☆プラタイプの歴史☆(30周年)☆(叩き台) | キレイナクビカザリ

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セボンスターの購入記録・セボトレ結果・無責任なリクエスト・知識不足による勘違い・勝手に妄想など
☆戦略ターゲット外の個人の感想です☆

(キラキラメッキ好きさんとは違う、販売ターゲット外コレクターの個人的まとめです)
 
 
 
 

 

今期(去年の2023年第3弾)で「キラキララメタイプ新登場!」したことにより、どこかで物議が起こったのか話が膨らみ、短いですが私が持ってるだけのプラタイプの歴史をまとめました。
何か勘違いや間違い、抜けがありましたらご指摘、ご教示ください。
よろしくお願いいたします。
 
 
 
 
定価は税抜きです。

アクセサリーとして多様過ぎる2000年未満の既製品「確定」時代は除いて考えて下さい。

35周年の担当さんによると、「台紙の色は固定ではないです(`・ω・) 」と、台紙の色は決まってないそうです。

ただ、4色枠に関してはだいたい法則があり、なるべくアクセサリーに映える色にセッティングされてるなあと思います。

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆ 25周年 ☆☆☆☆☆

35周年未満は素人では販売設定日や弾表記などが分かりませんので、仮のYYYYMM表記です。

詳細情報も分かっているのは2008年後半からで、今のところ素人ではこの辺が分かりません。

また、この辺まだ集まってないし、ムックも年代がケアレスミスででたらめの所があるため、とりあえず箱とユニークで揃った現物だけです。

手に入れたものは開封済みが多くて、台紙が不確かなものは台紙に乗せてません。

ミニチュアマスコット化など、判明次第記載していきます。 

 

 

 

(2004年、2005年は集まってないし、箱もないため途中から。

 自由に使える箱を手に入れたら投稿します。)

 

☆ 200604 ☆定価100円

この頃までは、今で言うメッキタイプはベル石タイプと呼ばれていました。

また、仮でつけた3色枠、4色枠はプラみたいな明記がなく、プラのベースにメッキパーツが使われていたりと、今で言うパーツの多さが売りのプレミアムセボンスター やレアの売りみたいな構成のものがあります。

とにかく100円のお菓子のおまけなのに子どものアクセサリーとして自由でした。

 

(3色)タイプ名現在不明

ベースにオーロラ加工がされて、ワンポイントの石がついてます。

 

(4色)タイプ名現在不明

ベースにまばらなラメが入り、小さくても石とパールパーツがついてます。
今でいうと定番品レアのダブル宝石構成です。
また、女児のおもちゃとしては人気がないらしい、クリアなベースのものがあり、ファッションアクセサリー傾向が強いです。
 

ムックのせいで一部の年代が分からなくなってしまったのですが、おそらく4色枠が始まったのはここら辺かな。

 

 

☆ 200609 ☆定価100円

 

(3色)タイプ名現在不明

【揃ってません!揃ったら載せます。】

ベースに細かいラメ、ワンポイントの樹脂メッキ加工のパーツ、チェーンの途中から星のビーズがついています。

 

(4色)タイプ名現在不明

樹脂メッキ加工のベースにラメが流し込んであるタイプで、ステンドグラスのように樹脂を生かしたデザイン。
経年で少し黄変してます。
 
 

☆ 200701 ☆定価100円

 

(3色)タイプ名現在不明

上のパーツはシルバーの樹脂メッキ、下のパーツはまばらなラメ入りの二枚重ねタイプ、チェーンの途中にセボンスターらしい星ビーズ付きと、今思うとかなりのプレミアム。
2019年のプレセボ レトロポップ (定価280円)ツインプレートタイプと逆構成です。
 

【後はピンク手に入れたらユニークコンプです。

ユニークコンプしたら、裏の一覧みたいのが再現できるため、すごく探してます!

