この夏に、

一つは工務店さんへの発注の仕方で、

 

もうひとつは、仲介料で取り決めで

取引先とのご縁がなくなった。

 

今まで、ご縁を大切に、できるだけ楽しく、

相手にも自分にも仕事をするために、

できるだけ無礼な行為はしないように

心掛けてきた。

 

今回の件でわかってたことがある。

 

僕は、優しさをウリにして、臆病者だった。

 

結局、相手を怒らさないことが、

うまくやる方法だと。。。

時間が経つと、相手になめられてしまう。

 

今回もそうだ。

どちらの案件もこちらがお金を出す方だ。

もちろん、上からではなくお願いベースだ。

払うから偉そうにしたことはない。

(ここは本当は対等なんだけど、これダメなんだ)

 

今の政府と一緒で、お願いベースでやると、

そのうち、相手が言いたいことを言い始める。

人間は有利な立場をなりたがる。

 

これからは、下手にお願いしないようにする。

この二つの案件は、良い教訓だ。

 

どちらも止めてしまって正解だ!

 

僕の誠意は尽くされたので、

次のステージへ爆走するぞ!!?

その人はいつも割烹着にバケツを持っていた。

 

空家に現れては、自分の家を掃除するように

 

淡々と水を汲んだり、ぞうきんを絞ったり。。。

 

その人と話すと何か落ち着いた。

 

「八百屋さんがリンゴ拭くのは、キレイに見せるため」

「売れの残った商品をおまけするのは、また来てもらうため」

「支払を袋で分けておくのは、自分の使い道を知るため」

 

彼女から、いろんなことを学んだ。

 

当たり前をおごらずに当たり前にやる。

どんな取引も、高額であれ、強権であれ、態度は同じだ。

釣り竿のように、先にしかぶれない強さを感じる。

 

ちなみに、彼女はいわゆる「資産家」だが、

見た目には、「レレレのおばさん」だ。

 

今日もどこかの空家で掃除でもしているらしい。

 

娘さんが「もうすぐ戻ってくる」って言ってたけど、

会わずに返ります。僕も真っ直ぐに自分の商売道へ。

前回の仲介料で揉めた物件。

 

内見の時に、息子を連れてった。

 

息子は、最初は古くて乗り気ではなかったが、

まだまだ使えそうだから買っとけば・・・って

 

まぁ、取引を止めて、一番残念だったのは、

息子が気に入った物件を買ってやれなかったこと。

 

今度から、変な主観が入らないように

息子は同行せん方がいいなぁ。。。とか考えてた。

 

今回の経緯を、息子に言って建前で、

「また、見に行こうな!」と言うと。。。。

 

「ええよ、別に。

だって、お父さんが違うって思ったんだろ?

そんなん買わなくていい。お金払わんでエエやん。

次、どんな物件?」って。。。

 

俺以上にキレがあるかもしれない。。。(笑)