七夕の昨日、日中は曇り蒸し暑かったが夜は晴れて涼風が吹いた。夏祭りの稽古の太鼓の響きの中七夕の銀河と夜風を楽しもうかと思っていた。
そんな時叔母の突然の訃報を受けた。私を幼い頃から知り可愛っがてくれた人がまた一人亡くなった。七夕の夜の随分と早い別れとなった。人の人生の砂時計は他人から見ることはできない。
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先月の初めある地場の会社のHPの英訳を担当した。英文のすべてを自分が担当したがそれがWeb上にアップされた。HPへの英文の組み入れは他社によるものだがまずまずのでき栄えである。
こんな自分の作品が地域社会の中にどんどん増えていって欲しい。そんなことを思う。
