山親父の日記 -517ページ目

ラグビー人生68退部を決意?②

こんなに河○さんに尽くしていたにも関わらず、


ある日洗濯から帰ると私の布団が部屋から出されてました。


正しくは、部屋の外の、階段に、ご丁寧にも枕を下にした状態で。(笑)


そして、

「もうお前は俺の部屋っ子でも何でも無い、この部屋から出ていけ!!」とのこと。


今思い出しましたが、この頃私、警察の厄介になるんです。(笑)


部屋の練習着が乾かなかったので、午前中に千歳船橋のランドリーに乾燥出してたんですが、


本来なら通いの部屋っ子猪○が、車で取りに行く手筈なんですが、彼はなんかややこしい頼まれ事で手が離せません。


自転車で15分程なんですが、自転車なんてありません。


そこに、同期の笹井の原チャリ。(笑)


私免許は持っていたんです。高校時代は乗り回していたんですから。(笑)


しかし上京して乗ることも無いんで放っておいたんです。住民票も移して無いんで更新しなかったんですが。

まぁ無免許ですね。


でも、近いですし、捕まっても更新するの忘れていましたって言えば、なんとかなるだろうと。(笑)


バッチリ捕まりました。(笑)


しかも京都の実家に電話までされて、

そしたらお袋空気読まずに、

「こないだ帰って来たときにあれほど更新に行けと言ったのに、行かなかったんです。」と、あまりの発言。(笑)

キップ切られました。


とにかく練習時間が迫ってます。


夕方必ず再出頭するから勘弁してください。と頼みました。


直ぐに帰らないとどうなってしまうか、想像もできません。(笑)


また思い出しましたが、この時年配のお巡りさんは同情的で、うっかりって事で済まそうとしてくれたのに、


若いお巡りさんが張り切っちゃって。(笑)


それで、未成年なので、引き取り手がないと駄目だって事になりました。


仕方がありません、合宿所に電話を掛けますが、もう練習始まってます。


やっと電話に出たのは、たまたま居合わせた、OBの渡部先生。

勿論事情は話さずグラウンドの河○さんを呼んできてもらいます。


しばらくして電話に出た河○さん息をハァーハァー切らしてます。(笑)


ここで事情を話すと、

「おぅ、待っとけ」


千歳船橋駅前交番に姿を表した、日本代表河○さん、ジャージ短パンストッキングにアップシューズ。汗ダラッダラッ。(笑)


急いで来てくれました。

涙が出そうでした。(笑)


無事に河○さんが私の身元引き受け人になり、解放されました。


帰りの車の中で、開口一番、


「なんで、どうせならランパス始まる前に電話しなかったんだむかっ、アクセル踏んだら足ツッタやないかむかっ

「1年坊主が警察の厄介になって練習に遅れるなんて考えられへん。」


「しかも練習中の俺を呼びつけるなんてありえへん。」




しかし、

「俺の用事で遅れた事にせい、黙っといたる。」


練習に遅れたことは、不問にしてくれました。


上級生でこの事を知っているのは、同じ部屋の先輩とキャプテンの藤田さんだけにしてくれ、

この件でのしぼりは回避されました。(笑)



それ以来、何かというと、

「お前の身元引き受け人はだれやっ」と、他の上級生の前で言い出し。


「何?何があったの?」って知りたがる上級生に対して、


私があたふたするのが流行りました。(笑)


話が脱線しすぎました。(笑)


タイトルと内容が違いますね。

これじゃ、河○さん私の身元引き受け人になる。


でしたね。(笑)


まぁ今回の話を踏まえて、次回なぜやめようと思ったか。


あんまり大した話じゃ無いんですが。(笑)

コワモテの話。

私の強面ネタが続いたんで、中締めを。







山親父の日記-2009101921310000.jpg







私ではありません。(笑)



私の一生後輩のM也。



本当は顔をさらしてやろうかと思いましたが、可哀想なんで、目隠ししましたが。


強烈な雰囲気伝わりましたでしょうか。(笑)




彼とはOB会の仕事で度々連絡を取り合うんですが、


今年の春の事です、

私があの散歩の写真の頃、口髭にボウズの頃の話です。


ちなみに今もそうです。(笑)



ラグビー祭の打ち合わせが必要になり、

このM也が私のところに来ることになりました。


その時電話で、

「近くまで来たら、携帯に電話入れてくれ、お前みたいな強面が、いきなり仕事場に来たら、何人か引き付け起こすし、近所の手前もあるから、連絡くれれば近くまで出ていくから。」と、言ったところ、彼は絶句。


どうもお互いに相手よりは品があると思い合っていたみたいでした。


つまり、このM也は自分より私の方が柄が悪いと思っていたのです。(笑)

仕事場から少し離れた所で落ち合った私は、彼のスクーターの後に乗り、


ファミレスに行きました。

そして店に入り、


席に案内されます、


この時点で他のお客さん我々二人の方を見ないようにしている気配。(笑)