 私は経年劣化を気にしないので、そのままセボトレよろしくお願いいたします!】


(4色)タイプ名現在不明

ベースはクリア、シルバー部分は箔、樹脂メッキではなく塗料です。
表も裏も塗ってます。
摩擦やシンナーなどで落ちます。
 
 

☆ 200709 ☆定価100円

 

(3色)タイプ名現在不明

ベースにオーロラ加工のオープンタイプ、ワンポイントのパーツは樹脂メッキ加工されてます。
 

(4色)タイプ名現在不明

トップにまばらなラメ、下の白いパーツをぼんやりと透かした二層式タイプの凝った作りです。
しかも、黄色とオレンジの見分けとしてチェーンの色を変えるというアクセサリーというもの作りの気配りがあります。
 

☆ 200712か200801 ☆定価100円

(3色)タイプ名現在不明

 プリント地のトップ、ベースに細かいラメの二枚重ねタイプです。

模様がプリントされたパーツの二枚重ねについては、2019年のプレセボ レトロポップ(定価280円)ツインプレートタイプと同じ要素です。

 

(4色)タイプ名現在不明

パール調とカラフルなベースのプラの二層式タイプです。
大きなほうのくりぬき部分はホログラムラメが流し込んであります。
経年で少し黄変してます。
 
 

☆ 200804 ☆定価100円

 

(3色)タイプ名現在不明

 ベースにラメが入り、模様がプリントされた成型パーツが貼り付けてあります。

 

(4色)タイプ名現在不明

 ベースにラメが入り、貼り付けているワンポイントの成型パーツもオーロラ加工されてます。

 
(ハートのシルエットがだぶってたので、鍵より星モチーフがあったらなあと思いました!)
 
 

☆ 200811 ☆定価100円

 

(3色)タイプ名現在不明

 ミルキーなパーツとラメのパーツの二枚重ねタイプです。

チェーンの途中から雫ビーズもついてます。
 

2015年第1弾でビーズなし復刻あり)

 

(4色)タイプ名現在不明

 ベースにオーロラ加工がされ、中のぶら下がりビーズが揺れるオープンタイプです。

 
このセボン、ものにより丸カンが黒ずみます。
過去ののビーズ付きタイプでも同様の現象があるようです。
 
(私は経年劣化を気にしないので、そのままセボトレよろしくお願いいたします!)
 
 

☆ 200904 ☆定価100円

(3色)タイプ名現在不明

 模様がプリントされたクリアなパーツとカラフルなラメ入りの二枚重ねタイプです。

これ、3色枠には珍しく、上のプリントされたパーツと、下の色付きパーツと組み合わせてモチーフを完成させるといった、シンプルだけどかなり凝っている構成です。
チェーンもペンダントの色に合わせてるようですね。
プリントされたパーツの二枚重ねについては、2019年のプレセボ レトロポップ(定価280円)ツインプレートタイプと同じ要素です。
 

(4色)タイプ名現在不明

 ベースはクリア、ラメが塗ってあります。

昔はシルバーラメでした。
やっぱり樹脂は経年で黄変しますね。
これは黄変してもゴールドみたいになって大丈夫なラメぎっしりの量、ベースの色とデザインです。
 
(赤、ピンク、紫は女児に人気色かもしれないけど、明度により見分けが付きにくい。
どちらかが黄緑か黄色かオレンジだったらよかったな)
 
 
 
 
 

☆☆☆☆☆ 30周年 ☆☆☆☆☆

2009年09月頃よりアニバーサリー開始

おそらく2010年02月頃で30周年アニバーサリー終了

 

35周年未満は素人では販売設定日や弾表記などが分かりませんので、仮のYYYYMM表記です。
ミニチュアマスコット化など、判明次第記載していきます。
 
 
☆ 200909 ☆定価100円 30周年アニバーサリー開始 (30周年マークあり)
 
おでかけタイプ(3色)
ベースにラメが入り、ワンポイントの石がついてます。
 
2013年6月頃で復刻あり)
2019年第1弾でメッキ復刻あり)
 
ビーズ付きタイプ(4色)
クリアでぷっくりとした上段とインタリオ(型押し?)みたいな裏のシルバー。ビーズがぶら下がってます。
レンズ効果があるため、角度によって表情を変え、きれいに陰影を出すのがいいです。
裏は樹脂メッキ、または箔ではなく塗装です。
塗料の被膜だけど二層式タイプと言っていいかな。
 
