☆プラタイプの歴史☆(35~40周年)☆(叩き台) | キレイナクビカザリ

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セボンスターの購入記録・セボトレ結果・無責任なリクエスト・知識不足による勘違い・勝手に妄想など
☆戦略ターゲット外の個人の感想です☆

(キラキラメッキ好きさんとは違う、販売ターゲット外コレクターの個人的まとめです)
 
 

 

 

 

今期(去年の2023年第3弾)で「キラキララメタイプ新登場!」したことにより、どこかで物議が起こったのか話が膨らみ、
短いですが私が持ってるだけのプラタイプの歴史をまとめました。
何か勘違いや間違い、抜けがありましたらご指摘、ご教示ください。
よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
 
定価は税抜きです。
アクセサリーとして多様過ぎる2000年未満の既製品「確定」時代は除いて考えて下さい。
 
35周年の担当さんによると、「台紙の色は固定ではないです(`・ω・) 」と、台紙の色は決まってないそうです。
 
ただ、40周年アニバーサリー台紙になる前の4色枠に関してはだいたい法則があり、
なるべくアクセサリーに映える色にセッティングされてたなあと思います。

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆ 35周年 ☆☆☆☆☆

8月のムックよりアニバーサリー開始

おそらく2015年第2弾でアニバーサリー終了

 ものづくりキーワード

流行りのアニメやファッション誌からモチーフをあぶりだし

 

 

☆ 2014年第2弾 ☆定価120円
(35周年マークあり)
4月に消費税税率8%へ
・メッキタイプ4色→5色展開開始
・レア封入開始
・定価税抜き120円に値上げ
 
ツインプラタイプ(3色)
 
ミルキープラタイプ(4色)
 
 
☆ 2015年第1弾 ☆定価120円
 (35周年マークあり)
 ツインプラタイプ(3色 復刻)
 
(2008年011月頃の復刻)
 
子どものアクセサリーだから直感的に明るい、健康的な感じのほうがいいのに、
一部セボンの色が重なり濁ってます...)

ミルキープラタイプ(4色)
 

☆ 2015年第2弾 ☆定価120円
(35周年マークあり)
・メッキタイプ5色枠、プラタイプ3色枠、スリット入り台紙カラーピンクに変更
・プラタイプ4色枠もスリット入りパステルカラーに変更

ブリリアントカットタイプ(3色 復刻)
 

クリアプラタイプ(4色)
 

また、7月に2014年第1弾の復刻、セボンスターアンコールが定価税抜き120円で企業限定販売
11月に2014年第1弾が入ったセボンスターお楽しみセット が企業限定販売
当時より20円値上がりしましたが、同じ台紙でメッキタイプ、プラタイプが入っています。
 
 
☆ 2015年第3弾 ☆定価150円
・パッケージの紙質が変わる
・定価税抜き150円に値上げ

 

オーロラプラタイプ(3色 復刻)
 
2010年02月頃の復刻、2019年第3弾でメッキ復刻あり)
 
 カメオプラタイプ(4色)
 
 

☆ 2016年第1弾 ☆定価150円

・パッケージの紙質が戻る
・定価税抜き150円のまま
 

オーロラタイプ(3色 )

 
 

当時と同じ台紙でメッキタイプ、プラタイプが入っています。

 

 

☆ 2016年第2弾 ☆定価150円

・星座シリーズ第1弾 開始

 

オーロラプラタイプ(3色 復刻)

 

2010年11月頃の復刻、2019年第2弾でメッキ復刻あり)

 

パールプラタイプ(4色)
また、11月に2014年第1弾が入ったクリスマスお菓子つめあわせ袋 が企業限定販売
当時と同じ台紙でメッキタイプ、プラタイプが入っています。
 
 
☆ 2017年1弾 ☆定価150円
・星座シリーズ第2弾
 
オーロラプラタイプ(3色)
 
ラメプラタイプ(4色)
 
