連弾練習で「この曲のどこが好き?」を言い合う
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
「今年の発表会の連弾は、家族間ではないペアが2組ありました。」と昨日書きました。
今日は、もう一組のペアの事を書かせてくださいね。
二人は高校生。
こちらも学年も学校も違います。
毎年、クラシック曲をソロで演奏していましたが、なぜか、今年は偶然にも、二人が選んだのは「映画音楽」でした。
クラシックの楽曲も好きなので、だったら連弾をクラシックにしようと思いました。
私が選曲したのは「ハンガリー舞曲 1番」
この曲は、いくつもの形式に分かれ、その1つひとつの形式には個性があります。
「ねえねえこの曲の『ここの部分が好き』を言い合おう!!」
と連弾練習の時、話を持ちかけ、三人で(私も入れて)ジャンケン。
確か、私が負けたのかな?
私から、好きな箇所を言いました。
それぞれの「ここ好き」を言う度に「それ、わかる~」ってなるんです。
小さく、盛り上がりました。(音楽で会話できるって、良いものですね)
受験生の高校三年生と、帰りも遅く勉強も忙しい高校2年生のペア。
ピアノに向き合える時間は限られています。
やれる中で全力を尽くし、勉強・学校生活の忙しい中、それを言い訳にせず(聞いた事がない)、練習していたのかと思います。
連弾は音が合えば良いものではなく、互いの役割を知り、音の作りを考える。
拍子の感じ方が、どこに音の山を持って行くかなど、共有する事も大切。
よいペアだったな・・・
・年少・年中さんを対象にした、新しい教室のコースプレ・ピアノコース
が出来ました。

