ご好評を頂いている204を熱く綴ってしまっているせかい?206の事を綴る事が出来ずに、気が付けば12月も後半差し掛かって来てしまいました。
うかうかしていると年を越してしまいますので本日は206事を綴らせて頂きます。
先日の更新でもお伝えしましたが、2021年最も売れたジーンズは206なのですが、この好評の秘密は多分にあると思いますが要因として僕が思っているのは弊社の各店で扱っているジーンズの「良いトコ取りをしているからではないかな?」と、ふと思ったんです。
206はデビューしてから20年以上経ちますので決して他のジーンズを意識して企画している訳ではないですが、201をライバルとしつつもレプリカジーンズである事を忘れぬモノ創りが好評の秘密ではないか思ったりもします。
例えば革パッチ・・・
206は鹿革の革パッチを採用しているのですが、この辺りのちょっとした仕様にも多くのお客様方が反応して下さっている様に思えます。
また、1990年代にデビューした206だからこそ、レプリカジーンズの代名詞であるループ外れ等もしっかりと採り入れています。
昔は何処のメーカーでも採用していたディティールですが、最近はめっきりと減って来ましたよね。
でも、こういうビンテージを代表するディティールってあった方が嬉しいですよね?
こういうビンテージレプリカのパフォーマンスはしっかりと汲み入れながらも、ウォッチポケット等の仕様はご覧の様になっている点も好評の由縁かも知れませんね。
で、プライスが20,800円(税別)。
一般的ジーンズの価格よりも10%程の値ごろ感があるのも意外に良いのかも知れませんね。
語り尽くせない206ですが、この続きは次回の更新で綴らせて頂きますので引き続きお付き合い幸いです。
最後になりますがグリームのジーンズを穿き続けて下さって全ての方に感謝申し上げます。
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