昨日のブログは、
←こんな絵文字1つ入れただけでも・・・
アメブロ6000字問題に引っかかる
超スーパーギリ状態ですて・・・
今日の本文も
長文になる恐れがありますよて、
用件のみにさせていただきます。
が!!
特に用件はございませんので
バイバイキーーーーン
↑テメー!この野郎!
PS.明日も会社で遊んでます。
冒頭は以上です。
WAKO'Sの新商品
リフレッシュコート!!
をご紹介。
難しいことを言うと、
またアメブロ6000字問題に引っかかりますので、
パンフレットを貼っておきます。
簡単にお伝えすると、
ボディのメンテナンスにひと役買ってくれる
ケミカルでございますて・・・
大きく言うと効果は3つ
・シミを取ってくれる。
・塗装面の保護&艶出し
・スクラッチ傷の除去。
でございますが、
誤解があってはなりませんので、
後ほど
車柱のノイパニさんに施工しながら
しっかりとご説明いたします。
箱の中身は、
主剤とマイクロファイバークロスが
同梱されておりますが・・・
当店がお客様のお車を洗車する時に使っている
マイクロファイバークロスが左。
に対して
リフレッシュコートに同梱されている
マイクロファイバークロスが右。
比較してもなかなか偉いタイプの
マイクロファイバークロスが
同梱されています。
施工は基本
手コキでオケオケケ
な仕様ですが・・・
Wアクションを使ってもオケオケケ。
↑ポリッシャーね。
だそうでございます。
しかし
シングルアクションはNG。
ですのでお気をつけ下さい。
手コキで施工する際の
手順書を貼っておきますので
画像をアップにしてご確認下さい。
そんなこんなでいつものように
ノイパニさんに人柱ならぬ
車柱になってもらい、イツモメンネ
お客様に胸を張ってオススメできるケミカルか
吟味してまいります。
まずはとにもかくにも洗車からスタート
・炎天下・高温時
・風の強い日
・ケパケパの雑巾やカピカピのスポンジを使う
・気が向かない時
の施工はお控え下さい。
↑気が向かないってなんだし。
的な
洗車の基本ルールは守っていただける
と言うことを前提でお話をいたしますが・・・
取説通りに、
付属の水が滴り落ちない程度に濡らした
マイクロファイバークロスに
リフレッシュコート(主剤)を
少量付けて、
ボディに薄く塗り伸ばしていきます。
んで
1分以上放置したら・・・
※この1分間の間にミネラル分(シミ)に反応させるらしい。
拭き取って完成
なのですが、
シミ取りが不十分と感じる時は
これを2~3回繰り返すとのことですが、
頑固一徹に硬化してしまったシミは
プロ用の偉い劇薬を使っても落ちませんので、
見極めも大事でございます。
一応ボンネットは
2回ほど施工してみました。
キレイそうに見えても
写真には映らない・・・
そしてすでに研磨でないと落とせないであろう
細かいながらも頑固なシミが
無数に残ってしまってますが・・・
実験大好きなイケナイおじさんが、
興味本位でイケナイケミカルなんかも
使ったりしたもんで・・・。
可哀想ですが
車柱でいろいろ試した結果であります。
フロントバンパーも・・・
2回ほど施工。
そんなこんなで、
ボンネットとフロントバンパー
それとフロントフェンダー前半分だけ
施工しましたが・・・
確かに細かいスクラッチ傷・・・
目立たなくなります。
キズを消すと言うよりは、
キズの間にケミカルが入り込んで
目立たなくさせる的イメージなので、
ケミカルの成分が落ちればまた現れます。
それから
どんなに偉いマイクロファイバークロスを
使おうとも、
どんだけ偉いケミカルを使おうとも、
どんだけ有名なコーティング屋さんに
施工してもらった後でも
洗車の際にコスコスすれば
コスコスした分だけ
スクラッチ傷が入る
と思っていれば間違いなく、
ある種、
プロの道具やケミカルを使おうとも、
使い方を間違えただけでNGとなる
そんなシビアな世界なのでは
あります~~んが
神経質ななればなるほど
車って面白くなくなっていく乗り物ですので、