(一部か全部かは分かりませんが、過去のセボンスターデザインをリメイク、または参考にしたようです。
また、技法とデザインがマッチして、厚みの強弱もあるので、35周年特有のべたっとしたイラストタイプでなく、個人的に好みです。)
 
 
この第1弾かは不明ですが、株式会社ジャパンシステムアートという会社がパッケージデザインをしたそうです。
このハートで括ったロゴがそのうち定番になっていきます。
この辺から定型的というのか、おもちゃ箱や宝石箱というよりスーパーのチラシ感がでてきたなあと思います。
 このロゴ、パッと見セボンスターと分かりづらいのが特長ですかね。
 
 
☆ 2017年第2弾 ☆定価150円
・星座シリーズ第3弾
 
オーロラプラタイプ(3色 復刻)
 
2011年12月頃の復刻)
 
クリスタルカットプラタイプ(4色)
パフュームとハートスティックには石がついています。
 
2004年頃に出ていたものと同タイプ)
 
(35周年は特定の大人達をターゲティングしていたからか、かなり細い部位のデザインが出てきました。
キラキラなんでしょうけど、小さなお子さまにとってはどうなんだろうと、当初素人目線で思いました。)
 
 
◇◆◇
2017年9月頃のジュエルボックスがリニューアル
・紙箱→バウチパッケージに変更
・チョコレート→ガムに変更
・ジュエルクラウンというブランドシンボル設定、アクセサリーのモチーフに。
こちらも子どもサイズのアクセサリーのまま、かなり細かいデザインになりました。
2シーズンで元に戻りました。
◇◆◇
 
 
☆ 2018年第1弾 ☆定価150円
・星座シリーズ第4弾

オーロラプラタイプ(3色)
 
2017年1弾と同色同タイプ)
 
パールプラタイプ(4色)
 
(これは技法とデザインがマッチしてるので個人的に好きです。)
 
 
☆ 2018年第2弾 ☆定価150円
・星座シリーズ第5弾 終了
 
オーロラプラタイプ(3色)
 
2013年01月頃の復刻)
 
ラメプラタイプ(4色)
 
(これは4個は技法とデザインがマッチしてるので個人的に好きですが、
シンプルなシルエットと透かしのデザインなのに、鳥とハートだけ面子としてどうかなと思いました。
蛇って言ってた方もいましたね。)
 
 
☆ キラキラハロウィン ☆定価200円(シーズン限定?)
メッキタイプのみの10種で、プラタイプがありません。
4色枠に戻れるし、プラタイプがないと200円なんですね。
 
 
☆ 2018年第3弾 ☆定価150円
 
 オーロラプラタイプ(3色 復刻)
 
2013年09月頃の復刻)
 
パールプラタイプ(4色)
 
(ゆめかわなんでしょうけど、これも一部尖った部位があって、小さなお子さまには大丈夫かなと、素人目で思いました。
3才~ぐらいの保育園や幼稚園の年代だと、結構活動的ですよね。)
 
 
 
 
 
☆☆☆☆☆ 40周年 ☆☆☆☆☆
2019年1月よりアニバーサリー開始
ものづくりキーワード
ジュエリーの原点
裏テーマ
基本的にコンプリートを促すシリーズ構成にはしていません
自分自身が楽しんでデザイン
 

 

 
2019年第1弾 ☆定価150円
・世界のセボンスターシリーズ第1弾 開始 (40周年マークあり)

メッキタイプ(3色 復刻)
 
2009年09月頃2013年06月頃のメッキ復刻)
 
(3度目の復刻。これで私の周りのフルコンプコレクター、セボラーさんが全員卒業、または休止しました。
セボンスターにレアが出来たように、担当さんへも当たり外れの概念が大人ファンの中で出来たなあと思いました。
また、もし3色枠がプリンセスデザイナーさんの高齢者がイメージするようなプリンセスモチーフイラストではなく、ハートや星、四角や丸等のジュエリーとしてエッセンシャルなものだったら、大人は復刻についてどう感じるのかなあとかも思います。
かつての担当さんは「本物のジュエリーのようになってしまって「可愛くない」(笑)」と一蹴しましたが。)
 
