こんにちは、さとさんです。
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」ガイド(運営スタッフ)は6人。不登校・登校しぶりの中で「子どもの話を聞く」ことをして、子どもとの信頼関係を築いている6人。
それぞれ経験から、あらためて「普通」を見つめなおすイベントをします。
小学生の登校しぶり、不登校。中学生の登校しぶり、不登校。高校生の登校しぶり、不登校。高校生の引きこもりからの海外留学。不登校からの転校。ほんと、色んな経験をしている。
このイベントに参加していただくと…
あなたの「普通」が変わって、不登校・登校しぶりの悩みが解消に向かう第1歩になるよ。
Instagramにこんな投稿を載せた。
そしたら、コメントを入れてくださった方がいてね。
めっちゃ同じです😆ほんっとに、ふつうがふつうでなくてふつうとはなんなんだ?ってなりました。そして、周りの不登校なりたての親御さんはやっぱり普通に普通にって言葉を言われて。普通ってなんだ?です(笑)
親の普通が、普通でなくなってしまったときから、始まるのかもしれないな。
子どもは真っ向から「普通」をぶっ壊すにくる。
「普通」に安心していて、「普通」に揺るがされて、「普通」が怖くなって、「普通」が分からなくなっていく。
私たち親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」は、テーマを持っています。
一人じゃない、一つじゃない。
不登校の悩みの解決は、一人で孤独に悩んで苦しんでいては難しい。だからこそ、不登校というキーワードでつながろう。
そうすれば、不登校の解決は一つじゃないことが分かっていく。
「普通」が分からなくなってきたとき、一人じゃなく、一つじゃないと実感できれば、親子の解決が見えてくる。
そう確信しています。
親のためのオンラインサロン「不登校の先にあるもの」でイベントします。