限られた時間の中でまとめていくには何をしてきたら良いか?
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
今年の発表会は「コロナ禍」という事もあり、合わせ練習を少なくするため、連弾は「家族・親戚間のペアのみ」にするつもりでした。
選曲をしていく中で、聴き応えのある曲や長い曲も1、2曲入れたいと思いました。
家族・親戚間の組み合わせの生徒は低年齢・低学年のため、曲のレベルを上げると、家族・親戚の枠を超えます。
昨年の発表会の連弾のペアで、音楽的にも、性格的に見ても
「この子たちだったら、自主的に各々が責任を持って家で進め、レッスンでの合わせ時間は短くしてもまとめられる」
と思ったペアが2組ありました。
一組は小学生と中学生のペア。(曲は「ミッションインポッシブル」)
昨年のブログにも同じような事を書いたみたいだけど、この生徒たちは学校も学年も違う。
そして、二人とも学区外で遠い。
レッスンは土曜日に来ているから、それぞれに大会があったり、学校行事があったりで、毎週合わせられる保証はない。
それでも「大丈夫!!」という確信が持てるのは、普段のレッスン・演奏への向き合い方を見てるからでしょうか。
リハーサルを行ったのは8月末。
それぞれの都合もあり、リハーサルまでに二人で合わせ練習は2回だけ、それも短時間。
にもかかわらず、リハーサルであれだけ形にしちゃったんだから、スゴイです。
私が何も言わなくとも、
「限られた時間の中でまとめていくには何をしてきたら良いか?」
それぞれが考え進めてきました。
「テンポは絶対守る」
「一人で弾いている時も、相手の音を感じる」などなど・・・
発表会に近くづく度に、連弾の時間は短くなりました。
それは良い感じになっていたから。
そして、この子たちは曲がまとまっても油断せず、さらにブラッシュアップする事もわかってる。
音は「積極的な弟のプリモの音と、安定のセカンドを弾く姉」って感じ。
二人では、全く喋らないんだけどね(笑)互いの敬意・信頼みたいな絆を感じます。
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコース
が出来ました。

