今日、日経平均株価が3,000円以上下落しましたね。
アメリカでもAI関連株が少しずつ売られているようです。
さらに、フランス国債をめぐる問題から、ヨーロッパ全体の金融不安を心配する声も出ています。
戦争も終結の兆しがなかなか見えないですね。
もちろん、これからどうなるのかは誰にもわかりません。
でも、もし株価の下落が続いたら?
もし、これからも物価が上がり続けたら?
そんなことを考えてみるきっかけにしてもいいのではないでしょうか。
株価が下がっても、投資をしていなければ大丈夫?
株価が下がっても、株式投資をしていなければ関係ない。
そう思う人もいるかもしれません。
たしかに、株を持っていなければ、直接的に株価下落の影響を受けることはありません。
でも、景気が悪くなれば、会社の業績が悪化したり、ボーナスが減ったり、仕事に影響が出たりする可能性もあります。
物価が上がれば、今までと同じ生活をしていても、出ていくお金は増えてしまいます。
つまり、投資をしている人も、していない人も、景気の影響を受ける可能性があるということです。
こんなときこそ、自分の生活を見直してみる
では、私たちにできることは何でしょうか。
私が大切だと思うのは、何かが起きてから慌てるのではなく、今のうちから備えておくことです。
例えば、
・急な失業や収入減少に備えて、生活費を確保しておく
・毎月の支出を把握して、無理なく減らせるところを見つける
・収入源がひとつだけなら、今後の働き方について考えてみる
・投資をしているなら、株価が下がっても生活に困らない金額で運用する
こうしたことは、特別な知識や大きなお金がなくても、少しずつ取り組めます。
会社の収入だけに頼るのではなく、
自分の得意な事、持っている資格、当たり前にできることなどで副収入を得るということを
考えなければいけないと、私は考えています。
投資で資産を増やすことも大切ですが、それ以上に、生活が不安定にならないための土台をつくっておくことも大切だと思います。
景気に左右されない生活を目指して
将来のことは、誰にもわかりません。
株価がこれからどう動くのか、物価がどこまで上がるのか。
考え始めると、不安になることもありますよね。
でも、未来を正確に予測することはできなくても、未来に備えることはできます。
大切なのは、何が起きても絶対に困らない状態をつくることではなく、何かが起きても、すぐに生活が行き詰まらない状態をつくっておくこと。
景気がいいときも、悪いときも。
お金の不安に振り回されず、自分らしい生活を送るために。
まずは今、自分の生活を守るために何ができるのか、考えてみませんか?
あなたは、もし株価の下落やさらなる物価高が現実になっても、慌てずに生活できるように備えていますか?
私は今は、キャッシュを多めにもっておくということが大事だと思っています。
円の価値が下がっていたとしても、日本で生活するなら円が必要です。