その昔、不動産屋は千三つ屋と呼ばれ、
「千の中三つだけが真実だといふ当にならぬ人のことをいふ」
とされてきた。(語源は落語らしい)
そんな人もいなくはないが、今や絶滅危惧種だろう。
この揶揄のせいか、法的拘束力がどんどん強くなり、
仲介手数料まで法律で縛られる始末だ。
(報酬こそ自由化にすべきと考えるがそれはまた今度)
僕はこの言葉を違う意味に捉えている。
「千三つ屋」とは、「千に三つの宝を見つける」
千件の物件を見て、0.3%の宝石を見つけて、
それを磨く仕事だ。
「石ころでも噓をついて高く売る」のではなく
「たくさんの石の中から、光る原石を見つける」仕事だ。
僕の家をめぐる旅はまだまだ続く!
最後に、ひとつだけ皮肉を言うなら。
不動産屋が嘘つきというのなら、
つまらない悪知恵をネットで仕入れてくるエンドの方が
よっぽど嘘つきだ(笑)
