その昔、不動産屋は千三つ屋と呼ばれ、

「千の中三つだけが真実だといふ当にならぬ人のことをいふ」

とされてきた。(語源は落語らしい)

 

そんな人もいなくはないが、今や絶滅危惧種だろう。

この揶揄のせいか、法的拘束力がどんどん強くなり、

仲介手数料まで法律で縛られる始末だ。

(報酬こそ自由化にすべきと考えるがそれはまた今度)

 

僕はこの言葉を違う意味に捉えている。

「千三つ屋」とは、「千に三つの宝を見つける」

千件の物件を見て、0.3%の宝石を見つけて、

それを磨く仕事だ。

 

「石ころでも噓をついて高く売る」のではなく

「たくさんの石の中から、光る原石を見つける」仕事だ。

 

僕の家をめぐる旅はまだまだ続く!

最後に、ひとつだけ皮肉を言うなら。

 

不動産屋が嘘つきというのなら、

つまらない悪知恵をネットで仕入れてくるエンドの方が

よっぽど嘘つきだ(笑)

僕をサポートしてくれている職人さんたちも

年配の方が多く、病院に入ったり、階上に上がれなくなったりして

そろそろ職人さんとの縁も広げておかないとな。。。と

 

新しい職人さんに修理をお願いすることにしました

結構、何でもできる職人さんではとても有難かった!

 

しかし、ある日の修理の依頼で絶縁。。。

トホホ。。。

 

水曜にトイレ器具の交換をお願いした。

木曜に入居を控えていたので、結構慌てて発注。

残念ながら、その職人さんは週明けまで

都合が取れないとのことで、

他の工務店さんを手配して、直してもらった。

 

次の週明け、この職人さんから

「今から現場近くに行くので、行けるよ」

とのメールが来たので、

「申し訳ない。その件は他でお願いしました

また、宜しくお願いいたします」

 

その回答は「もう結構です」(ん?)

 

何だか気に入らなかったようです。

いろいろとこの案件の経緯を説明したものの、

最後は「他の業者がいるなら、私みたいな人は必要ない」

とのことで。。。別にアイミツとかもしてないけど。。。

ともあれ、ここまでのお付き合いとなりました。

 

その後、おじいちゃん職人さんに話すと

「機嫌が悪かっただけやないの?」と一蹴。

 

まぁ、僕はアキンドなんで、職人の世界はわかりませんが、

やはり相性ってあるのかもしれません。。。

借主のおばちゃんから漏水連絡雨

 

借主「玄関の軒の瓦が

割れているところからやと思うわ」

確かに2枚瓦が割れている。

 

大工さんを上がってもらうと

「やっぱりココやな」(ビンゴ!)

下地交換とシーリング補修してもらったOK

 

その後、

「このベランダ、乗ったら死ぬで!」びっくり

 

「えー、なんで?」

 

「ベランダの下木が腐ってもうてるわ」

 

借主は足が悪くベランダを使ったことないらしい。

 

「きつい台風でも落ちまうかもなぁ」ガーン

 

「そりゃ、まずいわ」

 

撤去か補修か悩んだが、補修しても下地がモタナイ

可能性もあるので、撤去することになった。爆弾

 

悪知恵で台風で半壊して火災保険で直したら。。。

とか考えるかもしれないけど、

やっぱり事故やケガにならないうちにわかって

良かったと考えるべきかな爆  笑