
昭和20年生まれからキミたちへ
本年もよろしくお願いします。
で知りましたが、こんな本が出ているそうです。佐高信さんも寄稿している一人ですが、東京新聞の企画記事をまとめたものだそうです。
▼終戦の年の昭和20年に生まれた各界で活躍する10人のロングインタビュー。
▼彼らが戦後の復興から高度成長期そして現在までの80年をどう生きてきたのか。彼らの生き方を通して戦後の日本の足跡が見えてくる。
▼そして彼らが若者に託すメッセージは何か。
▼東京新聞の連載企画を大幅に加筆した
・落合恵子/同じ歳月を重ねた憲法
・池澤夏樹/「戦後」という元号にこだわる
・松島とも子/地獄だった満州引き上げ
・大谷昭宏/新聞に宿る「DNA」の重み
・扇ひろ子/被曝の生き証人として 坂田明/チェルノブイリで奏でた「ひまわり」
・東郷和彦/開戦・終戦の外相だった祖父
・岡田尚/殺された坂本堤君に恥じない生き方
・田辺靖雄/次世代に伝えたい新アルバム
・佐高信/“非国民の子”でどこが悪い
・あとがき 加藤登紀子
版元から一言
今年は戦後80年。節目としての年として、80年生きてきた人々のメッセージを次世代につなげる書籍にしました。
定価 1,500 円+税 1,650 円(税込)
書店発売日 2025年8月3日
佐高信さん執筆の「昭和20年生まれ25人の気骨」と企画が似ているとともに、落合恵子、坂田明、東郷和彦、そして佐高信の各氏の登場が共通していますね。
Arctimes大晦日スペシャル 統一教会「特別報告」韓国報道の衝撃 尾形聡彦✕佐高信
高市氏への言及32回、萩生田氏にエルメス/自民議員290人支援、統一教会「特別報告」韓国報道の衝撃/大晦日SP(佐高信✕尾形聡彦)【12/31(水) 17:00~ ライブ】
配信中
デモクラシータイムス 3ジジ放談 佐高信✕平野貞夫✕前川喜平 12月31日20時から
25年12月31日、23日の収録ですが、3ジジ放談が20時から配信されるとのことです。
★12/31 20時〜 プレミア公開★ <高市極右と核武装>平野貞夫×前川喜平×佐高信【3ジジ放談】20251223「紅白を見ない皆様にお届けする、激動と混沌の2025年の締めくくり、爆走する3ジジの語り納め。高市政権の本質は何か、核武装を「選択肢の一つとして検討することは否定しない」官邸幹部と閣僚とゆ党の代表たち。戦争と平和、専制と思想統制を体の痛みとともに想像することなく、浮ついた口先の勇ましい言説に酔っていると、最後に痛めつけられるのは下々のひとびとです。軽妙な語り口で、高市政権の危うさに警鐘を鳴らし、庶民の覚醒を願う3ジジの真骨頂をお楽しみください。2025年12月23日収録」
2025年佐高信10大ニュース(その2)
続きです。
今年の佐高信さんの10大ニュース
第5位は
今年の佐高信新刊「玉木、立花、斎藤、石丸の正体」4刷「だまされない力」3刷、堅調推移
新刊の前者は毎年出ている時評集で表題部分に関する部分は第一章で、残りは社会新報や月刊社会民主、月刊創の御馴染みの連載を掲載し単行本化したものです。
売りポイントは「SNS政治家を撃つ」活字を追わず、ふんわり然としたネットの影響で投票する有権者も批判か。
玉木雄一郎国民民主党代表批判は例のスキャンダルが中心となっています。それはさて置いて、「玉木氏が統一教会と関係が深い『玉木統一郎』だ」という本人会心の佐高ギャグ(ファンや対談者にはある程度受けてるんだな、これが)ですが、玉木氏への統一教会の寄付額が数万円程度で自身も問題なしとして返却せず、世界日報インタビューはどの報道機関の取材も受けるというスタンスを、玉木氏が言い、解散命令にも賛成していることを考えると、鈴木エイト氏の本だけが根拠の「統一郎」との批判は立ち消えになってしまいましたね。立花孝志は斎藤元彦兵庫県知事の二馬力運動が逮捕の結果となりました。去年の都知事選で蓮舫氏より多くの票を取った石丸伸二は今年は存在感が無く飽きられてしまった感があります。今年後半の石破首相の自民党が参議院選挙では惨敗し、参政党の伸び、高市早苗自民党総裁総理の誕生と相まって、時間の流れの速さを感じさせる年末です。
もう一つの佐高新刊、前川喜平さんとの共著「だまされない力」も堅調の増刷です。
3ジジ放談で御馴染みの二人、全体として佐高さんが前川喜平さんの小学生時代からの成長、学び、文科官僚になってからの仕事について聞く、という形になっています。
ただ、佐高さんは前川さんが前川製作所創業者の孫であること、中曽根弘文氏と義理の兄弟であること、官僚時代の天下り処分、ガールズバー調査についてはひと言も触れないんですね。これは田原総一朗さんの前川さんインタビューとの違いです。まあでも前川さんの夜間中学への取り組み、などは傾聴に値します。
そして第4位は
石破首相退陣と高市新首相選出、公明党が連立政権離脱
という全国的には第一のニュースを持ってきました。
