曲へのメッセージを母国語で伝える作曲者の思い
こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。
音楽用語はイタリア語。
そして、それらイタリア語の音楽用語は、イタリアでは日常会話でも使われています。
だから、普通に、イタリア語辞典にも載っているのです。(今更ながら、1年生の時の必須科目「イタリア語」ちゃんとやっとけば良かったと思う)
「piano(ピアノ)」この辞書によると、「静かに、そっと…」と書かれています。
そうそう、曲に「P」って書かれていたら、弱く弾きます。
「弱く」にも色んな「弱く」がある。
日本語で「雪の降る夜のように」って書かれたら、どう弾きますか?どんな気持ち?
同じ弱くも「嵐の前のように」って書いたら、また違った印象になるはず。
母国語じゃないと伝わらないニュアンスがあるから、ドビュッシーは、母国語のフランス語で曲想などを書いたんでしょうね。
アメリカの作曲家のギロックも同じ。
曲の途中に出てくる「ゆっくり弾く」1つとっても、楽曲にはシンプルに「スロー」と書かれていたり「ぐずぐず」だったり「妨害」だったり、色々。
『ぐずぐず』だと「ここにもっといたいから、ゆっくり時間稼ぎ」って感じがする。
一方『妨害』は「誰かに邪魔されて、結果、遅れる」という感じがしませんか?
という事で、高校生の頃に使っていた英語辞書も常備。
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