりません、そして少なくともその基地を検分する権利を直ちに取得することです。というのも日本の当局は、日本の領土内に核兵器が存在していないことを保証している条約を確かめるためにその基地を検分する権利すら持っていないからです。

http://www.elohimleaks.org/ja/nuclear-bombs-okinawa/

 

趣旨

去る7月7日、国連本部において世界初の「核兵器禁止条約」が、122 ヶ国と地域の賛成によって採択されました。
 
参加した日本の被爆者たちは被ばくの惨状と人道主義を訴え、条約の早期採択に大きく貢献しました。にもかかわらず、日本政府は核保有大国である米露中英仏と共にこれに反対し、核拡散防止条約による自衛のための核保有を正当化する一方で、核軍縮による段階的核廃絶を主張し続けています。
 
日本政府は、世界で唯一の戦争被爆国として自国の役割を自覚すべきです。これ以上の矛盾をやめて、国民と一体となって「非核三原則」を貫き、世界の核廃絶を早急にリードするべきです。
北朝鮮の脅威があるから核を持つのでなく、全ての国が核兵器を一掃することで、世界が自滅する根源を取り除くことこそが、唯一人類に残された平和への道であると強く信じ、日本政府に対して以下を要請します。 


【日本政府への要請事項】
 
内閣総理大臣 安倍晋三 様    
外務大臣 河野太郎 様                                                  2017 年 8 月 3 日

1. 国連総会で採択された「核兵器禁止条約」に積極的に参加し批准すること。

2. 現在不参加の核保有国に積極的に呼びかけ、同国に同条約を批准させること。

3. 同条約の批准により各国が早急に核兵器を撤廃することで、北朝鮮の核兵器による脅威を一掃し、核兵器のない平和な国際社会および日本社会づくりを早期に実現すること。 

核兵器禁止条約批准に向けたオンライン署名
以下からオンラインの署名ができます。
https://www.raelianjapan.jp/petition2

また、衆議院および参議院への提出署名は直筆による署名用紙の提出となります。
オンライン署名とは別に、同リンクより署名用紙をダウンロードして頂き、
直筆署名にご協力頂くことが出来ます。署名完了後、期日までに当団体までご郵送ください。

関連ぺージ
日本ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース :2017年4月8日(土)
(日本政府に対して『核兵器禁止条約』の制定に向けた国連会議に参加し投票することを要求します)


【動画】ラエル氏スピーチ:私達の使命は人類すべてを救うことです

日本ラエリアン・ムーブメント公式ブログ:人類自滅の確率が100%に近づいているかは7月に分かるでしょう

日本ラエリアン・ムーブメント公式ブログ:人類を救うために瞑想をしましょう

オンライン平和の瞑想に参加してみませんか?
オンライン平和の瞑想について→http://ameblo.jp/raelianjapan/entry-12262940273.html

 

平和の1分間瞑想

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福岡県の黒崎で平和の1分間瞑想とトランミッションセレモニーが開催されます。

なんのことかというと、

平和の1分間瞑想について下記をご覧ください。

http://1min4peace.org/ja/

 

★ トランスミッション★
メッセージ「地球人は科学的に創造された」「宇宙人からのメッセージ」「真実を告げる書」のいずれかを読まれて、『地球上の生命、そして人間はエロヒムが科学的に創造された』と理解された方にとって、とりわけ大切な行いとなり、創造者エロヒムのコンピューターへ貴方の細胞の設計図(個々人のDNA配列)を
伝送するイベントです。
★入場料は無料となっておりますので、お気軽にご参加下さい★
※トランスミッションについての説明はこちらをご覧ください。
https://www.raelianjapan.jp/transmission
上記のことを理解された15歳以上の方はどなたも無料で受けられます。

☆日時&場所:8月6日(日)11:00~16:00
  平和の1分間瞑想は11:00-14:00(JR黒崎駅前広場) 
  トランスミッションは14:00-16:00(コムシティー7F パーティールーム1)

  コムシティ☟

  http://www.com-city.jp/access.html

 

  *15時丁度にトランスミッションを行います。

 

☆主催者:日本ラエリアン・ムーブメント 0479-75-8030

☆お問合せ:大長政徳  090-7166-4528 アドレス masachan-d@jcom.home.ne.jp

 

 米アルバート・アインシュタイン医科大学の研究グループは、マウスの脳の視床下部にある神経幹細胞を別のマウスに移植することで、老化を遅らせて寿命を延ばすことに成功したと発表した。人間にも応用可能かどうかはさらなる研究が必要だとしている。26日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に論文が掲載された。
 研究グループは人間なら中年にあたる生後18カ月のマウスに視床下部の神経幹細胞を移植したところ、移植しなかったマウスよりも老化が遅くなり、寿命が延びることを確認。一方、体内の神経幹細胞が欠損したマウスでは、老化に似た現象が起きたり、寿命が短くなったりしたという。
 視床下部は食欲や睡眠、体温やホルモンの分泌などを制御し、生命維持に欠かせない機能を持つ脳の中枢器官。研究グループは視床下部の神経幹細胞が足りなくなることが老化の重要な原因だと指摘した。この神経幹細胞は特定のマイクロRNA(リボ核酸)を脳脊髄液に分泌しており、これが老化を妨げる機能に関係しているとみている
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO19300770W7A720C1CR8000/?dg=1

 


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アインシュタインの一般相対性理論を補完する量子補正項を適用する新しいモデルによれば、宇宙は永遠に存在するのかもしれない。このモデルは、暗黒物質と暗黒エネルギーを考慮に入れ、一度に複数の問題を解決します。

一般相対性理論によって推定されるように、広く受け入れられている宇宙の年齢は138億年です。最初は、存在するすべてのものが無限に密集した単一の点を占めていたと考えられます。この点が「ビッグバン」で拡大し始めた事により、宇宙は正式に始まりました。

ビッグバンの特異点は一般相対性理論の数学から直接そして必然的に生じますが、数学はその特異点の直後しか説明することができず、特異点そのものや直前に起こったことを説明できないので問題と見なす科学者もいます。

ビッグバンの特異点は、物理学の法則が破壊されているように見えるため、一般相対性理論の中で最も深刻な問題である」とベハ大学のAhmed Farag
AliとエジプトのZewail City of Science and Technology(エジプトの私立大学)はPhys.orgに語った。

Ali氏とカナダのアルバータ州のレスブリッジ大学のSaurya Das氏は、Physics Letters
Bに掲載された論文で、ビッグバンの特異点は、宇宙の始まりと終わりがない新しいモデルによって解決できることを示しました。

https://m.phys.org/news/2015-02-big-quantum-equation-universe.html

 乳牛の歩行時の映像を、人工知能(AI)を使って分析し、ひづめに炎症が起きる蹄病を早期に発見する技術を開発したと、大阪大産業科学研究所の八木康史教授(情報科学)らのチームが26日、発表した。

 軽度の症状でも高い精度で発見できるのが特長。早い段階で治療することで、牛乳やチーズなどの品質向上につながる可能性があるという。

 蹄病は乳牛の三大疾患の一つとされ、歩き方が変化したり背中が曲がったりする。痛みなどで乳量減少や食欲減退が生じ、命に関わることもある。

 チームは、乳牛のさまざまな歩行映像を約500回撮影し、健康な牛と蹄病の牛の歩行の特徴をAIに学習させた。

https://this.kiji.is/252010064349758971?c=39546741839462401

 

 

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