佐藤武久のブログ 「日本・モンゴル往来日記」 -143ページ目

藤の花満開

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Mon, May 5, 2008

藤の花満開

白木蓮が終わり今は藤

田舎の田舎暮らし(1) ゲル風作業小屋改題

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Fri, May 23, 2008

田舎の田舎暮らし(1) ゲル風作業小屋改題

大鍋の蓋と鍋敷を作りました。モンゴルでは私はこの大きさの鍋一つでお湯を沸かし、スーティーツァイを作り、ご飯も味噌汁も作っています。
酒の燗をする鉄瓶と一升徳利と五合徳利も酒盛りの日の出番を待っています。

ゲル風作業小屋 (4)

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Mon, May 19, 2008

ゲル風作業小屋 (4)

自在鉤を作りました。竹筒は正月の門松に使ったものを再利用し、オイルステンを塗って煤けた感じを出しました。

ゲル風作業小屋 (3)

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Sun, May 18, 2008

ゲル風作業小屋 (3)

囲炉裏が完成しました。
去年の秋、400Lの縦型灯油タンクの底に穴が開き油が漏れ出したので廃品にしたものを再利用しました。
65センチの高さで切断し上に六角形のテーブルを作りました。
色はモンゴルのゲルで使われているテーブルや椅子の色に似たものにしました

ゲル風作業小屋 (2)

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Fri, May 16, 2008

ゲル風作業小屋 (2)

壁の取り付けが終わりました。
北西部の一面は透明のパネルを取り付け外が見えるようになっています。
天井の明り取りは少し直径の大きい傘にしました。この色でも紳士用です。取り忘れた1090円の正札が写真に白く写っています。
囲炉裏の火を燃すときは取り外して煙を抜きます。

これから囲炉裏やら長椅子やら内部の備品を作ります。

ゲル風作業小屋

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Wed, May 7, 2008

ゲル風作業小屋

畑にモンゴルのゲルに似た六角形の作業小屋を作っています。やっと屋根が完成したところです

田舎の田舎暮らし(2) 貧乏草

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2008.05.25

田舎の田舎暮らし(2) 貧乏草

池の周りの黄色い菖蒲が咲き始めました。
黄色い花は「金運向上」のパワーがあるとされているそうですが、写真の左の薄いピンクの花はなんと「貧乏草」の集団です。
そこで一句。

この春も 貧乏草の 咲き乱れ

移動のご案内

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2009.02.02 作成

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作成者佐藤武久 : Mon, Feb 2, 2009 07:14

ゴビ砂漠にある日本人の村(仮題) 第2回

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2009年9月15日(火)記

ゴビ砂漠にある日本人の村(仮題) 第2回

2. 日本人の女性(1)

ホテルの食堂は、広いけれどももう満席になっていた。デムベレルビレグは、あちらこちらを見てしばらく立っていた。すると、すぐ隣の二人用のテーブルに座っている若い女の人がデムベレルビレグに声をかけた。
「もし、よろしかったらここにお座りください。」
「よろしいんですか?」とデムベレルビレグは彼女に挨拶してお礼を言った。
「この食堂はいつもお客で混んでいるんですか?」とデムベレルビレグが尋ねると、 
「そうですよ。だいたいこんな感じなんですよ。一日に三回ともすごく混みますよ。こちらではこんな食堂は何軒もありますが、全部同じに混んでいます。」
「おかしいですね。こちらの人たちは家で料理を作っていないですね。」
「この土地の人たちは、仕事のために時間が必要でしょう」と彼女と言いかけてから、
「このホテルに記者が来たって聞きましたが、あなたですよね。」と質問した。
「はい、私は記者です。あなたはモンゴル語が上手ですね。どちらで勉強しましたか?」
「モンゴルに来てから何年も経っていますのでモンゴル語ができるようになりました。年恰好も同じようですから、あまり尊敬語を使わなくてもよろしいでしょうか?」
「もちろん、いいですとも。でも、私はこちらに長くは滞在しないですよ。あなたにインタビューの仕事を手伝っていただけないでしょうか?」
「できるだけでお手伝い致しましょう。」
「あなたはこちらで何の仕事をしていますか?」
彼女は、仕事を答えずに「こちらでは仕事をしていない人もいないし、仕事を嫌がる人もいません。給料も満足ですよ。」と言った。
食事を終わって食堂を出ようとすると、そこにはもうこの二人だけしかいなかった。
デムベレルビレグはポケットから5千トゥグルグを出して、「ちょっと細かくしてくれませんか?」と言うと女性は「いいえ、大丈夫ですよ。わたしが払います。」と言った。
デムベレルビレグは、そんな知り合いでもないのにと思って少し驚いた。
その女性は、「私たちはこれからあなたがお帰りになるまで、ここで毎日三回食事をしますが、食事代はいつも私が払います。心配しないで下さいね。」と言った。
デムベレルビレグは、「結構ですよ、私が払います。帰ったら出張代も出ますから。」
と言ったが彼女は「いいえ、お気遣いなく、大丈夫ですから。」と言い張った。
それから、二人は食堂を出て外のベンチに座った。彼女はあまり急いでいない様子だった。
デムベレルビレグは自分の名前を教えたから彼女の名前を聞いたが彼女は自分の名前を答えなかった。
「私にモンゴル人の名前を付けてもらいたいです。」
「私がモンゴル名を授けましょうか?」
「ほんとう?うれしい。」
デムベレルビレグはちょっと考えてからこんな説明をした。
「じゃあ、ビレグデムベレルと言う名前でどうでしょうか? モンゴル人の名前の中にはデムベレルと言う名もビレグという名もたくさんありますが、ビレグデムベレルと組み合わせた名前は珍しいものですよ。」
日本人の女性はすごくうれしそうにお礼を言った。
それから、デムベレルビレグは、彼女がここの村にやってきたいきさつを尋ねた。

ゴビ砂漠にある日本人の村(仮題) 第1回 挿絵

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                             挿絵:SivA

2009年9月15日(火)記


ゴビ砂漠にある日本人の村(仮題) 第1回 挿絵

挿絵が完成しました。
挿絵作者は柴田安啓(SivA:  http://blogs.yahoo.co.jp/ssiibbaa2 )

本文はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/jkchp386/54131545.html