ラグビー人生67退部を決意? | 山親父の日記

ラグビー人生67退部を決意?

次はこの話です。

私は一年生のとき、ラグビーは真剣に取り組むことができて、幸せでした。

が、

合宿所の生活は、大変でした。


世の中は理不尽なものだと痛感しました。


本当に辛い毎日で、何度も辞めてしまおうと考えていました。


しかし、自分でどうあがいても変える事ができないなら、もう諦めようと気がついて、


私はこの先70か80才まで生きるか判りませんが、


この一年間は無かった事にしよう、


日々の生活で、「もしかしたら」なんて、淡い希望を持つことをやめる事にしました。


ただ私は一年生の中でも恵まれていた方でした。


ひとつは私のキャラ。


「こいつは何やらかすかわからんぞ。」とか、


「こいつなら、しょうがないか。」とか、

こんなイメージをアピールすることで、いじられキャラは脱出していました。(笑)


実際みんなが恐れてました、例の健造さん、



私服の洗濯を私に頼みました。


私はちゃんと洗濯をして、屋上に干して置きました。

夕方、健造さんが、洗濯物どうした?と聞くので、

「はいっ、屋上に干してあります。」と、元気よく答えました。


健造さんがっかりした顔で、「お前なぁ、さっき雨が降ってたろむかっ


私、あっ、って顔して、

「すみません、すぐにやり直しますっ。」って、走り出そうとしましたが、


健造さん。


「いや、お前はいいよ、もう気にするな、お前に頼んだ俺が悪かったんだ。」と、言わしめました。(笑)


その場で他の一年生を呼び止め、

「屋上の洗濯物をもう一度洗って、コインランドリーで乾かして来てくれ」って、小銭渡してました。(笑)





それともうひとつは、


私が河○さん専属の舎弟(おもちゃ?)だったからです。



誰も番長のおもちゃを取り上げて、遊びませんよね。(笑)


そんな感じです。


しかし私は、河○さんには尽くしましたよ。


完全に付き人でした。


以前、河○さんのために、冬場の冷たい便座を人肌に温め続けた話を書きましたが。


あの人が外出するときは、予めジャケットを出してシワを伸ばし、

玄関で袖を通すのを手伝い、

帰って来たら、脱ぎ散らかす、服を全て受け取り、きっちり仕舞い、


ポケットの中の物は所定の場所、


財布と小銭は枕の下の布団の間に。(笑)


本当にヤ○ザの舎弟ですよ。(笑)





ところが二人の蜜月に亀裂が。(笑)


その話は、次回に。