私は保険の代理店に勤めていたことがありまして、

20代で自分に必要だなと思う保険に加入しました。

 

もうすぐ40歳になる私ですが、

若い時に保険に加入しておいてよかったなと思います。

安い保険料で保険に加入できるからです。

 

ただ、保険に入るという入り口のことばかり考えていて、

良い商品に入りたいという思いだけで商品を選択してしまっていました。

でも、保険て、本当に必要になったときのほうが重要なんですよね。

医療保険・がん保険など自分が受け取る保険金もありますが、

家族が受取人の場合、

自分がなくなったあと家族が手続きをすることになるのです。

 

私は良いとこどりをしたくて複数の保険会社の保険に加入しているのですが。

 

父が亡くなって保険金の受取手続きを実際にしてみると、

私は保険に詳しいから手続きできるけど、私の家族は大変かも...と気づいたのです。

 

・説明書をみても必要な書類が分からない...

・保険証券がどこにあるか分からない...

・そもそも保険証券って何...

私にとっては当たり前のことが、家族は当たり前ではなく、

せっかく良い商品に加入しても家族が大変な思いをするのなら、意味がないなと思ったんです。

 

自分が亡くなったあと、残された家族が深い悲しみのなか、

自分を見送るために葬儀の準備をしてくれて、

役所や銀行、クレジットカードなどいろいろな手続きをしなければならないなかで、

保険の手続きもとなると本当に大変です。

 

私は父の死を経験して、

①自分の保険を整理して、2社まで絞る

②自分の保険を私の家族でもわかるようにする

③私に万が一のことがあったとき、サポートしてくれるライフプランナーから保険に加入する

 

上記を進めていっています。

①必要な保障はすぐに解約できないので、時期をみて整理をしていく予定です。

 解約返戻金がある保険については支払った保険料よりも上回ったら解約予定です。

②③保険証券、設計書など一式を1つのファイルにまとめていて、担当者の名刺もいれてあります。

 

自分の手数料のためだけに保険を提案してくる営業も多い印象はあります..

なので誰から保険に加入するかはとても重要なので慎重に考えたほうが良いですが、

万が一の際に実際に目の前で受け取りの手続きをサポートしてくれるのは、

保険のことを何も分からない人にとっては安心できると思います。

 

家族のために加入する保険。

家族が困らないように準備しておきましょう。