ラメプラタイプ(4色)
 
 
2019年第2弾 ☆定価150円
・世界のセボンスターシリーズ第2弾 (40周年マークあり)
・メッキタイプ5色枠、3色枠がアニバーサリー台紙に切り替わる
・おそらく1979年第1弾から続いていたと思われる裏の一覧が廃止、ティンクルセボンスター(5)の広告に
 
メッキタイプ(3色 復刻)
 
2010年11月頃2016年第2弾のメッキ復刻)
 
パールプラタイプ(4色)
 
 

10月に消費税税率10%へ

 

 

2019年第3弾 ☆定価150円

・世界のセボンスターシリーズ第3弾 (40周年マークあり)

・4色枠がアニバーサリー台紙に切り替わる(こちはらスリットがないバージョン)

 

メッキタイプ(3色 復刻)

 

2010年02月頃2015年第3弾のメッキ復刻)

 

クリアプラタイプ(4色)

 

(一部か全部かは分かりませんが、過去のセボンスターデザインをリメイク、または参考にしているようです。個人的に好みです。)
 
(この期は世界のセボンスターシリーズ回なのですが、一部のメッキタイプ5色枠がやたらジュエリーライクでした。
べたっとしたあぶり出し雑貨から、作風ががらっと変わったなあと思います。)
 
アニバーサリー台紙
 まだ何とかキラキラしているがセボンスターが見にくい。
濃いピンク時代もそうだったが、特にプラタイプの色を引き立てない。
過去の紺台紙やキラキラハロウィンで大人に特に言われてない理由は、透けないプラかメッキタイプのみの期だからです。
 
 
☆ 2020年第1弾 ☆定価150円
・世界のセボンスターシリーズ第4弾 (40周年マークあり)
・メッキタイプ5色枠、3色枠の台紙変更

メッキタイプ(3色 復刻)
 
2016年第1弾のメッキ復刻)
 
ラメプラタイプ(4色)
 
(一部か全部かは分かりませんが、過去のセボンスターデザインをリメイク、または参考にしているようです。個人的に好みです。)
 
アニバーサリー台紙2
おそらく2000年後半か2001年からのセボンスター文化のひとつ、台紙の煌めきが無くなりました。
またプラタイプセボンスターを引き立てないカラーで、何かむわっと臭いそうな台紙です。
35周年より思っていたのですが、カラバリ商品で色への感受性が乏しい方が担当になると、キラキラ~とピンク一到になるなあ。
 
 
☆ 2020年第2弾 ☆定価150円
・世界のセボンスターシリーズ第5弾  終了(40周年マークあり)
・4色枠も台紙変更
 
ツインプラタイプ(3色 復刻)
 
2010年07月頃の復刻)
 
(子どものアクセサリーだから直感的に明るい、健康的な感じのほうがいいのに、「基本的にコンプリートを促すシリーズ構成にはしていません」「裏テーマ」というもの作りの方針なのか、セボンの色が重なり濁ってます...
姉妹品でメッキパーツを売りにした弊害かなあと思います。)
 
ブリリアントカットタイプ(4色 復刻)
 
2015年第2弾のメッキ復刻)
 
4色枠に過去の3色枠の復刻がラインナップされたため、2000年後半ぐらいよりいつも新デザインだった枠(当時はおそらく3色、2006年より4色)が消えました。
以降、4色枠も3色枠のように、べたっとしたイラストにワンポイントの石がついたデザインになっていきます。
 
 
☆ 2020年第3弾 ☆ 定価150円
・4色枠の台紙にスリットがなくなる
 
オーロラプラタイプ(3色)
 
パールプラタイプ(4色)
 
