コロナの影響で、トレーニングに行く事をやめていましたが久しぶりに再開しました。
そしてマスク生活もあり、ファンデは塗らない日常です。
そして時代は、ナチュラルメイク、素肌美、スッピンのようなメイクが主流。
マスクにもメイクがついてしまわない引き算メイクが主流。
病院勤務で、マスクで蒸れたり、話して、バタバタ仕事して、汗だくになることもあります。
そうなると目元の崩れさえ気をつけ、眉、まつげ、時にはアイラインの線をきれいに整える事で顔の印象がしっかりみえます。
マスク生活の日常は、特に、眉が印象を左右する因子です。
曲線、直接、短い、長い、細い、短いなどのデザインと、眉の色を組み合わせて印象が自由に変化させられます。
夏はせっかくメイクしても、汗をかいたりで、気がついたら取れてしまう機会が増えますし、メイク直しの時間と手間がかかりますね。
朝のメイクの時に、日焼け止めをしっかり塗ると、汗💦をかいたらより崩れやすくなります。
そこで簡単一手間。！
メイク直しに時間を取られない！
日焼け止めの後に、しっかりルーセントパウダーや、BB.CCのパウダー、皮脂テカリ防止パウダー、でカバーすること。
眉のメイク崩れが予防できます。
昨日は、トレーニング50分、ホットヨガしました。その後の眉の状態です。👇
日焼け止め➕パウダーでカバーして、眉メイクはブラウンパウダーで描きました。
眉のメイク直しはせずに過ごしました。
ホットヨガ後に、改めて眉のメイクはパウダーをする事で長持ちする事を実感。
夏の眉メイクは特にパウダーで土台作りが
大切です。