考えすぎは厳禁でございます。
車とは
外で使う動産物なので、
身に覚えのないキズ・・・
増えていくのが
当たり前田の敦子さんっす。
1週間の間に雨が3回。
こちらは前日の夜中に雨ザーザー
で朝には止んでおりましたので
そのまま走行して
会社の前でパチリした写真です。
細かい弾く系な
撥水コートのようですねん。
この残った水玉がその後イタズラをしなければ
超アリな商品という一線が引けるでありますが
それにはまだまだ経過観察が必要っす。
ちなみに初回は、
この線より前方に施工しましたが、
どんな感じの撥水になるかは
こちらの水浴び動画をご覧ください。
↓↓↓↓↓↓
てな感じざます。
ノイパニさんには
疎水式のボディーコーティングを
施工しておりますが・・・
ピカピカを維持するのが難しいとされる
トヨタ202ブラック用に特化して作りました
というプロ用のオーバーコート剤で
犠牲皮膜を作ってメンテしていたものの・・・
↑実験君
プロの我々でも死ぬほど施工が難しく・・・
超ウルトラムラムラになるのが玉のキズ。
↑玉に瑕ね。
んがしかし
ムラが落ち着くと、
深みのある黒になり
約2ヶ月近くは汚れも落ちやすく
シミも作らずな
良い状態をキープしてくれるので
アリっていえばアリなんですけど・・・
超施工が大変なのが
私的に大きな問題点で、
次回施工する気が失せてしまうほど。
基本的には
洗車オタクでない一般の方でも
簡単に施工できる
が私のテーマですので
リフレッシュコートは
素人さんでも超簡単に施工できる
素敵なケミカルです。
そんなこんなで
1週間ほど
顔面廻りは経過観察をしたので、
今度は
鳥糞
紫外線
をもろに受けやすい、
ルーフに施工してみることに。
先日もお話しましたが、
脱脂シャンプーとこんにゃくスポンジ
でごわす。
脱脂シャンプーを
霧吹きでシュッシュしながら
こんにゃくで優しく撫でてあげると・・・
古いオーバーコート剤がキレイに取れて、
ベースにガッチリ施工してある
疎水式のコーティングが
こんにちはしますので、
べた~~~とした弾き方にもどります。
では
リフレッシュコート
を施工するまでの一連の流れをお伝えしますが・・・
1.高圧洗浄機で大きな汚れを粗方流し
2.弱酸性カーシャンプーを使って
柔らかスポンジで優しくコスコス
※ここまでは普通の洗車。
3.鉄粉除去剤で鉄粉を除去
4.脱脂シャンプー+こんにゃくスポンジで
旧オーバーコート剤を除去
この工程の間に必ず、
濯ぎが加わりまが、
これですっぴん肌の出来上がり~~
欲を言えば
純水を使ってあげると
超ウルトラ吉ですし、
当店が行うクレンジング洗車は、
3.鉄粉除去の後にプロ用の劇薬を使って
シミ取りを行うのでありますが、
上記の流れはあくまでも
当店で施工する際のルーティーン
でございますので、
一般の方は、
高圧洗浄機でなくてもオケオケケ。
専用シャンプーや専用スポンジでなくても
ボディに優しいものを使えば
オケオケケ。
水道水は乾く前に拭き取れば
オケオケケっす。
それから、
道具にケミカル等を使って作業をする時は、
大丈夫か大丈じょばないか
を判断するために
目立たないところに一旦施工して
ご自身で判断して下さい。
どんなに偉いケミカルでも、
ボディの状態によっては
逆効果な場合がございますので、
自己責任でヨロチクビ。(・ )( ・)
それから
3.鉄粉除去は超重要項目ですが、
シャンプー洗車後
手のひらでそ~~とボディを撫でた時に、
ツブツブだったりザラザラを
手のひらに感じたら
それが鉄粉っす
↑だけではないですけどね。
そのまま無理に擦ればボディがどうなるか・・・
わかるよね~~~
量販店や通販でも
いろんな鉄粉除去剤が販売されておりますので、
いろいろ試してみてちょ。
PS.鉄粉除去剤は
匂いがパーマ液とクリソツですが、
パーマ液を代用すると、
車のルーフにパンチパーマがかかりますので
やさぐれた相棒にならないよう
お気をつけ下さい。
↑んな訳あるかー!
