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さすらいびとの徒然漂流記

ふらふら漂流するさすらいびとのように,色々な話題についてお気楽極楽,徒然なるままに…

今年は"Dogs of the TOPIX Core 30"というのをやってみた。

これは Dogs of the Dow (ダウの犬)というアメリカアメリカの投資法のダウ・ジョーンズ銘柄を日本日本のTOPIXコア30銘柄に置き換えて行う投資方法。

 

正式な方法というのがあるのか不明だけど,さすらいびとは以下のようにやってみた。

 

  1. 大納会後に株探の「【TOPIXコア30】関連が株式テーマの銘柄一覧」で「利回り」の降順で上位5銘柄を選定。
    ただし,既に投資している銘柄と被る場合は除外して次点の銘柄を選択。
  2. 翌年の大発会に成り行きで各銘柄100万円以内で買い注文。
  3. 大納会まで一喜一憂しながらひたすら株価を見守る
  4. 大納会前日に成り行きで売り注文。
今年の結果は20%の利益コインたちでかなりうまく行った感じ。
各四半期時点での金額はメモっているけど,第三四半期では配当を入れても原価割れになっていたので,確実に儲かるって感じでもないかな。

 

さて,今年はどうするか。

「辰巳天井」というから,来年はまだ行けるのか,はたまた年末まで持たないかもしれないから辞めるべきか。

それが問題だ。

サンタの飾りはわざわざ飾りつけないけど,

ホワイトチョコのデコレーションはとりあえず乗っけてみました。

 

ちょっと解凍が足りなかったのか,半解凍状態で。

やっぱり生クリームたっぷり系は甘くて柔らかくてGood!

基本的には堂島ロールみたいな生クリームたっぷりのロールケーキに似た感じかな。

 

 

賃上げは久しぶりの明るいネタではあるけど,やっとという思いもある。

しかし,賃上げで内需拡大は本当に起こるのか。
必要なものを「消費」しているだけでは賃上げ前と変わらないのではないか。
 

内需拡大には「浪費」が必要だと思う。
少なくとも経済指標的には良いはず。
自分や家族にご褒美でちょっとした「贅沢」をする。

今までは買わなかった諦めていた「必ずしも必要でないもの」にお金を使う。
その回数や金額が上がるか否かが経済をより大きくより早く回すうえでは重要。


でも,バブル後世代は「浪費」に慣れていない
はたしてそんな世代が増えている状況で内需拡大は本当になせるのだろうか。

ちょっとした「不景気な話題」ですぐに萎んで老後対策の名の下,

「買い控え」が始まるのではと強く感じる。

なんかやたらと緩衝材が・・・

これって,毎回なのか,昨年の高島屋の件があったからなのかな。

やたらと梱包されていたり,緩衝材詰まっていたり,してたのはこれが理由か。

う~ん,何と言うか,普通のラップでくるんでるっぽい・・・

良く言えば手作り感があるって感じだけど・・・

まだ,硬かったけどなんとかカッティング。

断面とかはこんな感じ。黒っぽいのはチョコレート片。

 

ちょっと固めな状態でいざ賞味。

 

甘さは控えめ。

というか,あまり甘いって感じではないので,甘党には微妙かも。

逆に甘いのはちょっとという人はいいかも。

ただ,ちょっと微妙な味だけど何だろうとおもったけど,

たぶん,クリームチーズの風味かな。

これがかなり強く出ている感じ。

あと,チョコに比べるとナッツは少なく感じたかな。

 

 

観客は2割ぐらい。

 

シンバの父の話。

どのようにしてミレーレの王になったか,なぜスカーは誕生したか。

 

川の増水で両親とはぐれたムファサが,流された先である群れ拾われるが,

今度は「はぐれ」の群れに襲われ,群れの王の子タカと楽園ミレーレを目指すことに。

結局,楽園を見つけるがタカの裏切りではぐれの群れに追いつかれてしまう。

はぐれの群れは楽園の動物たちに襲いかかるが,最後はムファサの呼びかけで

みんなで戦ってはぐれを倒し,ムファサは楽園の王に。

 

まあこんものかな。

タカが裏切ったのは協力するといったのに好きになった雌ライオンをムファサに取られたから。

若干,和解した感じになったが,ムファサに名前を二度と呼ばないと言われて,スカーと呼べとタカが自分で言ってスカーとなったというもの。