(写真と本文とは関係ありません。またこれらの写真は全て以前の記事からの転載です)

 

当ブログをご覧の皆様、明けましておめでとうございます。

 

毎年恒例の新年のご挨拶でございます。

以下は毎年申し上げているような気がしますが、改めて。

かねてから当ブログでは、「鉄道趣味の先物取引化」を憂い、ネタ・速報性などは原則として追いかけない方針としておりました。当ブログは今年で19年目に突入しますが、今年もその方針を継続し、何よりも管理人自身の関心のアンテナに引っ掛かって来た事項を優先し、それらを取り上げつつ、まったりと運営していくつもりです。その取り上げ方に、管理人独自の視点、あるいは切り口のようなものが出せればいいと思いますが、どこまでできるか、できたかについては、読者の皆様の評価をお待ちするしかありません。

現在当ブログは、管理人の個人的状況に鑑み高頻度の更新がままならない状況ですが、それでも何とかやっていきたいと思います。もともと、本業その他がどれほど忙しくとも、活動できる時間を何とか「ひねり出す」のが「趣味」であるとすれば、昨年の管理人は状況に流され過ぎ、その「ひねり出す」努力を怠っていたかもしれません。そして何故「ひねり出す」努力を怠っていたかといえば、どこかで鉄道趣味に対する熱意が冷めてしまったからかもしれません。その点は、率直に反省しています。ただし管理人にとっては、現在の状況はいついつまでに終わるという「期限」がはっきりしたものではないので、それが猶更しんどいということもありますが。
今年は、こんな状況下でも活発な鉄道趣味活動ができるようになること、そして当記事、当ブログの読者諸兄姉が、実り多き鉄道趣味活動ができるようになること、これらを心より祈念し、新年のご挨拶といたします。

 

ともあれ、今年令和6年、2024年も当ブログ及び当ブログ管理人を


よろしくお願い申し上げますm(__)m

 

令和6年正月 管理人謹白

 

追記

昨日能登半島を中心とした大きな地震があり、多くの建物が倒壊、土砂崩れなども発生し、犠牲者も出ているようです。犠牲になられた方々には心から哀悼の意を表し、負傷その他被災された方々には一日も早くお怪我を恢復され、日常を取り戻していただけるよう心より祈念いたしております。

また今日は羽田空港でJAL機と海上保安庁(海保)輸送機との衝突事故がありJAL機は炎上、JAL機側の乗客・乗員は全員無事だったものの、海保輸送機の乗組員に犠牲者が出てしまいました。こちらは能登半島に救援物資を届けに行く途中の事故だったそうで、犠牲になられた乗組員の皆様には心より哀悼の意を表し、生存が伝えられている乗組員の皆様には一日も早いご快復を心より祈念しております。

 

(写真と本文とは関係ありません。またこの写真は以前の記事からの転載です)

 

クリスマスが終わり、一気に慌ただしさを増した昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。

管理人は何とか生きております。

 

唐突で大変恐縮ですが、今回アップする記事が、当ブログの令和5年(2023年)最後の記事となります。

 

以前にも申し上げておりますが、今年の4月以降当ブログの更新頻度が激減しました。その理由は「家庭の都合」としか申し上げられませんが、同時に管理人にも精神的な余裕がなくなり、PCの前に座って腰を据えて記事を作成する気力が湧かず、それが更新頻度激減の一因となっています。

来年もこの状況はしばらく続くと思われますが、読者の皆様におかれては、何卒諸事情ご賢察の上、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

以上の状況に鑑み、

 

①本年は例年の年忘れ企画「私的鉄十大ニュース」、その派生版としての「2023年バスの話題」「2023年航空の話題」はアップいたしません。

②来年も同じ状況が続くであろうことから、2024年の連載記事のアップは行いません。

③現在中断中の「Shall we dance?~車体傾斜車両列伝」は、来年にまたがっても必ず完結させるつもりですが、どうぞ気長にお待ちください。

 

後ろ向きな物言いばかりで非常に心苦しいのですが、これをもちまして管理人から皆様への今年最後のご挨拶といたします。

どうぞ皆様、よいお年をお迎えください。

 

令和5年師走 管理人謹白

去る11月23日は「勤労感謝の日」という祭日ですが、「新嘗祭」の日でもあります。もともとこの日は「新嘗祭」として祭日とされていましたが、戦後「勤労感謝の日」に改められました。

新嘗祭とはこちらをご参照ください↓

 

 

さて、そのような晴れがましく、かつ今年最後となる祭日。

祭日となると都営バスには日章旗(日の丸)が飾られるため、その姿を撮影に新橋駅へ。

本当は車種のバラエティーを狙うなら錦糸町駅の方がいいのですが(都営バスの主要ターミナルの中で恐らく最も多くの営業所の路線が集まるから)、時間が限られていたので新橋駅でサクッと撮影することにしました。

