仕事との両立支えインフラ化を目指す「子育てシェア」合言葉。山陰中央新報より | 低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

低学年との信頼関係の作り方:学童保育支援員さとさん

学童保育18年ベテラン指導員さとさんが学童保育生活向上のためのスキル・テクニックを実践する中で確信している小学低学年の子どもとの信頼関係の作り方をお伝えします。

● 仕事との両立支えインフラ化を目指す「子育てシェア」合言葉。山陰中央新報より

こんにちは、さとさんこと高島です。

21日(日)の山陰中新報にAsmama「子育てシェア」の記事が載ってましたね。

ほんと早く、山陰にも広がるといいなーって思っている「子育てシェア」。

Asmama 山陰中央新報

記事より、抜粋

まず、自分と子どもの情報をアズママのサイトに登録。

次に、近所の友達やママ友をサイトに招待したり、地域交流イベントなどでママサポ(ママサポーター)と会ったりして、困ったときに助け合える仲間を作る。

そうすれば、「月曜日、子どもの習い事のお迎えを頼みたい」とサイトを通じ呼びかけると、「私行けます」と都合の付く人が手を挙げる。

会費は無料だが、送迎や託児の謝礼は1時間あたらい500~700円。

ワンコインでも支払うことで「助けて」と言いやすい。

万一の事故に備え保険適用もある。

「親も子もお互いの顔がわかり、気兼ねなく頼り会えます」。

この子育てシェア、今年から山陰にも事務局ができて、活動を広げて行かれてますよ。

メリメロ 子育てランチ会

先月、開催したのんびり子育てランチ会にも参加していただいた竹内結美さん(一番左)。

この方が、島根でAsmamaの事務局をされています。

AsMamaの詳しいことを知りたい方は、竹内結美さんに問い合わせてみてくださいね。

070-1017-6658 (竹内結美さん)

AsMamaの問い合わせ窓口のメール。

info@asmama.co.jp

facebookされている方は、こちらも。

竹内結美さんのfacebookでメッセージでも、いいみたいですよ。

ランチ会にも参加してくださった高橋真由美さんは、ママサポーターに登録されていますよ。

Asmamaのお茶会交流会も開催されます。

東出雲のアンネイさんで、8月27日(土)10時から。

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