こんにちは
大変お久しぶりです
茨城ではコキアが可愛いかったり、レンタカーを借りて
叔母の所や母の部屋の片付けをして久しぶりに日帰り温泉に
行った事など書きたい事
沢山ありました。
長年、お店の敷地で
ハンドメイド作品をお客様に
見て頂いてお買い上げ頂いたり
注文頂いたりした楽しかった
雑貨屋さんが閉店になって
しまいました。
思い出深い場所が失くなって
しまうのは寂しいです。
私の東京の実家も失くなって
行きます。
でも、現在の実家は
母のいるひたちなか市です。
過去、思い出はその場所が
失くなっても失くならない。
逆にかえって鮮明になって
来るのかと思います。
羽生結弦選手は競技から
引退し試合では見れなく
なりました。
現試合のアマチュア感、喪失感物足りなさがどんどん私の中で鮮明になり、私が期待するようたスケーターは66年後にならないと現れないでしょうから
無いものを求めるのは
やめましょう。
振り付けのシェイリーさんとのを見ても振りを付けてもらう、漠然とこんな感じがしたいって答えている若い人達と
もうそこから次元が違う
やってもらうと
これを創りたいでは。
同じプロスケーターとか
その言葉もどうかと。
プロアーティストテクニック
スケーター
当てはまる言葉がありません
次元が違うのですから
ある言葉では足りません。
初成功、記録更新、誰もやった事のない挑戦、
足跡は歴史として刻まれ、例えば他のスポーツでも使われる
言葉と思います。
そして羽生結弦選手は
その足跡も刻み、人々の心にも刻まれています。
しかし、引退してからの
世界は今までになかった
世界、想像を超える創造の世界自体を見せて連れて行って
頂けるのです。
442年振りの天体ショーを見れても目に出來た人達が
過去にいる
羽生結弦選手と同じ時を
生きられた幸運に感謝です。
これから寒さ増していきます。
皆様、お気をつけて
お過ごし下さいませ。