 

まずは泣く子も黙る都営バスの看板系統「都01」。

 

エースナンバー

 

この系統の経由地は、青山・六本木・赤坂と、東京の華やかなエリア。そのため乗客も多くなっています。

 

こちらはかつての東急バスとの共管系統「東82」の成れの果て「渋88」。華やかな「都01」、本数の多い「都06」に比べると、本数は少なめ。「都01」との違いは渋谷-六本木間で六本木通りを直進せず通称「骨董通り」を経由することと、六本木-新橋間では「都01」が赤坂アークヒルズ・溜池経由であるのに対し、こちらは神谷町駅経由となっています。

 

本数は少ない

 

こちらは旧型エルガ。

旧型エルガもA代(平成27年度)までで、翌年のB代からはモデルチェンジがなされ、1枚目の写真のような風貌になったほか、社内の見付の変化では最前部左側の通称「ヲタ席」がなくなっていることが目立ちます。

 

その旧型エルガと、「都01」充当の

 

【以下、令和5年12月6日加筆】

…とここまで書いたところで、どういうわけか日本語入力が不能になってしまったため、前回アップの時点ではここで記事本文が途切れております。

 

続いて撮影したのは、旧型エルガが「都01」充当の三菱エアロと(一瞬ですが)並んだところ。

 

エアロの顔が光ってしまった(^_^;)

 

やはり「撮りバス」は曇天の方がいいか(´・ω・`)

 

…気を取り直して。

こちらは「都06」充当中の三菱エアロ。

 

V代でありながらフルカラー3色

 

V代は平成22年度車ですが、就役から既に13年が経過しています。

この代だとまだ3色LEDだったものですが、一部の営業所ではフルカラーに換装したものが現れました。ただしそれは営業所ごとに異なっていて、渋谷・江東などは換装に積極的ですが、そうではない営業所もあります。バスの場合、鉄道車両と異なりフルカラーと3色とでは視認性にさしたる差がないため、行先などの表示を白色のみで表示する事業者もあります(東急バスがそれ)。

 

こちらはV代より後のB代(平成28年度車)ですが、3色LEDを堅持する小滝橋の車。

 

「橋63」に充当中

 

こちらはフルカラーへの換装もなされず、現在も3色LEDのままです。

 

最後に、新橋駅バスターミナルから離れた場所に発着する「業10」を。

 

こちらは深川の担当

 

この車は昨年度導入のH代ですが、行先表示は白色のみとなっています。こちらの方が視認性がいいのか?

それにしても注目すべきなのは車号。「H988」っておい…。

都営バスでは一般車の車号は100~799となっていて、001~099は貸切車、800番代は中型車、900番代は特殊輸送用車両と分けられていましたが、800番代を一般車に使ったのに続き、900番代も使いましたか…。既にスウェーデン・スカニア社の「フルフラットノンステ」を導入した際、この車に900番代の車号を付与しましたが、これは「特殊用途」に準じるものだと考えれば違和感はありませんでした。しかしこれは純然たる一般車ですからねえ…。ことによると、貸切車などを全て「特殊用途車」として001~099に押し込めようとした結果でしょうか。

 

最後に、降車専用停留所のポールを見ておきましょう。

「業10」専用の降車停留所には、かなり最近まで「錦14」の表記が残っていましたが、現在は取り替えられてしまいました。

そこで今回取り上げるのは、「橋86」専用の降車停留所。

 

なぜか「都01」「渋88」はここを使用しない

 

停留所名を接写した写真がこちら。

 

文字が浮き出ている

 

このポール、既存停留所のそれを転用したものですが、「新橋駅前」の下に「広尾病院前」という表示が浮き出ています。そして系統番号は驚くなかれ「橋85」! 「橋85」は都市新バス化される前の「都06」の系統名ですが、まさかこんなところで見ることができるとは。

しかしこれも、いつまで残るかは分かりません。勿論新しくする可能性もなくはないのですが、「橋86」の新橋駅発着便が減少していることを考えると(休日には全くなくなってしまった)、「橋86」が新橋駅ターミナルに出入りしなくなる可能性があるから。そうなれば、このポールも「お役御免」になることでしょう。そうならないことを祈っていますが。

というわけで長津田見聞録。
逆コースなら長津田駅から歩き、つくし野駅を目指せよという声もありましょうが、長津田検車区視察はいつもどおりの手順となっております(^_^;)
 
