ハ長調さんがイ短調さんと談笑したら…
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
ハ長調とか○○長調(短調)という言葉を聞いた事もあると思いますが…全部で調は30(数え方によって24)あります。
もし、この30の調が、パーティ会場にいたとします。(例えが変ですが・・・)
ハ長調さんと、イ短調さんが談笑していました、そしたら、こんな偶然がわかりました。
ハ長調:「私には、♯とか♭という調号がないんですよ」
イ短調:「なんという偶然!!私も、調号には♯も♭も付かないんですよ」
こんな風に、調号が同じ関係を「平行調」といいます。
今度はハ長調さんは別な調さんと会話を始めます。
ハ長調:「私の名前はハ長調といいまして、主音はドなんですよ」
ハ短調:「なんという偶然!!私はハ短調といいまして、私も主音はドなんですよ」
こんな風に、主音が同じ音を「同主調」と言います。
他にも「属調」「下属調」などの関係のある調もこのパーティ会場にいて、ハ長調さんは、自分と縁のある調に次々と出会うのです。
という感じで、私の調の関係性のイメージは独特ですが、上のような私の説明に対し、答えをサクサクとはいかなくとも、正しく答えられていたので安心しました。(この生徒の場合、普段から、調の学習はしています)
この後、例として、今まで弾いていたソナチネ、ソナタ楽章の第一主題と、第二主題が、属調の関係だった事を楽譜で確認していきました。
「ねえ、スゴイと思わない?この調の関係、ホント、おもしろいよね・・・?ね~ちょっと、何にも感じないの?」
興奮気味に話す私に、
「ちゃんと、おもしろいって思ってますって・・・」
生徒は冷静に返しました。(笑)
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