今月の「マイ・アーカイブス」は季節のコーデに合わせて色落ちしたジーンズをご紹介させて頂いています。
ジーンズが好きでデルボマーズを開業させた僕ですから・・・
これまでに色落ちさせたジーンズが幾多にも登りますので、時間を掛けご紹介して行ければと思います。
で、本日は先週のご紹介に続き、ジーンズの神様と業界では謳われているリゾルトの林さんがドゥニーム時代に手掛けたジーンズのご紹介です。
こちらになります。
こちらはドゥニームのSXXモデルになりまして・・・
今から30年以上前にリリースされたジーンズです。
この当時は今の様に何年モデルという名称は付けず、バックストラップ付は「SXXモデル」と呼ばれるのが一般的でした。
また、当時は「如何にヴィンテージに見せるか?」がテーマの一つだった事もあり、結構、色々とアレンジを加えています。
例えば、このバックフェイス。
本来、ドゥニームにはバックステッチは入りませんが、ポケットを外してバックステッチを入れたりしていました。
そうそう・・・
この時代はショップに立っている時でもポケットにお財布は入れたいたので、財布の後のクッキリと出ていますね。
他にも、赤タブにダメージを与えてブランドの識別を困難にさせたり・・・
革パッチにもオイルを入れまくって同様に識別こんなにしてみたりと色々とやりました。
でも、ボタンはドゥニームのオリジナルが付いているので「俺のドゥニームって、良い色落ちだよな」ってドヤっていたりもしましたね?
それにしても、マジで良い色落ちしていますねぇ。
30年以上前に既にこの完成度ですからね。
こういうの見ると「やっぱり、林さんって凄いよなぁ」って思う訳ですよ。
現在、このDNAはリゾルトのジーンズの引き継がれていますので、是非、リゾルトのXXモデルであります711と714をチェックしてみては如何でしょうか?
僕も穿きたいと思っていますので、いつの日かレビュー出来ればと思っています。
と云う事で、今日も林さんのジーンズを穿いて初夏のアメカジを楽しんで行きましょう!






