ラグビー人生番外編
高校1年の頃、
石野真子の大ファンでした。(笑)
同期の加藤くんと二人熱烈に盛り上がってました。
練習休みに琵琶湖近くの忠実屋だかなんだかの屋上で、新曲キャンペーンに行き。声援を送りました。
新曲のシングルをそこで買うと、真子ちゃんと握手ができるっていうんで、買いました。
「ワンダーブギ」
これ、発売日に地元のレコード店ですでに買っていたんですが、泣く泣く。だから二枚あります。
握手してもらったときは息が止まるかと思いました。柔らかい手でした。
ここから本題。
この年の夏に全国ツアーで京都会館に来ることがわかりました。
夏合宿終了から四日後、
微妙です。
加藤くんに尻を叩かれ先生に聞きに行きました、
合宿の後の休みは何日ありますか?と。
何故だと聞き返されたので正直にコンサートがあると答えました。
先生は分かった、四日間休みにしようとの事。
ウキウキとチケット取りました。
しかし、夏休みの日程が配られたんですが。
休みは三日間、泣きそうになりました。
まさか私達の都合で変えられません。
夏合宿も終わりかけた頃、(加藤くん合宿で鎖骨を折り入院してしまいました。)
1人で先生に詰め寄りました。
チケット取っちゃったんですけど、先生忘れてたでしょうと。
先生大爆笑して、
「よし、お前はその日、風邪をひいたことにして行ってこい。誰にも言うなよ」

が出ました。
ある条件付きで。
当日練習を休んだ私は、隣の空席、加藤くんの分まで、声を枯らして声援を送りました。
次の日、先生が沢山揃った体育教官室で、
原稿用紙にびっちり書き込まれた、前日のアイドルのコンサートの感想文を大きな声で読み上げさせられました。
「オープニングの曲は彼女のデビュー曲である、(狼なんて怖くない)で始まりました。」とか
「会場は一気に盛り上がりました。」とか
「途中衣装が変わりましたがこの衣装は何とかって曲の時のもので、フリルに特徴があります」とか
「この曲は彼女初めてのバラードで」
なんて、大真面目に読んでから先生に提出しました。(笑)
前に私高校時代練習休んだことが無いって言いましたが、
これはずる休みでは無いでしょう。
石野真子の大ファンでした。(笑)
同期の加藤くんと二人熱烈に盛り上がってました。
練習休みに琵琶湖近くの忠実屋だかなんだかの屋上で、新曲キャンペーンに行き。声援を送りました。
新曲のシングルをそこで買うと、真子ちゃんと握手ができるっていうんで、買いました。
「ワンダーブギ」
これ、発売日に地元のレコード店ですでに買っていたんですが、泣く泣く。だから二枚あります。
握手してもらったときは息が止まるかと思いました。柔らかい手でした。
ここから本題。
この年の夏に全国ツアーで京都会館に来ることがわかりました。
夏合宿終了から四日後、
微妙です。
加藤くんに尻を叩かれ先生に聞きに行きました、
合宿の後の休みは何日ありますか?と。
何故だと聞き返されたので正直にコンサートがあると答えました。
先生は分かった、四日間休みにしようとの事。
ウキウキとチケット取りました。
しかし、夏休みの日程が配られたんですが。
休みは三日間、泣きそうになりました。
まさか私達の都合で変えられません。
夏合宿も終わりかけた頃、(加藤くん合宿で鎖骨を折り入院してしまいました。)
1人で先生に詰め寄りました。
チケット取っちゃったんですけど、先生忘れてたでしょうと。
先生大爆笑して、
「よし、お前はその日、風邪をひいたことにして行ってこい。誰にも言うなよ」

が出ました。ある条件付きで。
当日練習を休んだ私は、隣の空席、加藤くんの分まで、声を枯らして声援を送りました。
次の日、先生が沢山揃った体育教官室で、
原稿用紙にびっちり書き込まれた、前日のアイドルのコンサートの感想文を大きな声で読み上げさせられました。
「オープニングの曲は彼女のデビュー曲である、(狼なんて怖くない)で始まりました。」とか
「会場は一気に盛り上がりました。」とか
「途中衣装が変わりましたがこの衣装は何とかって曲の時のもので、フリルに特徴があります」とか
「この曲は彼女初めてのバラードで」
なんて、大真面目に読んでから先生に提出しました。(笑)
前に私高校時代練習休んだことが無いって言いましたが、
これはずる休みでは無いでしょう。
ラグビー人生38進路Ⅱ
親父と、とことん話し合いをして明治を受験することにしました。
