「タイタニック」「アバター」のジェームズ・キャメロン制作、日本のSF漫画「銃夢」が原作のハリウッド大作SF映画『アリータ:バトル・エンジェル』を観に行くかどうか迷ってます。
というのも、個人的にこの春行きたい感の映画が多くて、アミコミ系だけでもこんな感じ…
公開中 『アクアマン』 DCEU系 鑑賞済
3/ 8 『スパイダーマン:スパイダーバース』 SUMC系?SONY系だけど別枠?
3/15 『キャプテン・マーベル』 MCU系
4/19 『シャザム!』 DCEU系
4/26 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 MCU系
夏予定 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』 MCU系
つか、去年なかったせいか、DCEU系がなんかいきなり詰まって来てんのよねぇ…
昨年末の映画ラッシュもあったし、劇場鑑賞はお小遣い的にも緩やかに月一くらいに押さえておきたいのですけれど…(苦笑
銃夢はそもそもはスルーかな?と思ってたんだけど、かなり評判が良いみたいなので、迷いが生じちゃってます…昨年、「レディプレ」を劇場で見損なって大後悔したしなぁ…(汗
アカデミー賞長編アニメーション部門、日本のメディアでは細田守監督の「未来のミライ」が取るかも、なんて盛り報道やってるけれど、現地の下馬評ではやはり 『スパイダーマン:スパイダーバース』 がダントツらしいですね。
「スパイーダーバース」は二代目スパイディの黒蜘蛛小僧マイルス・モラレスを主人公にしたアニメ映画。
師匠の初代ピーター・パーカー、女子スパイダー・グウェンと歴代スパイダーマンが登場、蜘蛛男マニアにとしてはまさに外せない一作なのですが。
ハリウッド映画はアニメになった途端、急にお子様向けシフトしがちなのが心配なんですが、どうでしょう? …映画「ヴェノム」で挿入されたプロモーション・ムービーでは、若干その不安感を拭えない感もありつつ、で…
「蓋を開けてみるとアリータの方が面白かった!」みたいな落ちが付きそうな予感も感じつつ、もうちょい検討してみます…(笑
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