(紫とピンク台紙が見当たらなくなったのは、だいたいこのアニバーサリーからかなあと思います。
その頃台紙で喜んでいたのは私しかいなかったので、肌感というのか、不確かです。
35周年未満のこの辺の台紙については、二種類混在している時もあり、店頭で買った日によって違ってた場合もあったため、私は絶対に○○○○年第○弾はこれというような断言をしません。
リクエストされてもその旨をお伝えしてます。)
 
 

☆ 201002 ☆定価100円 30周年アニバーサリー終了?   (30周年マークあり)

 
タイプ名現在不明(3色)
ベースにオーロラ加工、ベル石タイプのような石使いです。
 
(目立たないし、加工しなくてもパキッとした色がレトロでかわいいのでオーロラはなくてもよかったかも。
素の着色、成型色だけじゃだめなのかなあと思った期です。)
 
2015年第3弾でオーロラプラ復刻あり)
2019年第3弾でメッキ復刻あり)
 
タイプ名現在不明(4色)
ベースにまばらなラメが入り、パール調の成型パーツが貼り付けてあります。
 
(2011年07月に同じものあり)
 
 
☆ 201007 ☆定価100円
 
(3色)タイプ名現在不明
下のパーツはゴールドの樹脂メッキ、上はクリアパーツと二枚重ねタイプです。
2019年のプレセボ レトロポップ (定価280円)ツインプレートタイプと同じ構成です。
 
2020年第2弾でプラ復刻あり)
 
(4色)タイプ名現在不明
箱ものタイプ。ベースにまばらなラメが入り、中のビーズは動きます。
 
(個人的には、無理にラメなくても、かわいい色たと思いました。)
 
ファンがシャカプラとか呼んでるものです。
子どものアクセサリーによくあるこの箱ものにビーズが入ったタイプ、2001年から出てきたなあと思います。
 
(以前、ちょっと濃いめのピンク台紙は4色ベル石枠、3色枠にあったみたいですが、薄ピンク台紙が出てきたのはこの頃のような気がします。
また、徐々に裏の注意書欄がしろくなっていったような。
4色枠のみです。)
 
 
☆ 201011 ☆定価100円
 
(3色)タイプ名現在不明
ベースにまばらなラメが入り、ベル石タイプのような石使いです。
 
私は2008年06月から買い始めたのですが、3色枠なのにチェーンの色が一部違ってびっくりしました。
そういうおしゃれ目的のアクセサリーとしての気遣い、もの作りへの姿勢は昔のパーツ使いが凝った3色枠や4色枠だけと思ってました。
 
2016年第2弾でオーロラプラ復刻あり)
2019年第2弾でもメッキ復刻あり)
 
(4色)タイプ名現在不明
パステル調のベースにホログラムラメが入った樹脂が塗ってあります。
 
 
☆ 201103 ☆定価100円
 
(3色)タイプ名現在不明
ベースにオーロラ加工、ワンポイントのパーツに樹脂メッキ加工がされてます。
2007年09月頃と同構成です。
 
(4色)タイプ名現在不明
箱ものタイプ。ベースにまばらなラメが入ってます。
中身は揺れている様を表現したものであって、全く揺れません。
 
 
☆ 201107 ☆定価100円
 
ラメタイプ(4色)
 
2010年がそのまま入ってるせいで珍しい、どちらとも4色枠。
台紙も薄オレンジ、オレンジ、緑でピンクが出なかった記憶があります。
他の方はどうでしょう?
 
