終わった直後は、
振り返りを兼ねて細々と書いていきます。
今年の発表会では、
リレー連弾を行いました。
選曲は、ビート感がハッキリしているもの、
聞き馴染みのある曲、レベルなど総合判断で
歌劇「天国と地獄(序曲の運動会に使われる部分)」にしました。
本番前に、リレー連弾はリハーサルを行いました。
本番では大きく崩れることなく、
弾き終える事が出来ました。
振り返れば、リハーサルでの演奏。
その時点では、テンポはそこまで速くありませんでした。
8人でのリレー連弾、8人いれば、
「進度の違い」
「温度差の違い」
指導の立場から色々感じています。
曲もなんとなく形になったので、
「まっ、こんなでいいか」
と思っていました。
リハーサルにも発表会と同く、
お二人にテンポを確認すると、
二人とも、指を1本立てて上を指す。
(もっと、テンポを上げるべきという意味)
で、少し速度を上げて弾かせる。
「どうですか?」
すると二人は首を傾げ指を上げる。
(まだ、テンポを上げるべき)
このやり取り3回位やりましたっけ?
結果リハーサルで速度が変わりました。
お二人ともピアノ経験者で、
音楽的力があるから説得力がありました。
私の視点だけにならなくて、
「本当に良かった」と思います。
リレー連弾は演奏する人の気持ちの温度で、
完成度は変わります。
私としては、厳しめで書けば、
「各々がもう少しやれたのではないのかな?」
と思っています。(厳しいですかね?)
「流れを止めずに次の人へつなげる」
ここが出来てきたら、その先
「音楽的に聴かせる」
まで行きたい気持ちもありました。
公民館での練習も兼ね、
合わせ練習には限りもあるのでね。
それでも、誰かと音楽を作る経験は、
貴重だったと思います。
ぴありな音楽教室に興味のある方は、お問い合わせくださいね。






