ベルサイユのばら50を観て来ました | 麻里子の宝塚なひとりごと

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宝塚歌劇とベルサイユのばらが大好きな麻里子が日常の徒然を語りたいです
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本日17時から、梅芸で「ベルサイユのばら50」を観劇して来ました。





大阪公演、何日分か、申し込みましたが、この日だけ当たりました❤️

ダイジェストシーンがオスカル、凰稀かなめさんがどうしても観たかったので、すごく嬉しいです☺️




幕開けは、懐かしい「ごらんなさい、ごらんなさい🎵」から始まります。

懐かしい主題歌のメドレーですね。

どの曲を聴いても場面が浮かび位べるばらは観ています。

そして、昭和の初演月組、再演の花組、雪組、最後に星組のダイジェスト映像が流れて、もう懐かしくて胸がいっぱいです。


そして往年の昭和のスターさんがベルばらの主題歌を一曲ずつ、歌われます。


若き頃にアンドレを演じられた麻実れいさん歌。熱くて濃くて、ためてためて、歌われるので、音楽とずれそうでヒヤヒヤ。でも素敵です。


安奈淳さん、「愛の巡礼」お年を召されても情感のあるお声。

紫苑ゆうさんも、愛があります❤️

涼風真世さんは、「我が名はオスカル」昔を彷彿しました。

安寿ミラさん、一路真輝さん、麻路さきさん、榛名由梨さん、みんなみんなお懐かしい。

鳳蘭さんは、「行け、フェルゼン」時が止まったようです。

トークは、植田紳爾さんも出ていらして賑やかに。

汀夏子さんに電話したショーちゃんが、その様子を報告。麻実れいさんが、嬉しそうなご様子で懐かしんでいらっしゃいました。

専科の汝鳥伶さんの代わりに、未沙のえるさんがでていらっしゃいました。


その後のダイジェストシーンが素晴らしくて、書きたいのですが、明日が早いので、ここで失礼します。続きは明日。