 
☆ 2021年第1弾 ☆定価150円
・プラネットシリーズ第1弾 開始
・この頃から年末に第1弾発売
・4色枠も台紙にスリット入りフューシャ台紙に変更
・4色枠ビニール袋もセロテープで留めるタイプに変更(おそらく2006年の4色枠登場時からビニール袋は粘着タイプと思われる)
 
ラメプラタイプ(3色 復刻)
 
 
オーロラプラタイプ(4色)
 
2012年08月頃の4色枠を参考にしたようなデザイン。
3色枠と同じセロテープ系なのでべたっとした厚みです。)
 
 
これまでの表紙にはメッキタイプ、3色枠のプラタイプセボンスターのみ当時としていたのですが、
今回の第6刊(2020年第3弾が掲載)には4色枠のプラタイプセボンスターも載ってます。
 
 
☆ 2021年第2弾 ☆定価150円
・プラネットシリーズ第2弾
・4色枠ビニール袋が粘着タイプに戻る
 
ラメプラタイプ(3色)
 
地学、天文学みたい。
復刻は今のところ5色枠か3色枠のみで、似たようなあぶり出しモチーフばかりだから、
シリーズに沿ったものが入ってるとかなり新鮮。
 
パールプラタイプ(4色)
 
裏にSEBON STARの文字。
ビニール袋が粘着タイプに戻る。
 
(この期はメッキタイプ5色枠がべたっとしたあぶり出し動物等のイラスト系だからか、
プラタイプに鍵がなくバラエティー豊かですね。)
 
 
☆ 2021年第3弾 ☆定価150円
・プラネットシリーズ第3弾 終了
・4色枠ビニール袋もセロテープで留めるタイプにまた変更
 
オーロラプラタイプ(3色)
 
パールプラタイプ(4色)
 
 
(どうも5色枠がジュエリーライクなデザインの時は、3色枠、4色枠がべたっとしたあぶり出しイラストタイプになるなあと思います。)
 
 
表紙(2022年第1弾が掲載)にはメッキタイプ、3色枠と一緒に、4色枠のプラタイプセボンスターも載ってます。
 
 
☆ 2022年第1弾 ☆定価150円
・バースフラワーシリーズ第1弾 開始

ブリリアントカットタイプ(3色)
 
2007年09月頃2012年08月頃)、2015年第2弾2020年第2弾)と同じオープンタイプ)
 
パールプラタイプ(4色)
 
 
☆ 2022年第2弾 ☆定価150円
・バースフラワーシリーズ第2弾
 
オーロラプラタイプ(3色)
 
 
(細かくごちゃついた、何かのキャラクターをあぶり出したようなプラスチックの板が出てきました。
一部細く尖ってます。
今後のあぶり出し傾向か、「裏テーマ」によるもの作りの方針によるものなのかなあと思います。
お子さまというものは、どんなに小さくてもホンモノが好きなようなので、
こういうのはニセモノと見られる場合があるかもなあとも思います。
よく出るあぶり出しステッキモチーフについてもそう思います。
ニセモノに200円弱は高過ぎる。)
 
パールプラタイプ(4色)
 
(これも一部のファンの噂では何かのモチーフらしいです。
裏テーマ」は私には全く分かりませんが、「自分自身が楽しんでデザイン」した結果がハートだけカードデザインで、コレクションして気分で選べるトランプアクセサリーとしては使いづらいのかと。)
 
 
☆ 2022年第3弾 ☆定価150円
・バースフラワーシリーズ第3弾 終了

オーロラプラタイプ(3色)
 
パールプラタイプ(4色)
 
 
(この期はシリーズもののイラスト雑貨回なのですが、一部のメッキタイプ5色枠がやたらジュエリーライクでした。)
 
 
表紙には(2023年第1弾が掲載)にはメッキタイプ、3色枠と一緒に、4色枠のプラタイプセボンスターも載ってます。
 
 
☆ 2023年第1弾 ☆定価180円
・カレンダーシリーズ第1弾 開始
・定価税抜き180円に値上げ
・箱にハート加工つき
・台紙の裏の注意書がなくなる
 
パールビーズタイプ(3色)
 
