ボロ家オーナーにとって、

 

修繕をどこまでやるかは悩ましい。

 

いろんな家をさわるうちに、

 

いろんなことができるようになる。

今回も簡単な修繕。

 

ササっと交換完了だが、ふと思い浮かぶのは

 

「これーまた割れるだろうなぁ。。。

ウォシュレットならまだマシなのに。。。」

 

と簡単なリフォームアップを考えてしまう。

 

入居中の部屋は、

工務店さんに行ってもらうことが多い。

段取りや手間から言っても手際が良いし。

 

空き部屋なんかは自分で。

でも、やってるうちに、ココも、アソコもって

箇条書きになって。。。。柱に張ったりして。。。

 

結局、仕事を増やしてしまうのでした(;^ω^)

台風来るから、建物が飛ばされる前に

見ておかな!って感じで(笑)

 

3連休にボロ家を見てきました。

 

間取りも悪くない。

場所も悪くない。

修理もできそうだ。

値段はちょっと高いかな。

(最近の資産インフレにはついてまた今度)

 

しかし、ちょっと環境が気になる。。。

もう一度、平日に見に行こ!ってことで行きました。

 

ブゥーン。。。ウィーン。。。ヒゥーン。。。

 

ブゥーン。。。。電気の音

ウィーン。。。。リフトの音

ヒゥーン。。。プレスの音かな?

 

わちゃ。。。なんぼ5時まででも、こりゃ辛いわ。。。

 

廻りを歩いてみると、

この工場の廻りだけが古い建物ばかり。

そうかぁ、この廻りだけ売れないんだな。。。

 

建物は修理できても、環境は変えられない。

そのうち、工場がなくなって、分譲マンションにでも

なったら、考えるわ。縁がないね。。。

 

キツネがイナリを狙ってる。

その昔、不動産屋は千三つ屋と呼ばれ、

「千の中三つだけが真実だといふ当にならぬ人のことをいふ」

とされてきた。(語源は落語らしい)

 

そんな人もいなくはないが、今や絶滅危惧種だろう。

この揶揄のせいか、法的拘束力がどんどん強くなり、

仲介手数料まで法律で縛られる始末だ。

(報酬こそ自由化にすべきと考えるがそれはまた今度)

 

僕はこの言葉を違う意味に捉えている。

「千三つ屋」とは、「千に三つの宝を見つける」

千件の物件を見て、0.3%の宝石を見つけて、

それを磨く仕事だ。

 

「石ころでも噓をついて高く売る」のではなく

「たくさんの石の中から、光る原石を見つける」仕事だ。

 

僕の家をめぐる旅はまだまだ続く!

最後に、ひとつだけ皮肉を言うなら。

 

不動産屋が嘘つきというのなら、

つまらない悪知恵をネットで仕入れてくるエンドの方が

よっぽど嘘つきだ(笑)