大人にも響く(はず)GACKTさんの言葉
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
SNSをやっていると、まぁ、色んな情報が流れてきます。
その中に、GACKTさんのSNSが紹介されていました。
紹介の出だしが、
「夏休み終了目前 GACKTが全国の子供へ伝えた言葉に・・・」
って、書いてあって、私は瞬時に、その次の言葉をイメージしていました。
「そもそも、夏休みに宿題なんていらないんだ」
「夏休みの宿題が終わらないのなら、先生に謝ろう」
イメージとは、そんな感じの言葉です。
ところがどっこい、その内容が、
たくさん失敗したらいい。
失敗を恐れて何も出来ないヤツは
結局、何も変わらない。
成長したければたくさん失敗しろ。
ただ、夏休みの宿題だけは終わらせろ。
決められた期限を守れなかった失敗だけは
大人になってからも絶対に癖になる。
言い訳せず今からやれ。
失敗を恐れる大人にはなるなよ。
なんか、いい。
すごくいい。
最初にイメージしてた私の言葉が、恥ずかしい・・・
GACKTさんの言葉に厳しさを感じないんです。
子供たちへ「当たり前の事と、エール」
この言葉を読んで、発表会の取り組みにも通じると感じました。
もちろん、この取り組みは、子供たちだけでなく、私も。
私は、失敗を恐れる大人になってしまったけど、がんばる。
みんなは「失敗を恐れる大人にはなるなよ」