前回書いたことの補足というか
私が思うに至ることを書きます。
それが誰かの共感を得るのかは分からないけれど冷静にファン熱に侵されていない視点で見たときには
彼らがちゃんと真剣に
ビギストに向かい合って
対等な立場(アイドルとファン)で
寄り添う、ってことは
これから先も今までも
無い
ということを思います。
あの神戸の時も、福島のときも
今までの震災のときも、
ビギストに向かって何かを伝える
っていうことはいつもなくて
追悼のバッジとか(これもあくまで
憶測で)、メッセージを伝えたとか
伝えないとか…
明確なものはない。
サイン会でちらっとファンから言われ
ふわっとなぞるようなことしか
しない。できない。やらない。
今回の災害でも、彼らの作品に
励まされて奮起している人々がいる。
それが自分たちをここまでやってこれた礎そのものだとしても、それが 明らかに
ビギストだとしても
彼らは決して公式であるいは個人のSNS
でビギストには何も言わない。
自分たちがコロナになってスケジュールが出来ないとか、自分アピールは山程しても寄り添うことは、決してしない。
それが東方神起なのだ。
賛否あるのか知らないが、私は
そんなには身近にいない二人に
全ステする気が湧く人々の
エネルギーの方向性には
違和感がある。どう転んでも
道楽だから好きにしたらいい。
しかし、
私の感覚だと用日しときながら
この距離感。いや違うな。
用日を平気でできるからのこの距離感が彼らには当たり前なんでしょう。
好きならアバタもエクボ。
でも、彼らはビギストには寄り添う気はなさそう。これから先も?多分ね。
そんな一方通行でも、妄想と思い込みと謙虚さとオンリー同士と二人ファンの三つ巴の泥沼論争に明け暮れながらこの空虚感のあり過ぎる道楽に不景気の身銭を投じて遊びふけるという特技はある意味ツワモノです。
結局は
楽しけりゃ何でも
パチンコ、スロット、ギャンブル、キャバクラ、ホストクラブ、皆同じことだったんだね。
道楽なんだから
🆗ってことですよね。
皆さん、楽しんでね。
(^_^)/~バイバイ👋