(このシリーズ、結構大人コレクターが憤慨してました。
プラが好きな私もこれは悲しかったです。
昔の既製品時代は何期も同じものがラインナップされてたり、90年代後半の復刻がニューセボンスターや2003年ぐらいででたりと、セボンスターはとにかく復刻が多いイメージがあったのですが、短期間でセボンスターを卒業するお子さまから、コレクション性をアピールし大人へ鞍替えするからには、復刻ってかなりのNGなんだろうなあと思いました。)
 
ノーマルタイプ×ベル石(4色)
ベースはクリア、ワンポイントの石がついてます。
 
(私が当時買ってた範囲だと珍しいクリアベース。
樹脂メッキやパールとかのパーツより、石つきのものも多く出るようになったのですが、その場合ならこのようにベースにわざわざ荒いラメとかいれなくても思いました。)
 
 
☆ 201112 ☆定価100円
 
(3色)タイプ名現在不明
ベースに細かいラメが入って、パールと言っても良さそうです。
ベル石タイプのような石使い。
 
2017第2弾でオーロラプラ復刻あり)
 
(4色)タイプ名現在不明
成型パーツ二個の組み合わせタイプです。
大概ラメや既成ストーンを貼り付けるプラ枠なのですが、これはカジュアルな子どもの洋服に合いそうな、はっきりした色がポップでかわいいです。
 
(これ迄マイナーチェンジが凄かった台紙の裏、明確なレイアウト変更されたものが出てきました。)
 
 
☆ 201203 ☆定価100円
メルヘンタイプ(3色  復刻)
ベースにラメが入り、ワンポイントの石がついてます。
 
(2005年辺りの復刻)
 
キャンディタイプ(4色)
3色枠のようにべたっとしたレリーフではなく、ややぷっくりとしたラメ入りのクリアパーツとマットなパーツの二枚重ねタイプ、ワンポイントの石がついてます。
 
 
☆ 201208 ☆定価100円
 
キラタイプ(3色 復刻)
ベースにオーロラ加工がされているオープンタイプです。
ワンポイントの成型パーツは特に加工されてないです。
 
(目立たないし、加工しなくてもパステル系の色がかわいいのでオーロラはなくてもよかったかも。)
 
(2007年09月頃の復刻)
 
フルーツタイプ(4色)
3色枠のようにべたっとしたレリーフではなく、ちょっとぷっくりしてます。
ラメとかオーロラのないクリアなベースの発色が瑞々しく、葉や果汁を模した石も現物の果物に合わせ、こちらも瑞々しさを増してとても印象的です。
シンプルな形状なので色によって命名と違う、レモン、梨、柿など、他の果物が想像できるところがいいです。
 
(セボンスターは大概ピンクと紫が分かりづらいので、せっかくの4色枠だし黄緑がラインナップされてたらよかったです。マスカット、ライムなど。)
 
 
☆ 201301 ☆定価100円
スイーツタイプ(3色)
ベースはクリア、ワンポイントの石がついてます。
すりガラス、サンドブラストのような梨地との組み合わせ。
 
2018年第2弾でパールプラ復刻あり)
 
おしゃれタイプ(4色)
ベースにまばらなラメが入り、パール調のワンポイントがついてます。
 
2013年から徐々に4色枠もべたっとしたイラストにワンポイントの石つきのものになってきたかな。
 
 
☆ 201306 ☆定価100円
 
おしゃれタイプ(3色  復刻)
ベースにオーロラ加工、ワンポイントの石がついてます。
 
(目立たないし、加工しなくてもパステル系の色がかわいいのでオーロラはなくてもよかったかも。)
 
2009年9月頃の復刻)
2019年第1弾でメッキ復刻あり)
 
かばんタイプ(4色)
箱もの。ベースにまばらなラメが入ってます。
中身動きます。
 
(35周年で一時話題になりましたが、ただでさえプラタイプがどんどん貧しくなっていってるんだからそっとしとけばいいのにと思いました。)
 
 
☆ 201309 ☆定価100円
 
蝶タイプ(3色)
ベースにまばらなラメが入り、パール調のワンポイントパーツがついてます。
 
2018年第3弾でオーロラプラ復刻あり)
 
