気さくな方で、身近に感じる講師さんでした。子育て講師はパフォーマーですから。 | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

● 気さくな方で、身近に感じる講師さんでした。子育て講師はパフォーマーですから。

こんにちは、さとさんこと高島です。

広島学童保育研究集会での記念講演の感想をご紹介します。



気さくな方で身近に感じる講師さんでした。

子育ての事、指導員時代の事、子どもの気持ちに寄り添って、子どもと楽しく過ごす努力を楽しまれている様子が伝わってきました。

子育ての苦労、ストレス、夫婦間での話し合いの大切さなどがよくわかりました。

高島先生がとてもイキイキと話されていて、笑顔が多く見られたのが印象的で、聞き入れやすかったです。

指導員になってまだ間もなく、子育ても未経験のため、実際経験をされた上でのエピソードは面鏡になりました。

色々な遊びを提供、または一緒に考えて実現していくというのは、内容にとっては難しいものがあると思いますが、そういった概念にとらわれず「名前のない、説明できない遊び」を積極的に子ながれてる姿勢に感銘を受けました。

その根本には聞く・聴く・訊くの3つのきくの実践が重要であり、大切にしていかなければいけないことだと改めて感じました。

ありがとうございました。

他の講師の先生と違って、楽しかったです。

という感想は、とてもたくさんいただきます。

当たり前だよね。

バルーンアート・パフォーマーですから!



私は先生という立場というより、ママと同じ立場、指導員と同じ立場で話をします。

かつ、楽しんでもらいたいからねー。

涙あり、笑いあり。

そんな、講演しますよ。


子どものこころのコーチング協会