脱脂シャンプー使用後に
動画を撮りましたのでご覧ください。
ノイパニさんには
疎水式のコーティングを施工しているので
オーバーコート剤をキレイに除去して
すっぴん肌になると、
撥水式と親水式の中間の
このような弾き方になりまふ。
リフレッシュコートは、
少し水が残っている状態で施工しても
大丈夫なケミカルなので
キレイに吹き上げる&乾燥させる
をしなくてもオケオケケ。
あとは取説通りに・・・
専用クロスと主剤を使って・・・
ヌリヌリ~~
1分以上置いてから~
フキフキ~~
してあげれば・・・
初期のシミなら簡単に取れ
スクラッチ傷が目立たなくなり
深いツヤと撥水性能が
あなたのお車のボディを
お守りいたします。
私の主観で恐縮ですが
感想をお伝えしますと・・・
同じく
WAKO'Sから販売されている
バリアスコートも
初期のシミであれば除去できますが、
オーバーコート9 : 1シミ取り
という印象に対し
リフレッシュコートは、
どちらかと言うと、
シミ取り寄りに作られた印象で
オーバーコート4 : 6シミ取り
な感じっす。
よって
リフレッシュコートは
ボディコーティングを施工されているお車の
メンテナンス剤として使うのは
超ウルトラスーパーミラクル
ありのあり
ボディコーティングをされていない方でも、
お車のボディの状態が良ければ
ありのありです。
↑新車だったり、磨いた後だったり、すっぴんにした後だったり
オーバーコート的意味合いだと、
ちょっと頼りない感じもしますが、
これはもう少し時間をかけて
経過観察しなければ
ハッキリとは分かりません。
そんなこんなと
シミ取り~シミ取り~
と騒いでおりますが、
大半の方は
雨や水道水に含まれるミネラル分が乾燥して出来た
スケールという存在に目を向けておらず、
私的には
ボディメンテ =
シミをいかにして付けないか
という事が
洗車道の一生のテーマ
でもいいんじゃないのかな~
と思っているほど。
ちなみに、
ツヤを出すだけなら
それ用のケミカルを使えば
素人さんでも簡単にできます。
車のボディを良い状態にキープするには
シミを付けない
のが一番ベストだと思ってますが
どうしても付いてしまうのが、
青空駐車である車の宿命
その宿命(スケール)を
取り除いてあげる
という作業が次の一手となりますが、
そこで今回ご紹介させていただいた
初期のシミであれば簡単に取れて、
且つ塗装面の保護&ツヤ出しが出来て、
挙句の果てにゃ~あ~た
スクラッチ傷も目立たなくなる
といった
いたれりつくせりなメンテナンス剤が
WAKO'S の新商品
リフレッシュコート
なのであります。
プロの悩みでもある憎っくきシミを
プロ仕様のケミカルを使わなくたって
素人さんでも簡単にメンテができますよ
という商品でございます。
~~~ 注意事項 ~~~
・ガッツリ硬化したスケールは落ちません。
・深いスクラッチ傷は消えません。
・リフレッシュコートを手にしても
やる気は満ち溢れてきません。
↑なんだそれ?
ので
ウゲゲゲゲ
が起きてから使うケミカルではなく
ウゲゲゲゲ
が起きないようにするための
ケミカル
という事を念頭に
用法・用量を守って
正しくお使い下さい。m(_ _)m
ちなみに、
リフレッシュコートのお値段ですが・・・
¥4,840円(税込)
当店的に
やれる子と判断をしましたので、
常時在庫アリ商品としますた。
あまり洗車にこだわった事がない方や、
これからこだわってみたいなと言う方にも
施工が簡単で失敗するリスクも少ないので
是非是非使っていただきたい
そんな逸品でございます。
いかに時間と手間をかけず
良い状態をキープ出来るかが
洗車道の極みではないかと考えておりますが・・・
それにひと役買ってくれそな
素敵なケミカルを
WAKO'Sはん
また良いもの作りはった。
私もその後の経過観察を続けながら、
暫くリフレッシュコートを
愛用してみたいと思います。
また
リフレッシュコートに関する
気がついたことがあれば、
ブログでお伝えしますねん。
良いも悪いも正直に。
本日はこの辺で。
↑バイバーイ
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