発表会の楽譜にひと手間かける(大変ですけど)
こんばんは!!喜多方市塩川町で、
ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
習い始めて、日が浅い生徒を除き、
発表会のソロの選曲が終わりました。
「ふ~」
次は、連弾の選曲に進みます。
組み合わせもあるので、
別な意味で、難しいです…
さて、ソロの楽譜を渡すとき、
何名か、ひと手間加え作り変えました。
と言っても、編曲ではないです。
「聴いたら同じだけど楽譜の見た目を変えた」
とでもいうのでしょうか?
すでに、同じ事をされている先生方も
いらっしゃるかもですが、
参考になれば・・・
専門的な書き方で「?」かもですが、
ご了承ください。
①8分の6拍子の曲のケース
8分の6拍子の前に、
8分音符もまだ学習していない生徒には、
2倍の音価に作り替えて、
4分の3拍子に作り替えました。
弾けて来たら、
1小節を1つとして弾かせる予定です。
②習っていない音域のケース
その生徒が選んだのは、
ト長調(ほぼ5指で弾け固定ポジション)でした。
ハ長調のポジションで弾かせ、
弾けたら、移調して原曲の高さにします。
③拡大リズム
リトミックなどで出てくる拡大リズム。
①と似ていますが、
8分音符など習っていない音価は、
2倍の長さにして作り変えます。
8分音符は4分音符、
4分音符は2分音符に・・・
と、こんな感じです。
2倍にするので、小節数も2倍になります。
計算通りに行けば
「2倍の音価で弾く→2倍の速さで弾く=元通り」
となります。
知らない音符や音域は、
「難しい」と思わせてしまいます。
知っている音域音符に変える事で、
ハードルを下げてくれます。
ハードルを下げるといっても、
見た目が違うだけで、
弾いている内容は一緒。
私は楽譜作成ソフトで作ります。
好きな作業ですが、
何曲も作業するので、
頭の中が数式と図形だらけになります。
ひと手間じゃなく、
10手間くらいの労力です。
ただ、昨日のレッスンの1コマ。
見た事のない音符の楽譜に、
難しさを感じていた生徒が、
2倍の音価にした事で、
知っている音符になり、
弾けた事で、ご機嫌になっていました。
その笑顔に
「報われるってこういう事なのだ」
と思いました。
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