他の三年生は就職するもの、推薦入学するものほとんど決まりましたが、私と清水は最終的な話を先生にするのを避けていました。
業を煮やした先生に2人呼び出されて、
「お前達日体大に行くのか?いかないのか?」
問い詰められます。
心の中で(清水、お前から言ってくれよと)願っていたら、清水が
「僕達は行きません。」
ついに口を開きます。
じゃあどこに行くんだと聞く先生に、
清水 「同志社大学です。」
私 「明治大学です。」
初めて進路希望を話しました。
清水はともかく、私は現実味のない話です。
先生は親父が入れてくれるのか?と聞きますがそんなことありえません。
とにかくセレクションを受けて受験するつもりだと伝えました。
ただ親父のつてで一度八幡山に体験練習に行くことになりました。
結局日体大には梅が行くことになり、梅のセレクションのとき、ついでに私も一緒に東京に先生と三人で向かいました。
前回の東京遠征で宿泊した千駄ヶ谷の宿舎に2人押し込められましたが、夜に抜け出して原宿に行ってみましたが、すでに真っ暗で何も面白くなかったです。
次の日梅は先生に連れられ出かけて、私は1人で八幡山に向かいます。
合宿所について、食堂に入っていくと、テレビで見たスター選手が普通に短パン姿で食事をしていて、緊張しました。
北島先生に挨拶に行き、午後の練習に参加しました。
心強かったのは、丁度その日にもうひとり、バックスの選手ですが、兵庫県の報徳学園の藤原くん(ちゃい)がいて、練習に参加していました。
大学生と同じメニューをこなし、スピードとパワーに圧倒されながらも、ついていきました。
ここで驚きの事態が、
グランドのフェンスの向こうに。
うちの親父発見!
前日東京行が急遽決まったというのに、無理矢理出張を入れて見に来たんです。
お前は星一徹か!
あれ?物陰から見守るのは姉明子か!
滞りなく練習を済まして、セレクションの日程や内容、必要な諸々を確認して藤原くんと2人で帰ることにしました。
話が合うやつで、歌舞伎町に寄って、当時流行りのノーパン喫茶で、一杯1500円の昆布茶をのみ、
路地裏の如何にもって店で友達土産に写真集を買って帰りました。
11月頃の話です。
次回はセレクションと入学迄。
他の三年生は就職するもの、推薦入学するものほとんど決まりましたが、私と清水は最終的な話を先生にするのを避けていました。
業を煮やした先生に2人呼び出されて、
「お前達日体大に行くのか?いかないのか?」
問い詰められます。
心の中で(清水、お前から言ってくれよと)願っていたら、清水が
「僕達は行きません。」
ついに口を開きます。
じゃあどこに行くんだと聞く先生に、
清水 「同志社大学です。」
私 「明治大学です。」
初めて進路希望を話しました。
清水はともかく、私は現実味のない話です。
先生は親父が入れてくれるのか?と聞きますがそんなことありえません。
とにかくセレクションを受けて受験するつもりだと伝えました。
ただ親父のつてで一度八幡山に体験練習に行くことになりました。
結局日体大には梅が行くことになり、梅のセレクションのとき、ついでに私も一緒に東京に先生と三人で向かいました。
前回の東京遠征で宿泊した千駄ヶ谷の宿舎に2人押し込められましたが、夜に抜け出して原宿に行ってみましたが、すでに真っ暗で何も面白くなかったです。
次の日梅は先生に連れられ出かけて、私は1人で八幡山に向かいます。
合宿所について、食堂に入っていくと、テレビで見たスター選手が普通に短パン姿で食事をしていて、緊張しました。
北島先生に挨拶に行き、午後の練習に参加しました。
心強かったのは、丁度その日にもうひとり、バックスの選手ですが、兵庫県の報徳学園の藤原くん(ちゃい)がいて、練習に参加していました。
大学生と同じメニューをこなし、スピードとパワーに圧倒されながらも、ついていきました。
ここで驚きの事態が、
グランドのフェンスの向こうに。
うちの親父発見!
前日東京行が急遽決まったというのに、無理矢理出張を入れて見に来たんです。
お前は星一徹か!
あれ?物陰から見守るのは姉明子か!
滞りなく練習を済まして、セレクションの日程や内容、必要な諸々を確認して藤原くんと2人で帰ることにしました。
話が合うやつで、歌舞伎町に寄って、当時流行りのノーパン喫茶で、一杯1500円の昆布茶をのみ、
路地裏の如何にもって店で友達土産に写真集を買って帰りました。
11月頃の話です。
次回はセレクションと入学迄。
