Q1. ひと夏の恋から本気に発展したことある?
ひと夏の恋は、ひと夏の恋のまま終わらすからこそ美しいような気もしますが、まぁ恋だけに、本気に発展しちゃったらそれはそれで仕方ないですけどね。
そもそも本気かどうかって何なの?っていうか、ひと夏だけの恋はあくまで遊びで、一生添い遂げる関係こそが本気、ってモンでもないんじゃね?みたいな…少なくとも「恋」に関して言えば。
…って、伝わるかしら?
Q2. 夏の恋の思い出を教えて!
夏の恋といえば、ゲイビーチで蚊に刺されながらハッテンした思い出くらいですかね。
虫よけ塗っちゃうとイザという時に何か害になるんじゃないかなぁ?とか心配して塗らず、挙句刺されまくりのイザという時は結局来ず、みたいな。
つか、これ全然夏の恋の思い出じゃなかったですね、スミマセン。
千葉の某ゲイビーチで知り合ったイケメンアルゼンティ-ノの瞳があまりにブルースカイブルーだったので、「瞳の色綺麗だね~」と褒めたら、首まで真っ赤にして照れてたのがムッチャ可愛かったなぁ、みたいな。
これなら、一応夏の恋の思い出話になるかな…?(笑
【最近笑ったエピソードを教えて!】
笑ったエピソードとは真逆の笑えなかったエピソードになっちゃいますが、吉本興業の一連の不祥事はまさにどこを切っても笑えなかったですねぇ…
時代錯誤な旧い封建体質を笑いで誤魔化してきたツケが、ここにきて一気に表に出てきた感じ。
何でも笑いのめして誤魔化すのは、大阪の良い所でもありますが、最近では悪い面ばっかりが悪目立ちしているような気がします。
庶民が苦しい生活を自ら笑い飛ばすのは粋ですが、その粋を社長が社員側に強いるとパワハラなんですよね。
お笑いに限らず大阪圏は日本を支える大きな柱の一本で、その劣化はそのまま日本の劣化に繋がりがちで、残念ながら現状そうなってる感の無きにしも非ずな昨今、いい意味での浪速の底力を見せて欲しいと思います。
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