まずは、JR横浜線の踏切横の「谷底」をチェック。
 
在線なし
 
陸橋上から検車区を俯瞰。その1。
 
「ひつじでんしゃ」Y000系が見える
 
10連がひしめく長津田検車区に、ポツンと佇む2連は、巨大空港で大型機に囲まれる小型機を思わせるものがあります。
 
こんな感じ?(以前の記事から転載)
 
その2。
今日は他社の車両はいないようです。
 
今日は「客人」はなし
 
洗浄線には2020系の並びが。
 
つい最近まで8500系が
 
8500系がひしめいていた時代を懐かしく思い出すのは、管理人が歳を取ったからでしょうか。
 
最後に検車区突端へ。
 
第3世代と第4世代ばかり
 
既に8500系という「ステンレスカー第1世代」はいなくなり、コルゲートからビードに変わって軽快感が増した第2世代も急速に勢力を縮小、ビードすらなくなった第3世代と「Sustina」こと第4世代が幅を利かすようになりました。第2世代といえば9000系で、長津田検車区でも大井町線用の車両の留置が見られますが、これがいなくなると、長津田検車区に所属する車両は第3世代以降ということになります。同じ第2世代の1000系は、いつまで残るんでしょうか。
 
今日の長津田訪問は、さしたる収穫はありませんでした。まあこんなもんです。
 
おまけ。
つくし野駅に掲示してあった貼り紙。
 
間違える?
 
「つくし野」の3駅先に「つきみ野」があることから、誤って下車するお客がいるのではないかと思われますが、前はこんなものはありませんでした。恐らくこれは、昨今のクレーマー対策、「カスハラ」対策でしょう。こういう貼り紙があれば、駅員も「いやいや、ちゃんと案内はしてあるじゃないですか」と言えますから。
かつて「青海」(ゆりかもめ)と「青梅」(JR青梅線)を間違えたアイドルがいたり、「佐貫」(現竜ケ崎市)と「佐貫町」(房総のマザー牧場最寄り駅)を取り違える人が後を絶たないなど、管理人のような「紙の時刻表に慣れ親しんだ世代」には理解できないのですが、これは「スマホ検索」の落とし穴かもしれません。
 
11月23日の都営バスの「撮りバス」記事を作成していたら、操作ミスで全て消えてしまいました(怒)。
どこにも怒りをぶつけるわけにもいかず、ブログ記事作成のモチベーションが著しく低下していますが、そういうわけにもいかないので更新します。「撮りバス」記事は追って出しますので、しばらくお待ちください(最近こればっか)。
本日(11/27)、管理人は長津田検車区と恩田(東急テクノシステム・長津田車両工場)の視察を敢行。ただし今回は青葉台から東急バス「青55」で向かったため、通常と逆コースとなっております。
 
というわけで開始。
まずはテクノシステムの中庭…ではなく長津田車両工場の中庭をチェック。
 
トレーラーなどはない
 
8500系の廃車体などを搬出することは「今日は」ないということです。
 
高台から敷地全体を俯瞰。2020系が入場中のようです(車号は不詳)。2020系も登場からはや5年、重要検査の時期なんでしょうか。あるいは東武乗り入れで走行距離が激増している関係もあるのでしょうか。
 
まだ8631がいるようだ
 
前回もいた8631ですが、まだ残っていました。
 
どうなるの?
 
ただし後方にいたはずの8637Fの残骸は、かなり数を減らしたようです。
 
まだいる
 
写真の右側、5000系列のような車体が見えますが、あれは帯の色から3000系の8R化用の中間車と分かります。3000系編成を見ていつも思うのですが、せめて同じ形態で新造すべきだったのでは…。
 
高台から降りる途中(いつもは駅から登ってくるのですが、今回は駅に向かって降りてます)、テクノシステムの中庭もチェック。
 
何もなさそうに見える
 
では、前回いた面妖なEV車は…。
 

いた
 
この車、いつ動くんだろ。というかナンバープレートがないので、このままでは公道を走ることができないはずですが。
 
最後に恩田駅ホームからの眺めで締め。
管理人はアントが動いているのを久しぶりに見ました。分割した2020系編成を、車庫内に押し込む作業をしていたようです。編成を押し込んで、単機でアントが戻ってくるまでをノーキャプションで。
 
 
 
 
この後アントは、分岐器が切り替えられてヤードの方へ走り去っていきました。
 
今回の収穫。
8631とEV車がまだ残っていたのは驚きましたが、8637Fの残骸が減ってきたことが確認できたことが大きかったです。いずれはテクノシステムで保管中の8506-8606を除いて、東急の路線上から8500系が完全に消えることになりますが、そのときはいつになるんでしょうか。
 
このあとこどもの国線の電車に乗り、長津田駅へ。そこからつくし野まで1駅だけ電車に乗り、長津田検車区を目指します。