これに先立つ参議院議員選挙では石破自民党の敗北、それでいての石破辞めるな運動、結局石破退陣となり、小泉進次郎氏との自民党総裁選決戦投票で高市新総裁選出、公明党の離脱、自民維新の新連立政権とジェットコースターの動きのような政局の変化でした。
佐高信さんとすれば、高市早苗首相は最悪の選択で、公明党の政権離脱もスローガン「公明党に仏罰を」が使えなくなるので目出度さも中くらいと思われていることでしょう。
そうそう、佐高信さんは連立離脱決断で斎藤公明党代表にZAITEN「賛否両論」を申し込んで断られたらしいです。笑ってネタにしていました。
そしてベスト3
第3位
参議院議員選挙、ラサール石井さん立候補、当選で社民党の政党要件守られる
です。
石井さんの社民党からの出馬にあたっては佐高信さんの関与は無かった、って本人は言ってました。でも佐高信さんと石井さんに面識はありました。2023年1月号のZAITEN「賛否両論」対談で初顔合わせで語り合っていたからです。

とにもかくにも、開票日翌日の朝になって当選が確定し、社会民主党の政党要件2%が守られた、ということでヤッパリ知名度の重要性をイヤと言うのが程に味わった選挙と言えたでしょう。副党首に就任した石井さん、先ずはスタンダップコメディを党勢拡大の方法の一つとして積極的に進めていくようです。とにかく社民党の政党要件は守られました。助成金が入りこととなり、佐高さんの2つの機関紙連載も一安心です。
佐高信さんはこの25年参議院議員選挙では、東京地方区候補の西みゆかさんや、比例代表候補大椿ゆう子副党首、トラックドライバー代表で新社会党の甲斐正康さん、沖縄辺野古基地移設反対活動家の山城博治さんの直接あるいはネットでの応援活動は大車輪でした。ただ、佐高信さんは、現在社民党において「非武装中立」を、あらためて理論立てて主張している唯一の参議院議員比例代表候補だった花岡しげるさんに対しては全く応援のそぶりを見せず、文字での応援もなかったことが気掛かりです。佐高さんは「憲法9条を守る」という立場で異色官僚の佐橋滋さんや中山素平さんらを奉って来たはずです。
花岡さんは酒田にも行って演説をしていました。佐高さんが一緒に運動に故郷へ帰省がてらに同行していたら、と残念な感じでした。
第2位の発表です
新潮砲直撃!佐高さん、目黒旧事務所大家から訴えられる。
これはもう当時の週刊新潮を読んでください(苦笑)
「家賃8万円値上げ”拒否で裁判沙汰に! 有名評論家を激怒させた住宅トラブル 『これは許せないよ』」
佐高信さんが思い出深い神田錦町から目黒の方に事務所をお移りになってからどのくらい経っていたのでしょうか。同郷山形出身のビートきよし先生の歌う「雨の権之助坂」も近いと聞いており、お不動さんも近い割と静かな住宅街と聞いておりました。大家も大家でいきなり値上げで、引き払ったのに訴えてくるとは世知辛い世の中です。
裁判は今、どうなっているのか、佐高信さんが週刊新潮を例の高山正之氏の深沢潮さんに対する誹謗中傷の寄稿のことがあって、取材拒否なさっているのでどうなっているか報道されないと思います。和解になればいいと思いますが、、。顧問弁護士格の芳永克彦弁護士が担当なさっているのなら頑張ってほしい。
新潮にも色々な人がいると思います。今回はちょっとおちょくっている記事のような気がする。佐高信さんが新潮砲食らうのは3回目ですが、めげないと思います。
さて、今年の佐高信10大ニュース第一位は?
第1位
石橋湛山研究会で佐高信さん講演。産経、アサヒ芸能らが幸か不幸か記事に。
週刊東洋経済に「湛山除名」を連載して以来、佐高信さんは理想的な政治家として、石橋湛山賛歌を書かれてきました。
そんな中で昨年発足した超党派議員連盟の「石橋湛山研究会」はやっとのことで佐高信さんを講演に今年の2月招聘したのです。
イヤらしい産経やアサヒ芸能の記者が単なる反体制的な人物と読める印象で書いたんですね。
それでも佐高さんは「ちゃんと書いてるな」とちょっと嬉しそうでした。
裏話で、参政党代表の神谷宗幣氏が出席していて、質問をしたという話。
神谷氏が「湛山ならばトランプにどう対処するだろうか」と問い、佐高さんは、戦後の大蔵大臣時代に米軍駐留経費を削って睨まれ公職追放になったことを引きながら、「湛山ならば米国債を売るぞ、と言いかねないだろうし、米国にはヘイコラしない」と答えたと。ちなみに
佐高信さんが完全に忘却していたらしく、日刊ゲンダイの遊軍の平井康嗣記者(元週刊金曜日編集長)や月刊日本の編集者に詳細を聞き直したという話です。(タレント文化人筆刀両断 神谷宗幣の巻より)
講演が具体的にどうだったのかは報道があまりありません。
話が外れましたが超党派とはいえ、自民党議員が参加する勉強会で佐高さんが講演するというのもたいへん珍しい出来事でした。高市早苗自維政権の発足で石橋湛山研究会も影響力を無くしてはいますが、、。
ということで今年2025年の佐高信10大ニュースをまとめてみました。

















