ようこそ♡

当ブログを見つけて、訪問してくださり、ありがとうございます!

 

美腸プランナー/ライフコーチのさとこです。

元銀行員でして、お金のことについて記事を書いております。

 

昨日sup体験してきて、筋肉痛になりました。

普段使わない筋肉を使ったんでしょうね。

 

昨日のsup体験はお友達のお子様も一緒に体験してきたんですが、

お友達の子供に対する対応をみてて、

自分の親も大変な思いをしながら私を育ててくれたんだなーと、

しみじみ思いました。

 

さて、今日はお子様にかかる教育費についての記事です。

文部科学省の子供の学習費調査によると、

幼稚園~高校まですべて公立の場合、学習費の総額は574万円

幼稚園~高校まですべて私立の場合、学習費の総額は1,838万円

※学習費とは、保護者が子供の学校教育及び学校外活動のために支出した経費の総額です

(入学金、教材費、学用品、図書、修学旅行費等、学習塾代を含みます)

 

大学の教育費は、

国公立で250万円、私立文系で400万円、私立理系で550万円ほどかかります。

大学となると実家から通うのか、1人暮らしをするのかでも大きく変わってきますね。

 

お子様の教育費については、ご家庭の教育方針によって変わってきます。

が、大学まですべて公立を選択したとしても1人の教育費に1,000万円はかかってくるということになります。

高いですよね~!!

 

保険の営業をしていたときは、

お子様の教育費は早めに計画的に進めることを提案しておりました。

ご結婚されて保険の見直しをされるのであれば、

お子様の教育費のことももりこんだうえで保障を組む方が良いです。

保険は保障が多いなということであれば、ほとんどの場合、契約したあとでも減額が可能です。

保険は健康状態の告知も必要なので、いつでも加入できるというわけではありませんので慎重に検討しましょう。

 

親であればお子様のやりたいことは、なるべく叶えてあげたいと思うのではないでしょうか。

そのために、やはりお金は必要。

お金のことを学んで、実践していきましょう!