ミルキータイプ(4色)
パステル調のベースにワンポイントの石がついてます。
 
(当時、似かよった色とモチーフで、せっかくの4色枠が台無しだと思いました。
セボンスターの台紙、中身を開けるまでのアクセサリーの保護材に過ぎないんだけど、4色枠なら台紙も4色だったらなあと思いました。
ラインナップでカラフルになるように気を配るのが先と言えば先なのですが。
大人へのコレクション性を謳う割には35周年からこんな感覚が続いていきます。
今思うと、プラが面白かったのは2012年(2013年06月頃のカバンタイプは好き)までかな。)
 

201403 第1弾 ☆定価100円
ここから専用サイト、公式表が出来ました。
その際、
・ベル石タイプ→メッキタイプに命名変更、
・35周年の第2弾からは3色、4色枠→○○プラタイプと加工で命名されるようになり、4色枠もパーツ使いや技法などが、3色枠のように乏しくなりました。
多種パーツ使いは35周年から、値段の高いプレミアムセボンスターの売りへと移行しています。


ロゴプラタイプ(3色 復刻)
ベースにオーロラ加工がされてます。
 
(2005年のビーズなし復刻)
 
カメラプラタイプ(4色)
ベースにまばらなラメ、ワンポイントの石がついてます。
 
このころから定番品プラタイプが、細かいけど何のモチーフかが遠目に分からなく(アクセサリーとして着用するということです)、ぱっと見プラスチックの板みたいな感じになっていきます。
 
 
4月に消費税税率8%へ

 

 
 
(間違えてたり、リクエストがあれば順次直します)
 
 
 
 
 
出来ればファッションアクセサリーに再度目覚めたっぽいニューセボンスターの最後の方の2000年からやりたくてずっと資料と現物を探しているのですが、なかなか集まらないです。
皆さま、引き続きご協力をよろしくお願いいたします!
 
 
 
 
 
☆・*・★・**・☆・*・★
 
写真下手ですみません!
ブログに載せるものは写真集じゃなく記録、叩き台と思ってください!
これはラメプラの質問がちょっとあっただけでリクエストがないのですが、いつかはまとめたかったので、自分のためにやりました。
 
キラキラメッキじゃないこの類いは素人だと私しか出来ないと思いますし、私がずっと集めてた理由はこれです。
投稿とか工作とか、これまで色々考えた全ては、キラキラ親子やキラキラプリンセスデザイナーへのプリンセスエクスペリエンスではなく、35周年手前までの100円時代「その日の気分でおしゃれしてね!!」のファッションアクセサリー・セボンスターのためのものです。
 
 
最初に買ったセボンスターが原体験として、その後の印象を決めると思われます。
私の回りのセボンの皆さまだと、90年代半ばの金メッキに特徴的なローズカットの丸石の「ピカピカペンダント」が原体験の方が多く、私が興味を持ったのは2008年の「その日の気分でおしゃれしてね!!」の4色プラなので原体験はプラタイプです。
昔を懐かしんで購入する大人の女性ファンでは一切ありません。
個人的にこの每期くるくると技法が変わる4色枠が楽しみで、100円の食玩でここまで出来るのかと感動し、毎回フルコンプしてました。
 
35周年になってからは、石さえついてればみたいなべたっとしたイラストレリーフものが多くなり、40周年で完全にあぶり出しデザイナーのイラスト雑貨、プリンセスデザイナーのファングッズになったなあと思います。
いくら担当さんがキラキラ~と唱えても、私は樹脂メッキはアクセサリーを構成する技法のひとつとしか思ってないし、100円時代ならともかく、今の値段とデザインコンセプトを考えるとかなり貧しいなあと、アクセサリーとしての興味はもう無くなりました。
 
去年のテレビ番組から察するに、キラキラ~と盛りまくって、過去定番品で普通にあった技法を屁理屈みたいなコンセプトとランダムブラインドの別パッケージにして、延々値上げしていくのかなあと思います。
 
 
 
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202402 ミニチュアマスコットですが、「モーリーファンタジー」「PALO」等を運営する、株式会社イオンファンタジーという会社が企業限定版を作ったようです。
楽しみに集めてる人を悲しませるようなやり方が嫌いなので、今後はミニチュアマスコットについてまとめません。
記録だけです。
よろしくお願いいたします!