SMからの離脱 | グッモ〜ニングッ!!

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テミンSMから離れる 



左と仲良しだったギュと同じく
テミンもまたSMからの離脱を決めた。

確かギュがSMから離脱した後の別の左の話の中に[裏切り]というワードが出てきたことが印象的だったが、やはりあの時があの時でしたからギュへのメッセージととられがちでした。
その後何故かあんなに仲良しだったギュとのインスタも上がらなくなり飲み会の画像も上がらなくなった。多分肖像権に関わるからなのか…事務所繋がり切れたからなのか…どちらもだったり。
そして、裏切りだって言葉はそれを裏付けてしまいそうで悲しかった。

冷静に考えればレーベルの問題一点だろう。シャイニの活動のためにはレーベルが必要。事務所がレーベルを手放さない限り縁を切ることは出来ない。
グループ活動はSMで、というのはそういうことだ。

ユンホがソロ活をすればまだまだその才能はさらなる賛称を受けることは明白。しかし、それでは左が余ってしまう。残念ながら彼の歌唱力は確かに韓国ではあの高音を大好きな国民性があるので素晴らしいだろうが、
日本人が好きな歌唱力とは違う。


玉置浩二を知っているだろうか。
ミスチルを知っているだろうか。
宇多田ヒカルを知っているだろうか。
MISIAを知っているだろうか。

いくら高音でも心に染みる日本人に合う高音ではない。個人的に好まれても国民性から若干ズレる。

じゃあ、世界で戦えるのか、といえば
他国にも他国民に響く歌声がある。
オペラ歌手や特別な歌手でもない限り、歌唱力は多勢に認められるのは難しい。
逆を返せば彼の歌唱力が本当に世界的ならあの性格ならすぐにでもソロ活に力を入れそのうちに脱退していただろう。あれだけダンスができないのだから自分でも損得勘定が上手なのだからどちらが得かは分かる。頭脳明晰だし。

でも、彼はしないのだ。

だから、ユンホもしない。

ユンホがソロ活したらテミンと同じ道を辿っていたかもしれない。
しかし、残されたら左はどうすることもできないし何しろリーダーとしてそれは不可能だろう。責任感の強い男だから。

だけど、左はだからといって
ダンスの力を上げようとはしない。
それがいかにも彼らしい。

自画自賛し、ナル全開で仕事に対するスキルアップより家庭をアピして仕事を手に入れる。

人生プランから切磋琢磨という言葉を取り除いた男の生き方としては順風満帆で幸せじゃないですか。

そこの大前提には

SMという事務所が東方神起というレーベルを絶対に捨てないという確信。
あの解散直前までいった脱退事件ですらSMは東方神起レーベルを捨てないためにありとあらゆる手段をとり裁判に持ち込み離脱メンバーの活動妨害すらためらわなかった。
その奥で左がどんな気持ちでいたか…

ずる賢さだったのかな…

ユンホはあの時の自分のリーダーとしての統括責任からくる自責の念に囚われているから左を自分から手放したりはしない。
そこに友情がそんなになくても、戦友として同志としての繋がりは切れない。それも左の目論見だったとしたら…

ちょっと想像しすぎて怖い。



ま、とにかくだから
ユンホはソロ活に腰が上がらない。



末広がりならぬ末ボソリ…

左と心中でもするつもりかな。右よ。



ついでに言えば、ユンホオンリーは
無駄にソロデビューやら事務所悪を唱えながら永遠にこの末ボソリの東方神起というレーベルと面倒くさい左という鉛の重石を引きずりながらこの韓国より貧民国となったゴミクズ自民党の率いる日本で乾いた財布からドンドン韓国へ金を流し渡韓してまるであちらの国策要員の一人として大活躍するのだろう。


ま、がんばれ。