そして可愛いウエートレスさんが注文を聞きに来ました。


そこで私、
「M也、ドリンクバーで良いんじゃないか。」と話し掛けたところ、


彼はさっきの仕打ちの仕返しとばかりに。










「アニキ!!久しぶりのシャバですから、甘いものでも喰いましょうや。」


大きなダミ声で、

すかさず私が発した言葉が、

「こらっ、お前アホな事いうなやむかっ」関西イントネーションで、(笑)


墓穴を掘りました。(笑)


まわりのお客さん、食事の手を止め、気配を消すのが解りました。


仕方なく私はドリンクバーとプリンアラモード。


彼は同じくチョコレートパフェ。(笑)


この二人が、あり得ない注文をしました。



「なんて事をするんだ、近所の店なのにもうこれないじゃないか。」という私に、勝ち誇ったように笑ってました。


そしてさっきのウエートレスが品物を持ってきたとき、追い打ちをかけるように。


「ところでアニキは何人殺って何年喰らったんですか?」とまで言います。



またすかさず私が発した言葉が、


「お姉さん、こいつこんなこと言ってますが、私は素っ堅気ですよ。」


墓穴掘る掘る。(笑)



まわりのお客さんが耳をダンボにする中、二人が向き合って甘いもの食べていると。


M也の携帯が鳴ります。


二人の更に後輩からの電話です。

彼はまた大きなダミ声で、

「今、○×(私)のアニキと久しぶりの甘いもの食いながら打ち合わせしてっから、後で掛け直す。」ってガチャンと切ります。


もう墓穴掘るのは嫌なんで黙ってました。


でも話してる内容は、


焼きそばの係りはだれそれ、

あとフランクフルトとたこ焼きは何人前とか、


そのまんまです。(笑)



このはなし、OB会では、すべらない話です。


彼はいまだに、何処ででも私をアニキと呼びます。


勘弁して欲しいです。(笑)



後日談、



このすぐ後、法事で京都に帰った時、親戚一同にこの話をして、


「まったく酷いと思いません?こいつですよ。」ってM也の写メ(もちろん目隠し無し)見せて回ったら、


みんな余り反応無し、


下の姉貴が(姉御じゃないですよ)


「どっちもどっちだと思うけどな。」



と、あまりの一言。

更にお袋迄うなずく!



あんただけでも私に一票入れろよ!!



うちのかみさん今聞いたら、私の方がましって即答しましたが、


ましって。(笑)


今度秩父宮で実物二人が並んで、投票して貰おうかな。(笑)

ラグビー人生67退部を決意?

次はこの話です。

私は一年生のとき、ラグビーは真剣に取り組むことができて、幸せでした。

が、

合宿所の生活は、大変でした。


世の中は理不尽なものだと痛感しました。


本当に辛い毎日で、何度も辞めてしまおうと考えていました。


しかし、自分でどうあがいても変える事ができないなら、もう諦めようと気がついて、


私はこの先70か80才まで生きるか判りませんが、


この一年間は無かった事にしよう、


日々の生活で、「もしかしたら」なんて、淡い希望を持つことをやめる事にしました。


ただ私は一年生の中でも恵まれていた方でした。


ひとつは私のキャラ。


「こいつは何やらかすかわからんぞ。」とか、


「こいつなら、しょうがないか。」とか、

こんなイメージをアピールすることで、いじられキャラは脱出していました。(笑)


実際みんなが恐れてました、例の健造さん、



私服の洗濯を私に頼みました。


私はちゃんと洗濯をして、屋上に干して置きました。

夕方、健造さんが、洗濯物どうした?と聞くので、

「はいっ、屋上に干してあります。」と、元気よく答えました。


健造さんがっかりした顔で、「お前なぁ、さっき雨が降ってたろむかっ


私、あっ、って顔して、

「すみません、すぐにやり直しますっ。」って、走り出そうとしましたが、


健造さん。


「いや、お前はいいよ、もう気にするな、お前に頼んだ俺が悪かったんだ。」と、言わしめました。(笑)


その場で他の一年生を呼び止め、

「屋上の洗濯物をもう一度洗って、コインランドリーで乾かして来てくれ」って、小銭渡してました。(笑)





それともうひとつは、


私が河○さん専属の舎弟(おもちゃ?)だったからです。



誰も番長のおもちゃを取り上げて、遊びませんよね。(笑)


そんな感じです。


しかし私は、河○さんには尽くしましたよ。


完全に付き人でした。


以前、河○さんのために、冬場の冷たい便座を人肌に温め続けた話を書きましたが。


あの人が外出するときは、予めジャケットを出してシワを伸ばし、

玄関で袖を通すのを手伝い、

帰って来たら、脱ぎ散らかす、服を全て受け取り、きっちり仕舞い、


ポケットの中の物は所定の場所、


財布と小銭は枕の下の布団の間に。(笑)


本当にヤ○ザの舎弟ですよ。(笑)





ところが二人の蜜月に亀裂が。(笑)


その話は、次回に。