ラグビー人生37進路
三年生になって進路の問題が有りました。当然大学に進んでラグビーを続けるつもりでした。
尊敬する大八木さん平尾さんの進んだ、同志社大学にいきたいなという気持ちは有りましたが、ここに問題が。
人生シリーズの最初に説明した通り、うちの親父がラグビーに口うるさい人で、私の試合をほとんど見に来て、帰ってくるとぐちぐちやられました。
地元の同志社だと今までと変わりません。
できれば、親元を離れたいと思ってました。
キャプテンの清水ともお互いに相談しましたが、彼は地元から離れない、というので同志社に行きたいんだなと、思ってました。
先生は私達2人のどちらか、若しくは2人とも、日体大に行かそうとしていました。
最初に持ち込まれた話は、後のヘラクレス軍団です。坂田さんが監督に就任した年で、ラグビー部を強化始めた頃でした。
別に構わないんですが、清水と私の2人に先生が、「断っておいたから」って、勝手に。(笑)
先生にしたら体育大学なら、日体大だろうって事でしょう。
その他福工大と中京大も先生の判断で断ってました。
ここまでは清水とセットで誘われてました。
私が希望していた東京からは、H政大学とS修大学から話を聞いてみませんかと誘って頂きますが、私断ってしまいます。
この辺までは家族に一切相談していなかったな。
実は私が1年の時のキャプテン、ケロさんがT京大学(最高学府では無いですよ)に進んでいたんですが、
夏のオフに帰省した際、誘ってくれたんです。
先輩が行ってるので気が楽ですし。完全に推薦入学なので入試の心配もなく、人気の対抗戦グループです。
親への金銭的負担も少ないですし。
親父ははっきり言いませんが、自身のコンプレックスから明治大学に行って欲しいんです。
このシリーズの前半に書きましたが、うちの親父、同級生達が明治に進んだのですが、自分は家庭の事情で進学できなかったんです。
ある日私は親父にケロさんのところに行きたいと話しました。
親父猛反対、この時初めて「お前は明治にいけ!」
「明治以外なら学費は知らん!」
「T京に行って、例え早稲田や明治に勝ったとしても、早明戦という試合はこのどちらかに入らないとそもそも出れないんだ!」
しまいには、
「明治以外は大学じゃあ無い!」
もう無茶苦茶です。
それなら初めから言ってくれよって話です。(笑)
大喧嘩しました。
「俺の人生を、自分の思い通りに変えるのか」
そういう気持ちでした。
ですが私は自分でも分かっていたんです、私も明治に行きたいことは。
しかしうちの高校、明治どころか東京六大学に進学したのは前年のA沢さんがH政に進んだのが初めてです。
明治は誘ってもくれていませんし、先輩もいないから情報がありません。入れるかどうかも分かりません。
チャレンジすることなく逃げていただけなんです。
いま思うと親父の理不尽なごり押しのお陰で今の私がいると感謝しています。
この話長くなりそうなので続きは次回に。
今度は先生を説得です。
尊敬する大八木さん平尾さんの進んだ、同志社大学にいきたいなという気持ちは有りましたが、ここに問題が。
人生シリーズの最初に説明した通り、うちの親父がラグビーに口うるさい人で、私の試合をほとんど見に来て、帰ってくるとぐちぐちやられました。
地元の同志社だと今までと変わりません。
できれば、親元を離れたいと思ってました。
キャプテンの清水ともお互いに相談しましたが、彼は地元から離れない、というので同志社に行きたいんだなと、思ってました。
先生は私達2人のどちらか、若しくは2人とも、日体大に行かそうとしていました。
最初に持ち込まれた話は、後のヘラクレス軍団です。坂田さんが監督に就任した年で、ラグビー部を強化始めた頃でした。
別に構わないんですが、清水と私の2人に先生が、「断っておいたから」って、勝手に。(笑)
先生にしたら体育大学なら、日体大だろうって事でしょう。
その他福工大と中京大も先生の判断で断ってました。
ここまでは清水とセットで誘われてました。
私が希望していた東京からは、H政大学とS修大学から話を聞いてみませんかと誘って頂きますが、私断ってしまいます。
この辺までは家族に一切相談していなかったな。
実は私が1年の時のキャプテン、ケロさんがT京大学(最高学府では無いですよ)に進んでいたんですが、
夏のオフに帰省した際、誘ってくれたんです。
先輩が行ってるので気が楽ですし。完全に推薦入学なので入試の心配もなく、人気の対抗戦グループです。
親への金銭的負担も少ないですし。
親父ははっきり言いませんが、自身のコンプレックスから明治大学に行って欲しいんです。
このシリーズの前半に書きましたが、うちの親父、同級生達が明治に進んだのですが、自分は家庭の事情で進学できなかったんです。
ある日私は親父にケロさんのところに行きたいと話しました。
親父猛反対、この時初めて「お前は明治にいけ!」
「明治以外なら学費は知らん!」
「T京に行って、例え早稲田や明治に勝ったとしても、早明戦という試合はこのどちらかに入らないとそもそも出れないんだ!」
しまいには、
「明治以外は大学じゃあ無い!」
もう無茶苦茶です。
それなら初めから言ってくれよって話です。(笑)
大喧嘩しました。
「俺の人生を、自分の思い通りに変えるのか」
そういう気持ちでした。
ですが私は自分でも分かっていたんです、私も明治に行きたいことは。
しかしうちの高校、明治どころか東京六大学に進学したのは前年のA沢さんがH政に進んだのが初めてです。
明治は誘ってもくれていませんし、先輩もいないから情報がありません。入れるかどうかも分かりません。
チャレンジすることなく逃げていただけなんです。
いま思うと親父の理不尽なごり押しのお陰で今の私がいると感謝しています。
この話長くなりそうなので続きは次回に。
今度は先生を説得です。