パールプラタイプ(4色)
 
(この期はシリーズもののイラスト雑貨回なのですが、一部のメッキタイプ5色枠がやたらジュエリーライクでした。)
 
 
☆ 2023年第2弾 ☆定価180円
・カレンダーシリーズ第2弾
・箱にハート加工つき
 
カメオプラタイプ(3色)
 
ラメプラタイプ(4色)
 
(これも一部のファンの噂では何かのモチーフらしいです。
私には全く分かりませんが、「裏テーマ」とかがあるんだろうなあと思います。
裏テーマ」によるプラスチックの板の雑貨、または関係者さんの私物なんでしょうね。)
 
 
☆ 2023年第3弾 ☆定価180円
・カレンダーシリーズ第3弾 終了
・箱にハート加工つき
 
キラキララメタイプ(3色)
 
(これも一部のファンの噂では何かのモチーフらしいです。
私には全く分かりませんが、「裏テーマ」とかがあるんだろうなあと思います。
リボンと蝶々のシルエットの重なりとか、アクセサリーとしてバラエティーに富まない理由も「裏テーマ」なのかなあと思えてきました。)
 
 
今回の「キラキララメタイプ新登場!」アピールでどこかで物議を醸したらしいラメ塗ったプラ。
過去、頻繁ではないけど定期的に出てたタイプがリネームして新登場してます。
45周年はこんな屁理屈みたいな戦略で一時35周年でなくなったタイプが次々に出てくるのかなあ。
屁理屈はホンモノの真逆だと思います。
 
パールプラタイプ(4色)
 
 
 
 (4色枠、かつての既製品時代の雑貨風に戻ったなあと思います。)




 
セボンスター姉妹品の プレミアムセボンスター ですが、某通販サイトによると、全種類メッキパーツをメイン使用が売りでした。
そのうちレトロポップ  、ペアセボ第3弾 など、姉妹品でも定番品でいうプラタイプが入ってくる、そして定番品のプラタイプは35周年と同じく技法が乏しい、今や3色枠プラタイプと存在が変わらないことが40周年の主な特徴ですかね。
ターゲティングされているであろう年代のキラキラさんが出現率や封入率などで毎回憤慨しているのを見掛けます。
私もプレミアム関連はネットでメッキメッキと連呼する大人達に向けた、ブラインド商品のユーザーペイン対策だと思ってましたので、今ではその存在意義がパッケージを変えて値上げをする屁理屈要員のように見えて、もうプラタイプとか4色枠プラタイプとかが好きとは言わないてす。

 
今はどちらかというと、私の好きだった2008年以前の過去、探してます!
 
 
 
(間違えてたり、リクエストがあれば順次直します)
 
 
 
 
 
☆・*・★・**・☆・*・★
 
写真下手ですみません!
写真集じゃなく記録と思ってください!
これはラメプラの質問がちょっとあっただけでリクエストがないのですが、35~40周年は毎回似たような感じで特に特徴がなく、何かを聞かれてもパッと思い出せない(特に毎回出る鍵、ステッキの類い)ので自分のためにやりました。
 
 
 
他のリクエストものは忘れている訳ではなく、集まり次第やります!
持ってなくて出来ないのが理由じゃなくて、本当に忘れてるものがあったら、お手数をおかけしますが、また教えていただけると幸いです。
 セボトレの時によろしくお願いいたします!
 
 
★・**・☆・*・★・**・☆
 
202402 ミニチュアマスコットですが、「モーリーファンタジー」「PALO」等を運営する、株式会社イオンファンタジーという会社が企業限定版を作ったようです。
楽しみに集めてる人を悲しませるようなやり方が嫌いなので、今後はミニチュアマスコットについてまとめません。
記録だけです。
よろしくお願いいたします!