※FBには挙げていたのですが、こちらにまとめていきます。
コロナ禍で世の中の動きが止まり、在宅機会が増えた4月中旬、自宅の不用品を処分しようと奮い立ち、メルカリを始めた時、ふと出品された懐中時計「waltham」に目が止まり、不動だったのですが思わず購入。
これが、沼の始まりでした。
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これを海外の懐中時計データベースで調べると…
うわ、100年以上前じゃないですか!
スモールセコンドの針も、短針もありませんでした。
中国に手配していたチタンの極細ピンセットや時計ドライバ、キズミを揃えて、人生初の機械時計の分解に挑みました。
この歯車、4番車と呼びますが、ピニオンがサビサビです。
そして、上に伸びるはずの秒針が刺さるシャフトが折れて無くなっています。
これは後に同型機を入手した時に撮影したのですが、この奥の逆円錐形の部品が、ありませんでした。この部品はリューズを引いた時に中の歯車の噛み合いを変更し、時刻を調整するために必要な部品です。
100年以上も使われていれば、そりゃいろんな所が壊れるでしょう。
しかし、一番最初に分解した機械時計としてはかなりハードルが高いです…。
とにかく諸所整備して、テンプが回転する所まで来ましたが、部品の自作箇所がてんこ盛りです。
とにかく諸所整備して、テンプが回転する所まで来ましたが、部品の自作箇所がてんこ盛りです。
今後もこのように部品を自作したりしなくてはならないと思い、ただいま時計旋盤を探しています。
が、いかんせん高いし玉が少ない。
気長に探して行きます。
では。




