今まで表層や簡単な大工工事は自分でやってきた。

今回のケガもDIY中に脚立から落下したのが原因。

 

そこで考えさせられたのが、コストパフォーマンス。

今後、歳を取るにつれ、何でもできるわけではなくなるだろう。

危険な工事は避けるべきだし、(特に3m以上は登らない。屋外作業はしない。)

今回のようにけがをすると、自分にも仕事にも割高になるのはよくわかった。

もちろん、事故はどこでも起こるけど。

 

例えば、表層(クロス、CF、畳、襖等)は

DIYより2倍くらいのコストがかかる。その代わり仕上がりがいい。

この仕上がり、廉価版の家や一部のみの張替(4枚まで)なら前々気にならないが

高家賃物件については、やはりDIYでは限界が見える。

同じくして、ハウスクリーニングも同様のことがいえる。(廉価なら手掃除でも充分)

何を任せて、何を自分ですべきか悩む。

 

息子は、再骨折のリスクや復帰までランタイムを考えると、任せた方が良いと言う。

結局、物件購入時点の改装予算の配分によるところがある。。。

今回については、すべて予算と効果を測るため、一旦全部工務店に任せてみる。

実際、お金がどこまで働いてくれるか?をみてみよう。

予算管理の中で、ある程度起こるメンテナンス予算をどう見積もるか?

それも今後の課題だ。でも、現場は忘れてはならないけど。

 

ただ、手術前にも「シャワー交換」だの?「といが傾いている」だの?

意味不明な連絡があり、正直、ゲンナリした。

毎回現場確認していたら、コストばかりかかるし、できるだけ写真を送ってもらうようにしよう。

現認は最終局面しておく。

 

しかも、工務自体は工務店さんに任せるわけだから。僕が行ったところで、直せることには限界がある。それが仕事として成立していないことも多い。御用聞き?

 

ちょっと手間をかけ過ぎていたな。

これだけ通信手段があるのに、「呼ばれたらい現地確認へ」はわかりやすいが、

もうそういう時代は終わっているかもしれない。

退院して1階会計で妻に会う。

妻に会った時はホッとした。

駅から家まで帰り道。息子が迎えに来た。少し涙が出た。

やっぱり子供ってのは自分の分身だ。

妻に悪いが、妻は元他人だが、子供はずっと家族ってのがよくわかった。

 

そして、それから2日位死生観について考えさせられて病んだ。

妻、子供、犬との別れを考えるだけて気が狂いそうになる。

しかも、あんな冷たく固い病床で最後を迎えるのは本当に嫌だ。自宅で死にたいなぁ。

できるのかなあ?寝るのと同じように死にたい。うちの犬のように眠るように虹の橋を渡るんだ。

まだエンドシーン考えるのは早いけど、今回の入院は、病院で死にたくないことを強く感じた。また、人間は外にでないと少し鬱になってしまうことも感じた。まだまだ生への執着が強いようだ。何かしよう。考えているだけではろくなことを考えない。

 

2026/02/08(受傷後1週間、手術後3日間)

シャワーがOK。選挙に行ったが、手が震えてミミズのような字になりながらも書けた。

 

2026/02/09

PCでの仕事をする。

まだまだ、手首全体に腫れとこわ張り(ゴムやガムテープで手首を締め付けられる感じ)がある。

ただ、指は動かせるので、ミズタッチでいらいらしながらも進めることはできた。

いつも出力の50%程度。1時間くらいの仕事が1.5時間~2.0時間かかる感じ。

あんまり続けるとズキンとする。

 

2026/02/10

退院後初受診。レントゲンを見ながら良好な回復を確認。

来週再受診の際に、抜糸をする予定。

リハビリ科へ行って、40分程度のマッサージ。

自分以外の外的要因がないと再骨折が少ないこと。全体としては4-8週で強度は別にして骨自体がリビルドすること。腱や筋肉が固くなる(固着する)のをできる限り防ぐため、どこを動かせばよいかを教えてくれる。イタ気持ちいいくらいが最適だそうだ

2026/02/04

手術療法を選択。昨日の初診時でも良いと希望したが翌日入院。

10時半 総合受付 PCR検査

12時半 病室入室 お昼ご飯 (4人部屋だったが隣しかいなかった)

この間に、麻酔医さん、作業療法士さんなどが来て説明が一杯あるので気がまぎれる。

17時  明日の手術時間が12時に決まる

明朝10時までにペットボトル2本分の水分を摂取しても良いとのこと。

しかし、それからは終日絶飲食。

夜は大声出している人やナースコールの足音が気になったけど、少しだけ寝れた。

 

2026/02/05

9時 看護婦さんが絶飲食を確認。となりのおっちゃんの朝食音が気になる。

12時 前の手術が押しているので、遅れるとのこと。

13時15分 手術室へ。名前、生年月日、手術内を口頭で言って手術台へ

何かゴムの焦げたようなにおいが漂っている。

腕に針を刺して、麻酔医がマスクを近づけると、すぐに落ちた。

14時半 先生の声で目覚める。「うまく行きましたよ。写真を置いときますね」

腕はグルグル巻きにされて、骨の鈍痛と肉を切った熱傷で激痛。

痛ければPCAポンプ押してくださいと言われるも、押しても肉を切った傷みが少しマシになる程度。そこから身体を右へ左へ、痛みとの闘い。それと電気毛布と酸素マスク暑い。術後4時間は安静と言われるが、3時間位で暑くてマスクを外した。あと点滴(抗生剤)のせいでトイレ行きたくて仕方ない。

19時半 4時間経ったと自分でナースコール。最初のトイレは座ってしてくださいと言われる(ふらつくため)そこからはグルグル巻きの手が重たく、血が止まりそうなくらいしっかり縛られているので寝づらい。全然寝れない。傷の痛みは少なくなっても、右手のだるさで何度も手を上げたり、左手に点滴が刺さっているので、メールもうまく打てない。この日は全然寝れなかった。

 

2026/02/6

7時 朝食(食パン、ジャム、ブドウゼリーなど)軽くて食べれた。

9時 担当医がグルグル巻きなった包帯を外して、バンドエイドに張り替え。

これで腕の重さと痛さから解放された。

「予定通り明日までいますか?」という話に「寝れません。これから必要な検査がなければすぐにでも退院したい」というと「わかりました」と言った気がしたが、後から来た助手の人が「明日までですよね?」と言われたので「先生は今日でもイイと言われてましたけど」とドキドキ。。。確認すると「今日でOK!」ただ、抗生剤がもう一本残っているので、15時にそれを打ってから帰ってくださいとのことだった

12時 昼食(ごはん、肉料理、ハムサラダなど)寝てないせいで胃が悪くてあまり食べれない。

15時 最後の抗生剤。とにかく、昨夜からずっと打ってるのでトイレが近い。しかも尿がトウモロコシの匂いがずっとして気持ち悪い。

16時 点滴針を抜いてもらい帰ろうとすると、血がだらだらと(笑)止血してもらい会計へ。

おおよそ10万円かからない位でした。

 

他のブログを見ていると、術後の痛さが経験したことがないくらい鈍痛であると書いてあります。術前はこのようなブログを読み漁って覚悟していきました。しかし、痛みはありますが経験したことがないくらいというのは大げさな感じがします。僕の場合、術後の痛みは我慢できるもので、時間が過ぎればどんどん良くなりました。それより、グルグル巻きになった手や寝ずらさの方が辛かったです。

術後感じることは、抜釘手術は面倒だし嫌だけど、ギブスで何か月も過ごすより明らかに安全で確実な術式なんだろうなって感じでした。