とにかく諸所整備して、テンプが回転する所まで来ましたが、部品の自作箇所がてんこ盛りです。
今後もこのように部品を自作したりしなくてはならないと思い、ただいま時計旋盤を探しています。
いつもの食洗機が初めて「E1」というエラーを吐きました。
給水不良です。
ウチの食洗機 今は無いサンヨー 製です。
このあたりです。
(交流駆動なのでどちらに刺しても問題はありませんが)
内部が透き通って見えるので汚れが丸見えです。
水アカもひどいですが、バルブシートが変質してベタベタになっています。
先日修理した洗濯機と同じ構成部品なので一部移植します。
治りました。
※水回りの修理はリスクを伴います。当たり前ですが、この記事見て修理し水漏れによる2次被害含め一切の責任はご自身でお取り下さい。
※元々のソレノイドの内部部品が黒でした。もしかしたら食洗機での高温給湯の為に耐熱材料で出来ているのかもしれません。移植した白い部品は耐熱が無いかもしれないので不具合出るかも知れません。(白でも熱的には大丈夫ですが余裕が無いかも)
このモデルはもう無いので、実は2個1する為、もう一台持ってたりしますw
知人のFBにバスシャワー水栓からの水漏れが止まらないとの投稿あり、昔の職場の上司で慕う方だったので修理を勝手でた。(もう10年近くお会いしていなかったのもあって)
これである。
バルブユニットを止めるナットを緩めるべく戦ったらしいが挫折し工務店さんに修理依頼するも連絡無くなしのつぶてで困っていたらしい。
自宅から2時間かけて訪問するも、久しぶりにお会いしたので先に談笑。大変ありがたいお話しを沢山いただきました。
さて、修理にとりかかります。
2時間かけての訪問なので工具がない、外せないで修理断念を絶対に避けるべく、あらゆる事態を想定し大量の工具を持参しました。
案の定、カルキと水垢で完全にナットが固着。普通のバラし方では太刀打ちできません。
そこはオーバーホールで鍛えたスキルで対応。
外れました。
ポイントは
・一気にナットを緩めようと思わないこと。
・固着物に浸透するよう適切な液と浸透手順をとること。
でしょうか。
このナットもガチガチでナットのかかりが非常に滑りやすい2面カットでしたので、舐めない様にプライヤーを当てます。(戦った時に滑ったのか少々肩部が削れていました)
液はシリコーンオイルもしくは5-56をほんの少し(5-56は樹脂を傷めるので除去は慎重に)
一旦ナットを閉める方向に回すとほんの少し回ります。つまりネジ部に隙間があるわけです。その隙間に少しずつオイルを染み込ませナットを緩めていきます。ナットをハンマーで軽く叩いて固着部を破砕しつつオイルを浸透させます。
外した後もナットと水栓本体の両方のネジ溝をワイヤーホイールで丁寧に磨いておきます。
交換するバルブユニットはA-3059ですが、種類があるので気をつけて下さい。
ナットを外せてもバルブユニットが非常に抜き難いです。バルブシャフト部を別種のプライヤーでしっかり掴んで、水栓本体との間にかいもの(木片)を挟んでテコの原理で抜き取ります。
新しいユニットには固着と水漏れ防止の為に、私がおまじないの様につかっているシリコーングリスを塗布しておきます。シリコーンでないとダメです。
無事交換完了し水漏れシャットできました。
真似るのは構いませんが、リスクはそれぞれ状況により異なります。各人責任持って施術して下さい。
持って行った工具
・プライヤー及びスパナ12種(うち水道用は4種)
・ワイヤーホイール(リューター 一式)
・油脂一式(シリコーンメインに5種)
・施工後の清掃様に研磨スポンジ3種
・クリーナー材3種
・小型ハンマー2種
・ドライバーほか一式
車の中工具だらけになりましたw
では

























































