『ドラクエ』シリーズ“恐ろしい強敵”たち | KILL YOURSELF

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破格の強さに怯えた…序盤で戦うのはあまりに酷だった『ドラクエ』シリーズ“恐ろしい強敵”たち

 


  『ドラクエ』シリーズで“恐ろしい強敵”たちだけど、特殊攻撃をしてくるモンスターは確かに強敵だ。中でも「不思議な踊り」「痛恨の一撃」「猛毒の息」を繰り出すモンスターは何れも厄介だったし、喰らう前に早めに倒すように心掛けたものだ。

 

 そう言えば、ファミコン版の5の「ブオーン」はめちゃくちゃ手強ったのを覚えている。何度全滅させられたか分からない程だったし、ラスボスの「ミルドラース」よりも手強ったような気がした。PS2版はそれほど苦戦はしなかったのだが。

 

 それとラスボスで手強いと感じたのは6のデスタムーアとリメイク版の4のエビルプリーストだ。特に後者は場所の入れ替えができない為、誰をパーティーに加えるか悩んだ。ピサロ、主人公、クリフトは確定だが、あとはアリーナ、マーニャ、ミネアのどれかにするかだった。

 

 コラムに書いてあるモンスターに苦戦するという事は、レベルの低いうちに挑むからだろう。俺は公式ガイドブックに習い、到達レベルに達してから進むように心掛けていた。そうすれば全滅する回数は格段に減るし、ゴールドも減らなくて済むから。